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【伝説の】Another-CU_9【継承者】
[669]森崎名無しさん:2014/07/08(火) 00:17:02 ID:??? なにィ!?最初から新戦力が来ることになってたのか!
[670]659:2014/07/08(火) 00:47:54 ID:??? 了解しました。 ……うーん、個人的にスペルマンの気持ちがよくわかるので非常に勿体無く思うけど、まあしょうがないか。 新戦力が魅力的なキャラであることを願うばかりです。
[671]アナカン ◆lphnIgLpHU :2014/07/09(水) 13:09:22 ID:??? 新田の練習( 1 + 4 )+14 ≧ 18 → LVアップ オジオの練習( 3 + 3 )+11 ≧ 14 → LVアップ レントゥルスの練習( 4 + 1 )≧18 → Expキープ ダラピッコラの練習( 6 + 5 )+ミハ( 2 )≧14 → Expキープ オワイランの練習( 4 + 5 )+ミハ( 1 )≧18 → Expキープ ミュラーの練習( 5 + 4 )+ブン( 2 )≧14 → Expキープ モブリットの練習( 2 + 5 )+ブン( 3 )≧18 → Expキープ ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 練習の成果は総じて悪くなかった。 スペルマンの離脱による守備力低下を補うべく、各人それぞれが意識したのだろう。 三杉はキープ力とボール奪取技術に磨きを入れ、ポゼッションの向上で守備負担を減らす事を考えた。 前線の新田はゴールを増やす事が直接の対策になると考えたし、またオジオも軽い守備の改善やチャ ンスメーカーとして幅を広げるべく苦心をしていたようだ。 守備陣はモブリットへディフェンス連携を仕込むのが最優先となった為、個人のスキル向上は残念ながら 薄くなってしまった。 その中で意外な選手が良好なパフォーマンスを披露する。 ミハエル(・・・・・・!) タンッ ダラピッコラ「なに!?」 ミハエル(今ひとつですね) フワ… オワイラン(お、追えない…!)
[672]アナカン ◆lphnIgLpHU :2014/07/09(水) 13:11:09 ID:??? ドリブルで切り込まれた場合のアタックとフォローの決め事を確認する練習だった。 ダラピッコラが相手の仕掛ける鼻先を制し、奪えなかった場合にオワイランが第二の矢を放って 攻撃を断ち切るというルールであり、大体においてこれが上手く機能してきた。 しかしミハエルは華麗なステップをもち、2人を易々と突破してみせるのだ。 ダラピッコラは調子がすこぶる良く、またオワイランもそれに準ずるパフォーマンスを自覚して いたため、こうも簡単に突破を許してしまうと流石に自信が薄れてしまう。 これを見て三杉もやむなくミハエルへ耳打ちする。 三杉「ミハエル、絶好調なようだね?」 ミハエル「え?」 三杉「頼もしいとは思うけど、今回は守備練習のサポートだろ。 彼らの自信を奪い過ぎないよう、適度な調整を頼むよ。」 ミハエル「はぁ。 まあいいでしょう。」 こっそりとフォローを入れた甲斐もあったのか、その後は順調に回った。 ダラピッコラとオワイランはそれぞれに課題を見出し、それを一つ解決しては次の課題を取り組み、 ダラピッコラに至ってはブレイクスルーの一歩手前まで来ていた。
[673]アナカン ◆lphnIgLpHU :2014/07/09(水) 13:13:14 ID:??? ☆“ヒロイン”青葉弥生のインフォメーション☆ 弥生「みんな、レベルアップよ。」 ・ラムカーネ(LV38→LV39) 弥生「…以上の方がレベルアップしました、以降の活躍に期待して下さい。」
