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【ディアスの】キャプテン霧雨99【出来ないこと】
[919]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2014/03/20(木) 00:21:16 ID:??? 青い地球を守るため胸の鼓動→ ダイヤA >>守矢の先攻 射命丸「コイントスの結果、先攻は守矢となったようですね」 美味「これは先制点は守矢となる可能性が非常に高いですね」 射命丸「そうですね、相手GKは大したことなさそうですし………っと、さあ! 守矢のキックオフで試合開始です!」 ピッ…ピィィィィィィィィィッ!! 準決勝戦、人里を下したとはいえ、この試合も決して気が抜けるものではない。 魔理沙は息ごと緊張を吐き出すように大きく深呼吸。 ボールの感触を足裏に感じつつ、まず最初の攻撃をどうするかに頭を巡らせる。 魔理沙「(昨日の昼からの連戦だからな……。 なるべく、体力は温存しつつ先制ゴールを奪いたいもんだが)」 A そうだ、キックオフシュートだ! B 切り込むぜ! C ここはまずカペロマンだ! D 早苗、ゴー! E 金木、行って来い! F ここでこいしですよ G その他 現魔理沙ガッツ 740/1020 *先に【2】票入った選択肢が採用されます。ageで投票してください。sageではカウントできません
[920]森崎名無しさん:2014/03/20(木) 00:23:06 ID:CKAt3JbE C
[921]森崎名無しさん:2014/03/20(木) 00:23:29 ID:RjWay0t6 C
[922]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2014/03/20(木) 01:15:04 ID:??? >>C ここはまずカペロマンだ! 射命丸「魔理沙くん、ここは右サイド、カペロマンくんにパスしました。守矢の黄金パターンです!」 カペロマンは前の試合での疲労はさほどではなかった…はず。 加えて、自身の体力を鑑みるクレバーさがある。 ……普通、勘案に入れるものだと思うがそれはさておく。 ともかく、この場における最適解と思えるカペロマンへのパス。それを読んでいたかのように、ピンクがプレスに向かう。 高円寺(仮)「負けません!」 カペロマン「お、おう……(何だコイツは?)」 先着2名様で カペロマン→ドリブル 70+【サイドの魔術師(+3)】+!card 高円寺(仮)→タックル 68+!card と書き込んでください 攻撃側 - 守備側の数値の差で分岐します 2≦ カペロマンが突破! 1= 魔理沙がフォロー 0= ラインを割りスローイン 偶数で守矢 奇数で地底 -1= 小町がフォロー -2≧ カペロマン!? 【順番どおりではない書き込みは無効です】 カペロマンのカードがダイヤの時『バジリスク(未完成)(+4)』が発動します カペロマンのカードがハートの時『スネークバイト(+3)』が発動します カペロマンのカードがハート・クラブの時【生理的嫌悪感(-2)】が発動します 高円寺(仮)のカードがハートの時【サブリミット・エスカレーション(+3)】が発動します
[923]森崎名無しさん:2014/03/20(木) 01:15:46 ID:??? カペロマン→ドリブル 70+【サイドの魔術師(+3)】+ ダイヤ8
[924]森崎名無しさん:2014/03/20(木) 01:16:22 ID:??? 高円寺(仮)→タックル 68+ ハートK
[925]森崎名無しさん:2014/03/20(木) 01:19:16 ID:??? いきなりハートKとはさすがだなwww
[926]森崎名無しさん:2014/03/20(木) 01:20:20 ID:??? いきなり弾かれたぞカペ カペドリブル悪くないのにしょっちゅうへたれるのォ
[927]森崎名無しさん:2014/03/20(木) 01:27:01 ID:??? た、たまたま相手の引きが良かっただけだし ダイヤ8はへたれてないしし
[928]森崎名無しさん:2014/03/20(木) 01:28:57 ID:??? JokerとハートK以外突破だもんな
[929]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2014/03/20(木) 01:39:54 ID:??? >>925 あそこでクラブを引いたことといい、こいつ何か持ってますね… >>927 で、ですよですよ!ダイヤの時点で突破したなって私思いましたし! カペロマン→ドリブル 70+【サイドの魔術師(+3)】+ ダイヤ8=81+『バジリスク(未完成)(+4)』=85 高円寺(仮)→タックル 68+ ハートK=81+【サブリミット・エスカレーション(+3)】=84 >>魔理沙がフォロー >>高円寺(仮)が覚醒し、タックル+1 DDD 1/10 カペロマン「(ふざけた格好をしてるが、この動きは経験者のそれだ)」 ともかく細かいところを見るのではなく、全体の動きを把握しようと視覚を使う。 そのお蔭か、ピンクが発する謎の雰囲気には飲まれなかった。 そして、カペロマンはこの相手の隙の無さに舌を巻いてしまっていた。 カペロマン「(サッカー選手、というよりはまた別のスポーツか…?)」 高円寺(仮)「この胸の鼓動…高まる…!」 カペロマン「…はあっ!?」 ダッ!!ズザァァァッ!!! 視覚に頼りすぎていたがために、この突然の動きの変化…。 言うなれば、爆発的な移動力の上昇にカペロマンの対応は後手に回ってしまっていた。 高円寺(仮)「サブリミット・エスカレーション!」 一方の高円寺(仮)は初手から全力。 その内に秘めたDDD(ドキドキダイナモ)の力を爆発させ、一気に距離を詰める。 そして、その間合いともなれば後の小細工は必要ない。 ……だが。
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0ch BBS 2007-01-24