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【伝説の】Another-CU_9【継承者】
[556]森崎名無しさん:2014/06/30(月) 21:31:14 ID:??? さすが薄汚れた男ですな。
[557]森崎名無しさん:2014/06/30(月) 21:40:03 ID:??? さて、このスレの全日本がどうなっていくのかな 岸田が加わって山森が多少パワーアップしてるなら守備の方はそれなりだろうけど前線の火力がイマイチな予感 葵が強化されてるならまだ分からんが
[558]森崎名無しさん:2014/06/30(月) 22:25:48 ID:??? やっぱり、この世界の日本はワントップなのかー?
[559]森崎名無しさん:2014/06/30(月) 22:57:27 ID:??? クラブを引くべきなのに空気を読めない男、岬
[560]森崎名無しさん:2014/06/30(月) 23:36:37 ID:??? そういえば三杉に対して同族嫌悪的な感情あるんだったか
[561]森崎名無しさん:2014/07/01(火) 00:07:20 ID:??? 攻撃陣で現在戦力として計算出来るの葵と翼だけだからな 日向も岬の現状から察するに二流半ってレベルだろうし
[562]森崎名無しさん:2014/07/01(火) 00:10:35 ID:??? 反町がパワーアップしてるしポストプレイヤー(大前?)が入ってる可能性もある 若島津がFWにも使えるようになってる可能性もなきにあらずって感じ でも日向がぶっちぎってるのは変わりない事実
[563]森崎名無しさん:2014/07/01(火) 00:14:16 ID:??? 日向の競り合いが強いし原作と同じで日向がポストプレイヤーも兼ねるんじゃ ワントップなら余計に
[564]森崎名無しさん:2014/07/01(火) 00:16:34 ID:??? キック力の高い次藤のロングフィードを鍛えて 日向のポストプレイと組み合わせると面白いかも
[565]アナカン ◆lphnIgLpHU :2014/07/01(火) 13:44:41 ID:??? 〜数十分後〜 『こ、こんな…』『くそっ、くそっ!』『以前の儘…いや、あの時よりずっと…?』 中山「ふうっ……」 呆然と四つん這いになった南葛選手達を置いて、中山は久々に良い汗を掻いたと満足していた。 1対多の勝負が必然的に多くなったため、中山もそれなりにやり応えがあった。 逆に自分のポジションで、しかも複数で挑みながら、全方面で一度も勝てなかった南葛サッカー部。 屈辱と絶望の混合色は誰の目にも明らかで、それを外から目にする一般生徒も好奇に騒いでいる。 井沢「何だよっ、何だよこれはっ!? こんなのいい晒し者じゃねえか!」 長野「ポジショニングで負けてた… どんなに高く跳んでも、届く気がしない。」 高杉「DFとして負けるなら分かる… けど何で、MFもFWもあれだけやれる!?」 西尾「流石は中山… って、言うしかないのか?」 浦辺(デコーの力を借りても勝てる気がしなかったんだが… やっぱ潮時かなぁ…) 滝「凄ぇ… 何て言うかもう、ここまでやられたら凄えとしか言えないぜ…。」 中里「確かに… 拙者、自らの未熟を痛感したでござる。」 一条「手も足も出ない… あの頃の最強だった中山さんを思い出したわ。」 剛田「何てこった、ギッタギタのメッタメタに負けちまったぜ… …よし、俺も男だ! 素直に認めてついて行くぜ、中山さんよぉっ!」
[566]一旦区切りますアナカン ◆lphnIgLpHU :2014/07/01(火) 13:47:46 ID:??? 反発心よりも興味が先に立ち、中山に対してフォローを入れていた者達も彼に挑んだ。 その結果は言わずもがなである。 山森「はは… 予想してたより遥かにとんでもない物を見せられた…」 岩見(ある程度予想していた分、俺はあいつらよりショックが少ない。 そう、ショックよりも期待が勝るぜ、中山の指導を受けて俺はもっと上へ行きたい!) 岬(パスとインターセプトだけは誰にも負けないつもりで磨いてきた筈だった。 これが今の僕と世界、そして三杉淳との距離と言うわけか。) ポストプレイヤー、ストライカー、サイドアタッカー、チャンスメーカー、ドリブラー、 ロングパサー、ストッパー、スイーパー、ブロッカー、ボランチなど… 全国優勝を誇る 南葛イレブン、彼らの得意とするおおよそ全てのサッカープレーにおいて、中山は圧倒的 な差を見せつけた。 プライドを傷付けられ食って掛かった選手達も、高い実力を想定した選手達も驚愕した。 だがそこには明確な差があり、等しくショックを分け合ったのではなかった。 プライド、いや過剰な自尊心や嫉妬心に凝り固まる者は、成長の可能性を自ら阻害し… 敗北を受け入れ、自らの未熟を知った者は新たな成長の芽を生やし… 進んで教えを乞うつもりの者は飛躍(ブレイクスルー)へと近づいた。 来生「なかなかやるじゃん中山。 しばらく見ないうちに、この天才に少し近づいたかな。」 中山「え? あ、ああ。 そりゃあどうも…」 だが来生だけは相変わらず例外だった。 まあ彼の絶対的なメンタル(馬鹿さ加減)も、歯車さ噛み合えば大化けする可能性が なくもなかったりする。
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0ch BBS 2007-01-24