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【松山の魂】俺inキャプ森4【はためく鉢巻】
[398]森崎名無しさん:2014/03/12(水) 20:47:59 ID:wsXzGe1E 石崎
[399]森末(仮):2014/03/12(水) 20:49:40 ID:??? >>395 失礼しました。立花兄弟は練習パートでは2人一緒に教えたり教えられたりする事になります。 試合での覚醒なども、2人で共有する形になりますね。 次回からは記載方法を変更します。
[400]森崎名無しさん:2014/03/12(水) 20:49:45 ID:??? 今やってる漫画だと日向が代表に合流したので用済みのベンチ送りにされた隼 こいつは長い目で見てくしかあるめえ
[401]森崎名無しさん:2014/03/12(水) 20:50:50 ID:??? 鍛えるのは新田とスカイラブツインあたりに決まりかな?
[402]森末(仮):2014/03/12(水) 21:02:08 ID:??? >新田 ========================================================== 板野「(そうだなぁ……新田、かぁ)」 本編では不遇の一途を辿り、WY編ではドリブラーとしての才能は最大まで開花したものの、 ストライカーとしてのシュート力は結局つかなかった新田。 原作でも翼並の才能の塊であると評されながらも、翼や日向といった者達の影に埋もれ、 特にこれといって見せ場が与えられなかった彼――。 実際、午前中の練習を見ても板野からしてはいまいちと言わざるを得ない能力だったのだが、 隠れた才能だけはある為に根気よく鍛えればモノになる筈であると言われた森末の言葉を思い出し、 今日の午後は新田の練習を見る事に決めたのだった。 板野「おーい、新田!」 新田「え、なんですか?(この人が得点王の板野さんか……俺と体格はそんなに変わらないんだよなぁ)」 早速新田に声をかけると、初対面故か新田は困惑をした表情を浮かべる。 しかし、板野が練習を手伝う旨を伝えると新田は少しばかり唖然としていたが、 すぐに笑顔を浮かべるとよろしくお願いしますと後輩らしく丁寧にお辞儀をするのだった。 新田「(ラッキー! この人に鍛えてもらうとか願ったりかなったりだ。 そのキック力の秘密……教えてもらおうっと)」 板野「それじゃあ、シュートの練習でいいんだな?」 新田「はい!(見てろよ……今は無理かもしれないけど、全日本のストライカーになるのはこの新田瞬様だ!)」 先着1名様で、 ★新田のシュート特訓→(!dice + !dice)=★ と書き込んで下さい。カードやダイスの結果で分岐します。 5以上→シュートフラグ習得。 10以上→スキル・シュート+1習得。
[403]森崎名無しさん:2014/03/12(水) 21:02:36 ID:??? ★新田のシュート特訓→( 2 + 2 )=★
[404]森崎名無しさん:2014/03/12(水) 21:02:40 ID:??? ★新田のシュート特訓→( 5 + 4 )=★
[405]森崎名無しさん:2014/03/12(水) 21:04:13 ID:??? 隼ェ…
[406]森崎名無しさん:2014/03/12(水) 21:10:55 ID:??? 地道に行こうっ!
[407]森崎名無しさん:2014/03/12(水) 21:25:12 ID:??? 新田は一番必殺技で化けやすいし個人敵意は一番の期待株
[408]森末(仮):2014/03/12(水) 21:27:16 ID:??? >★新田のシュート特訓→( 2 + 2 )=シュート経験値+4★ ============================================================== 板野「それじゃ早速、隼シュートを見せてくれよ」 新田「へへ、いいですよ。 それっ!」 バシュッ まず板野は新田に隼シュートを打ち、今のレベルがどの程度なのかを認識しようとした。 こうやって誰かにものを教えるのは初めてであるが、やはり何かを教える場合段階を一歩一歩踏んでゆく事が大切。 その為にも今、新田が目指すものがなんであるべきかを見極めようと板野はしていたのだが……。 板野「(う、うーん……軽い)」 新田としては渾身の力を込めてはなっているつもりなのだろう隼シュート。 しかし、それは板野からしてみればあまりにも軽すぎた。 はっきり言って、板野の普通のシュートとも殆ど変わりない威力なのである。 板野「(どこを矯正するべきなのか……)」 新田「どうですか、俺の隼シュート!」 板野「そ、そうだなぁ……まず蹴り足だけど……」 これはどこから手をつければいいのかわからない、と板野は頭を悩ませつつも新田に指導をした。 だが、明確な指針もないのに指導をして成果がある筈がない。 結局あれやこれやと手をつけようとした為か新田がシュートにおいてコツを掴む事はなく、 そうしている内に午後の時間は終わってしまうのだった。 新田「どうも、ありがとうございました! (んー、あんまり成果が出た気はしないけど……スタメン候補の板野さんに気に入られればツートップの片割れにはなれるかな?)」 板野「うん、お疲れ様(根気よく、根気よく……辛抱、辛抱)」
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0ch BBS 2007-01-24