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【黄泉がえる】ご愁傷様若林くん7【空手キーパー?】
[469]ご愁傷様若林くん ◆Rp5TKKycRI :2014/02/09(日) 23:07:18 ID:??? ★アリスドリブル70( ダイヤ9 )+( 4 )+( 6 )+(躁+1)+(芸術的ドリブル+5)=85★ ★メルラン・タックル67( クラブ9 )+( 5 )+( 1 )+(人数補正+1)=74 妖精水タックル63( スペード3 )+( 6 )+( 6 )+(人数補正+1)=76★ アリス「(相手の動きが手に取るように分かる)」 メルラン「(挟み込んではじき飛ばす!)」 妖精水「(突っかけるようにして弾くしかない)」 メルラン達は最初から奪うことを考えておらず、とにかくボールを手放させようとアリスの動きを見て判断していた だがアリスはメルランと妖精水の想像を越えるプレイで度肝を抜いた まず体を斜め寄せ、タックルの着弾をずらす ポンッ! メルラン「えっ!」 ポンッ! 妖精水「なっ!」 メルランのスライディングを見越した頭越しの自分へのパスをダイレクトで また妖精水の頭越えのループしたパスをトラップする、言葉にすれば単純だが そのプレイを続けてできるものが何人いるだろうかその領域に踏み出すことができたのがアリスだった ルナサ「(不味い、メルランの能力が仇となった)」
[470]ご愁傷様若林くん ◆Rp5TKKycRI :2014/02/09(日) 23:10:06 ID:k/A5c5GM 呉「(うむ、流石にあれは人を掛けて止めないと無理だな)」 アリス「(今の私は調子がいいのかもしれない、この次に取るべき行動は・・・」 アリスは今のプレイで自信を持ち、メルランの能力であるハイになる影響を受けてか いつもと打って変わって積極的プレイをしようとしていた ★アリスハイテンション→!card★ 先着1名様 !とcardの間のスペースを消してコピペしてください ダイヤ・ハートなら「いけるときにはやる」中央突破 スペードなら「焦っちゃいけないわ、サイドにパスよ」お燐に渡す クラブなら「ここからスルーパスよ」 Jokerなら「あの技を出すときがついに来たわ」
[471]森崎名無しさん:2014/02/09(日) 23:10:41 ID:??? ★アリスハイテンション→ ダイヤQ ★
[472]ご愁傷様若林くん ◆Rp5TKKycRI :2014/02/09(日) 23:26:11 ID:k/A5c5GM ★アリスドリブル70(!card)+(!dice)+(!dice)★ ★メルラン・タックル70(!card)+(!dice)+(!dice)★ 先着2名様 !とcard・!とdiceの間のスペースを消してコピペしてください 攻め側MAX−守り側MAX= +2以上突破 +1、0、−1は右から順に(お燐がフォロー)(てゐがフォロー)(呉がフォロー) −2以下霊夢チームボール スキル・技術 アリス 芸術的ドリブル1/4(dr+5) 頭脳的なドリブル1/2(dr+3) スキル・精密機械(diceの合計の最低値が4になる) ルナサ クレセントタックル1/2(ta+2) スキル・鬱(対峙時、互いのダイヤでの必殺技を封じる) スキル・冷静(ファールを犯さない)
[473]森崎名無しさん:2014/02/09(日) 23:28:23 ID:??? ★アリスドリブル70( ハート8 )+( 2 )+( 5 )★
[474]森崎名無しさん:2014/02/09(日) 23:28:48 ID:??? ★メルラン・タックル70( スペード6 )+( 1 )+( 2 )★
[475]ご愁傷様若林くん ◆Rp5TKKycRI :2014/02/09(日) 23:33:10 ID:k/A5c5GM >>472の前にこれを挿入してください ★アリスハイテンション→ ダイヤQ ★ ダイヤ・ハートなら「いけるときにはやる」中央突破 アリス「(調子が良いときはガンガン積極的にいくべきよね、中央を抉る!)」 ダダダダダダダダダダダダダ アリスはトラップするまでの間の僅かな時間で考えをまとめ、瞬時にドリブル突破を謀った そしてそのテンポに追いつけなかったルナサはドリブルを1人でカットにいくしかなかった ルナサ「(下がるのが遅れた、ここで止めるしか)」 アリス「抜く!」
[476]森崎名無しさん:2014/02/10(月) 06:14:13 ID:??? ルナサだよね。
[477]ご愁傷様若林くん ◆Rp5TKKycRI :2014/02/11(火) 10:19:19 ID:??? >>476 はいそうです、書き換えさせて貰います ------------------------------------------------------------------------ ★アリスドリブル70( ハート8 )+( 2 )+( 5 )+(頭脳なドリブル+3)=80★ ★ルナサ・タックル70( スペード6 )+( 1 )+( 2 )=73★ アリス「(!?さっきと違い、いきなりの空気の重さ・・・これがあの妖怪の能力なの?)」 アリスは先程の舞い上がっていた翼にいきなりの下降の冷たい風を感じた ルナサ「(確実に奪う、スライディングタックルじゃだめ)」 そんな落ち着いた空気こそアリスの得意分野であった アリス「(相手は無理に奪いに来ないなら、体を預けてボールを前に持ち込む)」 ルナサ「あっ・・・」 体でルナサをボールから遠ざけ、その間に右足でボールを前に出す単純なプレイだった 自分の体の動きを視野にいれて突破した点を鑑みればまさしく頭を使ったドリブルだった アリス「よしっ」 呉「(落ち着いた小技も使いこなせるのか、ああいうタイプは厄介だな) 両サイドMF!中央によれ」 呉の指示とともに両サイドのMFが中央に寄せる
[478]ご愁傷様若林くん ◆Rp5TKKycRI :2014/02/11(火) 10:21:21 ID:??? 若林「(呉が動き出したか、指示する時間もあるが 両サイドはがら空きだ、明らかにサイドへのパスを誘っている感じはする 特にサイドにパスを出しても不利になるような気はしない さてどうするべきだろうか?)」 A、今いる場所を全体的に確認する B、お燐にショートパスを出させる C、縦パスで魔理沙にロングボールを D、縦パスで魅魔にロングボールを E、不意を突いて逆サイドの亡者Aへパス F、ボールを確実に繋いで相手の様子をみる G、その他 ID表示でお願いします 2票決で選択が決まります
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0ch BBS 2007-01-24