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【高みを目指して】鈴仙奮闘記16【どこまでも】
[791]森崎名無しさん:2014/04/29(火) 13:37:23 ID:BYnL4STc C
[792]森崎名無しさん:2014/04/29(火) 13:42:56 ID:THOYqSCw G「私たちは紅魔館にも勝てた、私たちは強い!」と士気高揚をさせる +最後に「妖夢は私の嫁!」と叫ぶ。
[793]森崎名無しさん:2014/04/29(火) 13:44:38 ID:476ecPWk C
[794]森崎名無しさん:2014/04/29(火) 14:42:56 ID:??? G汚してやる、太陽なんて!
[795]森崎名無しさん:2014/04/29(火) 15:48:45 ID:??? G キャプテン…今の私には眩しすぎる
[796]森崎名無しさん:2014/04/29(火) 15:49:58 ID:??? E
[797]森崎名無しさん:2014/04/29(火) 15:57:07 ID:??? Gみんなで歩いて行きましょう、ゴールのない暗闇の中を
[798]森崎名無しさん:2014/04/29(火) 16:05:16 ID:??? Gみんなでハイハイトレインして行きましょう、ゴールのない暗闇の中を
[799]森崎名無しさん:2014/04/29(火) 16:40:35 ID:??? 「いい?私たちは闇の世界の住人よ。・・・光を求めないで」
[800]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2014/04/29(火) 17:02:24 ID:??? C:「お師匠様の弟子として恥ずかしくないよう、しっかりチームを引っ張って行くから宜しくね!」元気に話す。 鈴仙「正直な話、不安もあるけど……。 それでも、今まで半年間一緒やって来たこのメンバーなら、 きっと私も頑張れる! お師匠様の弟子として恥ずかしくないよう、しっかりチームを引っ張って行くから宜しくね!」 鈴仙は、先程の永琳からの賛辞を受けて、精一杯の元気を籠め、手短に挨拶をした。 パスカル「やれやれ、そこまで言えるんだったら安心だな」 てゐ「がんばれ〜せん」 鈴仙「そのフレーズは若干トラウマだからやめてぇ!」 その挨拶に、先程の鈴仙のテンパり具合に若干の心配を覚えていたパスカルやてゐもほっと胸を撫で下ろす。 悪く言えば紋切型の挨拶ではあったが、紋切型とは得てして優秀であるために使い古されるもの。 この挨拶に反感を持つ者もおらず、永琳から鈴仙への簡易的な引き継ぎは大過なく行われるのだった。
[801]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2014/04/29(火) 17:03:41 ID:??? 〜回想シーン終了〜 鈴仙「(――でも、入場となるとやっぱり緊張してきたぁ……! ああ、せめて試合が次の日になりますように……)」 ――そして、時は開会式へと戻る。 出立時には意気込んでいた鈴仙だったが、今こうして入場を終えたチーム。 そしてこれから入場していくチームの姿を眺めていると、やはりどうしても緊張は隠せなくなる。 霊夢「(開会式ってなんの為にあるのかしら……)」 森崎「(大会はいつも楽しみだ。 この俺の名を轟かす為のビッグチャンスとなるからな!)」 アリス「(大会で活躍したら、友達百人できるかな……)」 鈴仙「(あれは霊夢と……中山さんが言ってた、森崎って外来人ね。 後ろにもアリスとか魔理沙とかいつかの天人とかが並んでいるし、本当に豪華な面子よね……)」 妖夢「(鈴仙、どこかなぁ……)」チラチラ 幽々子「はいはい、しっかり前を見る〜」 妖夢「すすす、すみませんっ!?」 鈴仙「(あそこで大袈裟に頭を下げてるのは……妖夢ね! 手でも振ってあげたいけど、今は入場行進中だしなぁ)」 レミリア「――フフ。 八雲の大妖も、良い舞台を作り上げたものね」 パチュリー「(天気は曇天。 サッカーをするには丁度良いのだけれど……明日には降りそうかしら?)」 鈴仙「(レミリアさんとパチュリーさんね。 スカーレットムーンズ……! 次も負けないようにしなくちゃ)」 リグル「わーい! 凄い人間と妖怪だよレティ!」
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0ch BBS 2007-01-24