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【伝説の】Another-CU_9【継承者】
[46]森崎名無しさん:2014/04/22(火) 18:24:12 ID:??? しかしミハエル自体の調子はいいのが本当に続いてるなあ
[47]アナカン ◆lphnIgLpHU :2014/04/22(火) 18:38:03 ID:??? 皆さんコメントありがとうございます。 今日も短いですがこれで終わります。 スペルマンくんやってしまいましたが、全ては結果論ですからね。 1対1までいけばゴールほぼ確定ですし、イエロー貰ってでも止めにいくのはある意味正解とも言えます。 PAに足がかかってなければ…というのが惜しいところです。 またバルサの次がライバル戦ですから気を強く持ってほしいです。 ミハエルは完全にこの試合のキープレイヤーとなりました。 この試合のおかげで怪我の後遺症や恐怖のイベントを乗り越える時の絵がスレ主にも見えました。 うちのスレで誰よりも苦しみ苦悩するキャラですが、最後には幸せになって欲しいものです。
[48]森崎名無しさん:2014/04/22(火) 18:53:16 ID:??? おっつでしぃたー 前スレの試合中に乾汁のまそうとするところでワロタw
[49]森崎名無しさん:2014/04/22(火) 19:52:22 ID:??? 乙でした。 それでもディエゴなら…きっと枠外にしてくれる!
[50]森崎名無しさん:2014/04/22(火) 20:47:49 ID:??? ディエゴが撃つとしてもパラレルでゼロシステムの補正が-5になってたから シュート値71+1とセーブ値71-5だからちょっと防ぐのは無理か…
[51]アナカン ◆lphnIgLpHU :2014/04/23(水) 11:55:44 ID:??? 《ハート》 PA内 ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― スペルマン「PK…」 自らの位置を把握したスペルマンは、その代償の名を茫然と呟いた。 恐らく彼の(希望的な)予定ではPAの外で留めるつもりだったのだろう。 その予定を狂わせたアルゴスの推進力の勝利と言える。 ザッ… 事実を淡々と頭に巡らせていたスペルマンの前に主審が立った。 その右手に黄色いカードが握られている事はすぐに分かった。 スペルマン「クッ…」 PKを献上し、更にイエローカード… 代償は更に重くなった。 ざわざわ ざわざわ PKを与えた、PK得たという事実に対する感情行動を示す者は当然居た。 しかしそれ以外のざわめきの声も大きかった。
[52]アナカン ◆lphnIgLpHU :2014/04/23(水) 11:57:23 ID:??? ラーソン「アルゴス、平気っすか!?」 アルゴス「たいしたことないっての! っつ…」 オワイラン「しっかり、レントゥルス!!」 レントゥルス「ヴェェェェ…」 クァールのパワーシュートとスペルマンの反則チャージ。 この一連の流れで負傷者が二人も出てしまったのだ。 この事態に主審も足を止めざるを得ない。 主審「…ふむ、少し時計を止めるしかなかろうな。」 PKということで試合が大きく途切れたのが幸いした。 審判はインジュリータイムとして時計を止め、両選手に治療の時間を与えた。 もし負傷者が一方だけなら、この時間は取られなかったかも知れない。 そう考えれば、再び10人vs11人を強いられる事を避けられたのはヴィオラにとって大きいとも言える。
[53]アナカン ◆lphnIgLpHU :2014/04/23(水) 11:58:24 ID:??? 三杉(2人の治療が完了したら、PKからで試合再開か。) ☆何かしますか A 戦術変更(作戦、フォーメーションで更に分岐) B 味方の誰かに戦術指示(人物、内容を記述) C 味方の誰かに話しかける(人物、内容を記述) D PKとイエローを貰ったスペルマンを咎める。 E PKとイエローを貰ったスペルマンを励ます。 F 何もせず体力回復に努める。(単位時間当たりのガッツ回復1.1倍) 2票決です、メル欄は空白で。
[54]森崎名無しさん:2014/04/23(水) 11:59:59 ID:MR1Vc9C2 E
[55]森崎名無しさん:2014/04/23(水) 12:02:30 ID:jQCcX4/A E
[56]アナカン ◆lphnIgLpHU :2014/04/24(木) 19:03:41 ID:??? > E PKとイエローを貰ったスペルマンを励ます。 ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 三杉「スペルマン。」 スペルマン「あ…」 三杉は今の事態を引き起こした当事者に声をかけた。 スペルマンは当たり前だが気まずそうに目を伏せる。 しかしこの事態は結果として起こった物である。 そこに至るまでの彼の判断が間違っていたとは三杉には思えなかった。 三杉「(結果論でいたずらに叱責するのはリーダーとしてすべきじゃない。) スペルマン、さっきのプレーは意図的に見えたが… そうなんだね?」 スペルマン「うん… すまない。」 三杉「ラムカーネとの1on1を許したらゴール献上はほぼ確実、 それならばファウルしてでも止めたい… そんな風に考えたんじゃないか?」 三杉の言葉にスペルマンは顔を上げた。 スペルマン「そのつもりだったんだけど… ダメだった、もっと最悪にしてしまったよ。」
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0ch BBS 2007-01-24