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【伝説の】Another-CU_9【継承者】
[664]森崎名無しさん:2014/07/08(火) 00:07:59 ID:??? 試合の出場云々よりも、これからまた離脱者が出ないか不安な方が大きいと思います。
[665]森崎名無しさん:2014/07/08(火) 00:10:50 ID:??? 俺はこのスリリングな雰囲気が面白いと思うしいらないかな >>664 あるよ、なんかそんな感じのことが書いてあった
[666]森崎名無しさん:2014/07/08(火) 00:12:46 ID:??? 楽しみが減るしネタバレ勘弁
[667]アナカン ◆lphnIgLpHU :2014/07/08(火) 00:14:10 ID:??? それでは659さんへの回答を致します。 一応行を開けますね。 ・スペルマンのヴィオラ復帰はありません ・二部中の新戦力参加予定はありまぁす ・マンチェスター戦はモブに頑張ってもらうしかないです
[668]森崎名無しさん:2014/07/08(火) 00:15:33 ID:??? おkおk覚悟を決めてマンU戦だ。
[669]森崎名無しさん:2014/07/08(火) 00:17:02 ID:??? なにィ!?最初から新戦力が来ることになってたのか!
[670]659:2014/07/08(火) 00:47:54 ID:??? 了解しました。 ……うーん、個人的にスペルマンの気持ちがよくわかるので非常に勿体無く思うけど、まあしょうがないか。 新戦力が魅力的なキャラであることを願うばかりです。
[671]アナカン ◆lphnIgLpHU :2014/07/09(水) 13:09:22 ID:??? 新田の練習( 1 + 4 )+14 ≧ 18 → LVアップ オジオの練習( 3 + 3 )+11 ≧ 14 → LVアップ レントゥルスの練習( 4 + 1 )≧18 → Expキープ ダラピッコラの練習( 6 + 5 )+ミハ( 2 )≧14 → Expキープ オワイランの練習( 4 + 5 )+ミハ( 1 )≧18 → Expキープ ミュラーの練習( 5 + 4 )+ブン( 2 )≧14 → Expキープ モブリットの練習( 2 + 5 )+ブン( 3 )≧18 → Expキープ ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 練習の成果は総じて悪くなかった。 スペルマンの離脱による守備力低下を補うべく、各人それぞれが意識したのだろう。 三杉はキープ力とボール奪取技術に磨きを入れ、ポゼッションの向上で守備負担を減らす事を考えた。 前線の新田はゴールを増やす事が直接の対策になると考えたし、またオジオも軽い守備の改善やチャ ンスメーカーとして幅を広げるべく苦心をしていたようだ。 守備陣はモブリットへディフェンス連携を仕込むのが最優先となった為、個人のスキル向上は残念ながら 薄くなってしまった。 その中で意外な選手が良好なパフォーマンスを披露する。 ミハエル(・・・・・・!) タンッ ダラピッコラ「なに!?」 ミハエル(今ひとつですね) フワ… オワイラン(お、追えない…!)
[672]アナカン ◆lphnIgLpHU :2014/07/09(水) 13:11:09 ID:??? ドリブルで切り込まれた場合のアタックとフォローの決め事を確認する練習だった。 ダラピッコラが相手の仕掛ける鼻先を制し、奪えなかった場合にオワイランが第二の矢を放って 攻撃を断ち切るというルールであり、大体においてこれが上手く機能してきた。 しかしミハエルは華麗なステップをもち、2人を易々と突破してみせるのだ。 ダラピッコラは調子がすこぶる良く、またオワイランもそれに準ずるパフォーマンスを自覚して いたため、こうも簡単に突破を許してしまうと流石に自信が薄れてしまう。 これを見て三杉もやむなくミハエルへ耳打ちする。 三杉「ミハエル、絶好調なようだね?」 ミハエル「え?」 三杉「頼もしいとは思うけど、今回は守備練習のサポートだろ。 彼らの自信を奪い過ぎないよう、適度な調整を頼むよ。」 ミハエル「はぁ。 まあいいでしょう。」 こっそりとフォローを入れた甲斐もあったのか、その後は順調に回った。 ダラピッコラとオワイランはそれぞれに課題を見出し、それを一つ解決しては次の課題を取り組み、 ダラピッコラに至ってはブレイクスルーの一歩手前まで来ていた。
[673]アナカン ◆lphnIgLpHU :2014/07/09(水) 13:13:14 ID:??? ☆“ヒロイン”青葉弥生のインフォメーション☆ 弥生「みんな、レベルアップよ。」 ・ラムカーネ(LV38→LV39) 弥生「…以上の方がレベルアップしました、以降の活躍に期待して下さい。」
[674]アナカン ◆lphnIgLpHU :2014/07/09(水) 13:14:40 ID:??? <イベント発生> 新田「もう1本…」ゼェゼェ フィジカルや基礎的なテクニックを磨き上げた新田は、最後にもう一つブレイクスルーが欲しかった。 シュート力は確かに上がっているが、一流GKからゴールを奪うにはまだ足りないと思っていたのだ。 ジノ・ヘルナンデスからは貴重な1点を取ったが、それはねじ込みでだった。 ピーター・シューマッハからはゴールを奪えなかった。 そして先のバルサ戦、敵GKはパワーに抜群に強いタイプだった。 ブンナークに相性の悪い相手、ならば当然自分が得点を稼がなければならない。 しかし実際には終盤にダメ押しの3点目をようやく決めただけに留まった。 新田(先制点、勝ち越し点… 試合を決める重要なゴールをどちらも取れなかった。 今のままじゃダメなんだ。 俺は満足したら成長が止まるタイプ。) だからこそ新田はコーチの助力の下、新たな武器を創造していた。 発想についてはおぼろげながら持っていたので、それを如何に肉付けるかが肝だった。 シーザー「掴めて来たか?」 新田「そうですね… なんとなくですけど…」 ゼェゼェ シーザー「Lesson2で言った伝えた通り、筋肉には悟られるな。 その動作にお前の蹴り足は本能的に反応する。 それは無駄な硬直を生み、折角得られた筈の仕事量を損失させる。」 新田「引き絞っている事を忘れろ、でしたよね。」
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0ch BBS 2007-01-24