[674]アナカン ◆lphnIgLpHU :2014/07/09(水) 13:14:40 ID:??? <イベント発生> 新田「もう1本…」ゼェゼェ フィジカルや基礎的なテクニックを磨き上げた新田は、最後にもう一つブレイクスルーが欲しかった。 シュート力は確かに上がっているが、一流GKからゴールを奪うにはまだ足りないと思っていたのだ。 ジノ・ヘルナンデスからは貴重な1点を取ったが、それはねじ込みでだった。 ピーター・シューマッハからはゴールを奪えなかった。 そして先のバルサ戦、敵GKはパワーに抜群に強いタイプだった。 ブンナークに相性の悪い相手、ならば当然自分が得点を稼がなければならない。 しかし実際には終盤にダメ押しの3点目をようやく決めただけに留まった。 新田(先制点、勝ち越し点… 試合を決める重要なゴールをどちらも取れなかった。 今のままじゃダメなんだ。 俺は満足したら成長が止まるタイプ。) だからこそ新田はコーチの助力の下、新たな武器を創造していた。 発想についてはおぼろげながら持っていたので、それを如何に肉付けるかが肝だった。 シーザー「掴めて来たか?」 新田「そうですね… なんとなくですけど…」 ゼェゼェ シーザー「Lesson2で言った伝えた通り、筋肉には悟られるな。 その動作にお前の蹴り足は本能的に反応する。 それは無駄な硬直を生み、折角得られた筈の仕事量を損失させる。」 新田「引き絞っている事を忘れろ、でしたよね。」
[675]アナカン ◆lphnIgLpHU :2014/07/09(水) 13:16:25 ID:??? シーザー「そう、武器は蹴り足≠サの物ではなく相乗で得られるエネルギーだ。 シュートは足だけで撃っているのではない事を忘れるな。」 新田(相変わらず独特な物言いだなあ… 説明されれば分かるけど。) 内心苦笑しながら、新田はコーチの助言に従って練習を続けた。 シュートを放つのは蹴り足だけじゃない。 頭から爪先まで、全ての筋肉と関節は連動してエネルギーを生み出しているのだ。 剛性、柔軟性、そして回転力… 生まれ持ったパワーのない新田は、これら全てを 総動員させなければ二流以下のシュートしか撃てない。 新田はそれを自覚し、なお腐る事も無く上のレベルを目指している。 自分の弱さを知っているがゆえに新田は強かった。 だからこそ三杉もシーザーも彼に助言を与え続けるのだろう。 シーザー(この調子ならじきに完成するだろう。 そうしたら次は回転だ。 こいつならばきっと回転を武器にすることが出来るだろう。) ※二次限界到達ボーナス、新田がフラグBを消費して新シュート技を覚えます。 次回試合から、該当するシチュエーションにて選択肢が現れます。
[676]アナカン ◆lphnIgLpHU :2014/07/09(水) 13:18:17 ID:??? [自由行動 …は課題のため取れません] 先着で ★三杉以外の事→!card★ と(!とcardの間のスペースを埋めて)書き込んで下さい、カードやダイスによって分岐します。 《Joker》 ??? 《K》 オワイラン「ようやく居場所が掴めました。」 《Q》 ダラピッコラ「あと一歩… あと一歩なんだ。」 《J》 ミュラー「スペルマンの穴は私が埋めなくてはならない」 《10》 レントゥルス「ヴェ〜… 少しは守備の精度を上げたいなあ」 《7〜9》 ミハエル「うん?」 《4〜6》 オジオ「よしよし、順調だね」 《2〜3》 新田「特訓で忙しいからイベントなんてないです」 《A》 ブンナーク「はぁ…」 ラムカーネ「…」バリバリ モブリット「やめて!」
[677]森崎名無しさん:2014/07/09(水) 13:20:36 ID:??? ★三杉以外の事→ クラブ6 ★
[678]森崎名無しさん:2014/07/09(水) 13:23:09 ID:??? Aの中身www
[679]森崎名無しさん:2014/07/09(水) 13:48:47 ID:??? ねるねるねるねをこねこねしてたのってスペルマンだっけ?あの頃が懐かしいすなぁ もう一回読み返して、次はいい対応ができるように備えなければ
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0ch BBS 2007-01-24