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【黄泉がえる】ご愁傷様若林くん7【空手キーパー?】
[845]ご愁傷様若林くん ◆Rp5TKKycRI :2014/03/16(日) 16:04:46 ID:itfjHJkk A、指示を与える(続いて選手選択に移ります) 若林「(先程まとめた指示でも送っておこうか、問題は誰に出すかだが リードしているこの場面ならみんな落ち着いている・・・訳でもないか)」 2点リードしていたが霊夢に振り回されて同点に追いつかれていた 素直にこの得点を喜んでいるのは極一部だけであった 若林「(指示先は慎重に考えるべきか・・・)」 A、神妙そうな顔でゴールを見つめいる魅魔 B、ゴールを上げて喜んでいる魔理沙 C、溜まっていた息を吐いて落ち着いているアリス D、ボールを見つめながらうつむいている村紗 E、足を振るいながら体の調子を整えているてゐ F、ちょっと不満げに突っ立っているレティ G、喜んでいるチルノ H、その他 ID表示でお願いします 2票決で選択が決まります
[846]森崎名無しさん:2014/03/16(日) 16:18:15 ID:fTR38vnQ C
[847]森崎名無しさん:2014/03/16(日) 16:31:04 ID:gSXEZPdk C
[848]ご愁傷様若林くん ◆Rp5TKKycRI :2014/03/17(月) 20:55:20 ID:+U75wZZM C、溜まっていた息を吐いて落ち着いているアリス アリス「ふぅ・・・」 同点に追いつかれ慌てて熱くなっていた頭が冷えて一息入れていた これからの指示を冷静に考え、プレイに反映させられるだろう アリスの様子から察しいつも通り指示を広めて貰おうと考えた 若林「アリス」 アリス「・・・大丈夫よ、落ち着いて来たわ」 若林「(このチームのサッカー経験の少なさが出てしまっている 点の取り合いでの接戦での心構えがなっていない・・・ それでもなんとかここで踏ん張りたいものだが・・・)」 A、相手が取ってくる戦術について言及する B、霊夢対策について言及する C、すべき事を言及する D、アリスの指示を変更する E、守備の指示を変える F、やっぱり指示をしない G、その他 ID表示でお願いします 2票決で選択が決まります
[849]森崎名無しさん:2014/03/17(月) 20:57:41 ID:hdEbMQdc B
[850]森崎名無しさん:2014/03/17(月) 20:58:29 ID:KBA3cUDM B
[851]ご愁傷様若林くん ◆Rp5TKKycRI :2014/03/17(月) 21:28:17 ID:+U75wZZM B、霊夢対策について言及する 若林「(とりあえず霊夢について明確に対策をすれば落ち着くか・・・)」 アリスを落ち着けるために同点まで2得点を一人でもぎ取った霊夢対策を指示に決める 若林「霊夢について指示を送るから良く聞いてくれ」 アリス「!?・・・そんなのあるのかしら?」 若林「どんな選手でも突くべき点はある」 若林「(といってもこんな短い時間じゃ限定的にしか指示できない 霊夢がボールを持ったときと攻撃時にどう対処するかぐらいだな)」
[852]ご愁傷様若林くん ◆Rp5TKKycRI :2014/03/17(月) 21:29:24 ID:+U75wZZM 霊夢がボールを持ったら・・・・ A、全員PA内に駆け込む B、チェック行く人とフォロー行く人を必ず分ける C、中盤でプレスをかけていく D、カットを狙える位置でじりじりと下がる E、その他 攻撃時霊夢に対して A、避けてサイドから攻めろ B、得意分野で霊夢に挑め C、パスワークで無視しろ D、放り込みで無視しろ E、その他 ID表示でお願いします 部分2票決で選択が決まります 選択例(AB→A、全員PA内に駆け込むB、得意分野で霊夢に挑め
[853]森崎名無しさん:2014/03/17(月) 21:31:34 ID:hdEbMQdc E一人づつタックルさせて体力を削るB
[854]森崎名無しさん:2014/03/17(月) 21:34:28 ID:KBA3cUDM E一人づつタックルさせて体力を削るB
[855]ご愁傷様若林くん ◆Rp5TKKycRI :2014/03/18(火) 22:06:40 ID:??? E一人づつタックルさせて体力を削るB 若林「端的に言えば霊夢に積極的にプレイさせろ」 アリス「えっ・・・・普通は逆じゃないかしら? 霊夢避けてプレイすればカウンターの危険はなくなるんだし」 若林「そう普通はな、ドリブルで一人で全員抜きあまつさえカウンターシュートまで行ったら その上魔理沙のシュートで吹き飛ばされたら普通体力を大幅に消耗してしまうんだよ」 アリス「・・・そうね、よく考えればあんなスーパープレイを行って体力が持つはずがないわ 気が動転して相手をよくみていなかったわ、私のミスね・・・」 アリスはちらりと霊夢の方を見ると若林も視線がそちらに行った 霊夢「クッ・・・」 呉「(不味い・・・霊夢が張り切りすぎて限界が近い)」 呉「おいみんな集まってくれ」 のろのろと立ち上がる霊夢を見て危機を感じる呉は直ぐに皆を集めていた 若林「多分霊夢がボールを持ったとしても単独突破なんてしてこないだろう 数を掛けず一人一人タックルに行く・・・」 ここで若林の口は止まった、ある疑念が頭に走ったのだ 一人づつタックル行く等軽々しく言うことはできるが実際フィールドで行えるのかを つまり理想的な指示をしたつもりが只の机上の空論に成るのではないかと
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0ch BBS 2007-01-24