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【高みを目指して】鈴仙奮闘記16【どこまでも】
[240]森崎名無しさん:2014/04/05(土) 14:47:57 ID:??? 露鈴仙「ふむ、もう少しで完全に脱げるのか」
[241]森崎名無しさん:2014/04/05(土) 14:48:01 ID:??? ナ級「ボゲゲェッ!」
[242]森崎名無しさん:2014/04/05(土) 14:53:30 ID:??? ナ級の元ネタってなに?
[243]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2014/04/05(土) 15:13:34 ID:GMUC74rk ★河城 61cm四連装(空中)魚雷( ハートQ ) 威力50 →重巡ナ級に45ダメージ! 沢田 ありがとう魚雷 ( スペード6 ) 威力10★ →重巡ナ級に5ダメージ! 結果: 鈴仙 耐久:3 装甲:5 *大破! 河城 耐久:28 装甲:0 若島津 耐久:31 装甲:4 沢田 耐久:16 装甲:3 戦艦ヒ級 耐久:67 装甲:8 重巡ナ級 耐久:12→0 装甲:5 *中破! 空母ラ級 耐久:19 装甲:3 *中破! 〜与えたダメージ量で、勝敗を判断します(計算の内訳はそれぞれ、(航空戦+砲撃戦+雷撃戦)となります)〜 鈴仙艦隊が与えたダメージ 17+45+45=107 敵艦隊が与えたダメージ 13+41+0=54 →鈴仙艦隊の戦術的勝利!
[244]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2014/04/05(土) 15:14:55 ID:GMUC74rk 河城「くらえ〜っ! 空中魚雷のお目見えだよ〜っ!」 ババババババッ! ……ドッゴォオオオオオオオオオオオン!! 沢田「 沢 田 は 沈 み ま せ ん !」 ――バアン! ……ドォオオオオオン!! 重巡ナ級「ライゲキセンハ、オレニハマブシスギル……! ○オマエ…メイモンカンタイハマカセタゾ……!!」 ドゴオオオッ…! 鈴仙「や……やった…! 何とか敵の重巡を沈めたわ!(お○まえって誰だろう…?)」 若島津「だが、敵の旗艦は無傷だ…! それでも、空母が中破状態ということもあり、 流石に夜戦には行かずに撤退するだろうが」 河城「それなら、私らの戦術的勝利って事かな? あ〜良かったぁ、活躍できて!」 鈴仙「(解せない……旗艦が大破してるのに『勝利』っていうのが解せないよぉ…! ――で、でも! 元ネタ的に考えると旗艦の大破は強制撤退の筈! それに幾ら日向と言えども、非効率な特攻までもは命令してこない……よね?)」
[245]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2014/04/05(土) 15:16:11 ID:GMUC74rk 大破した鈴仙だったものの、本人としてはもうこんな戦争コリゴリだ、…といった心境に達しており。 鈴仙は不安半分、安堵半分に日向の顔を見つめる(見られたくない部分を腕で隠しながら)。 日向「………」 先着1名様で、 ★ブラック鎮守府の本領発揮→!card★ と書き込んでください。マークで分岐します。 JOKER→日向「大丈夫だ。 実はこの船には『応急修理女神』を積んである」鈴仙「ま、まさかのホワイト鎮守府!?」 ダイヤ・ハート→日向「…二戦目での撤退か。 手当は大きく落ちるぞ」鈴仙「ホッ…」 スペード・クラブ→日向「ククク…何を言っている。 貴様にはまだ役目が残っているじゃないか。 ――弾避けという名の、大事な任務がなァ!?」 鈴仙「た、大破進撃!?」 クラブA→装母オ級flagship「ヨクモ○ガイケサンヲ……ユルサン! オレノクリアボムデコナゴナニシテヤル!」 鈴仙「し、支援艦隊だ〜!?」
[246]森崎名無しさん:2014/04/05(土) 15:16:54 ID:??? ★ブラック鎮守府の本領発揮→ ハートQ ★
[247]森崎名無しさん:2014/04/05(土) 15:21:30 ID:??? おわりかー 最後までみてみたかったな
[248]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2014/04/05(土) 15:46:20 ID:GMUC74rk >>242 森崎板の不朽の某名作スレ様のキャラクターですね。 地獄的な引き(と、台詞?)、オールラウンドに高い能力、主人公との熱い絆が印象的なキャラです。 >>247 思ったよりも好評を頂いたような気がしますので、 第2章の自由行動先として、艦○れ風ミニゲームの出来る場所を新設する…かもしれません。 ★ブラック鎮守府の本領発揮→ ハートQ ★ ダイヤ・ハート→日向「…二戦目での撤退か。 手当は大きく落ちるぞ」鈴仙「ホッ…」 日向「……帰ろう。 帰れば、また来られるから」 鈴仙「えっ」 鈴仙が聞いたのは、日向のある意味意外な一言だった。 日向「本来ならば、貴様を弾避けに使って、轟沈後にでも戦艦岡崎と合流する予定だったが。 ――気が変わった。 今日は、一旦撤退する」 若島津「日向さん、一体どうして……?」 日向「『解った』からさ――とは、俺とした事が失言だったか。 だが、今日においてこれ以上の進軍は必要無いと判断した、という事だ」 河城「ひゅいっ!? だ、だったら私や若島津さんもお役御免…?」 日向「ああ。 ――ここには再び『艦むす』候補と提督候補とを呼びつけて、適当に任務に当たらせるとする。 俺が必要なデータは、この2戦で充分収穫した」 鈴仙「データ、データって。 貴方も大概に忙しそうね……」
[249]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2014/04/05(土) 15:49:37 ID:GMUC74rk 鈴仙と同じくボロボロになった水兵服を着込んだ日向は、もはや捲る必要も無くなった袖を、 僅かにでも捲ろうとしながらノートPCを立ち上げて、鈴仙の呼びかけに応える。 その問いかけは、明快さを好むあの日向にしては漠然としたものだった。 日向「細かい努力が、後に自身の力となって返って来る。 …そう言った感覚は、幻想郷では乏しいのか?」 鈴仙「え? えっと……?(この問いかけは何かしら…? 一体日向は、私に何を聞こうとしているの…? 私は、何て言えば。 どんな立場で話せば良いのかなぁ…)」 A:「そんな事は無いわ! 殆どの皆が、明日をより良く生きる為に努力している!」積極的に否定する。 B:「そんな事は無い…と、思うけど。 外の世界と比べたら、ひょっとしたら乏しいのかもね」消極的に否定する。 C:「良く分からないわよ。 私は幻想郷の事も、ましてや外の世界の事も詳しくは分かっていない」解らないと言う。 D:「そうかも……しれない。 貴方や、中山さん達を見ていると…私たちは少し、暢気すぎる……かもね」消極的に肯定する。 E:「その通りよ。 幻想郷は、生まれつき力の強い妖怪や才能のある人間が得をするようになってるの」積極的に肯定する。 F:その他 自由選択枠 先に2票入った選択肢で進行します。メール欄を空白にして、IDを出して投票してください。
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0ch BBS 2007-01-24