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【サボることを】キャプテン霧雨101【サボる】
[191]森崎名無しさん:2014/09/14(日) 22:48:08 ID:??? アガサ弱っ
[192]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2014/09/15(月) 01:18:09 ID:??? 芳香→洲阯導弾脚 77+ クラブ9=86 ドクターアガサ→メカニカルキャッチ 73+ ダイヤ2=75 >>芳香のシュートがゴールに突き刺さる! 芳香「ぬおりゃーっ!!!」 ボッゴオオオオオオオオオォッ!!! 肉体の限界を超え、強烈な蹴りがボールに向かって放たれる。 凄まじい威力に毛玉たちは吹き飛ばされ…。 アガサの機械の腕も、純粋な破壊力を叩きつけられ身体ごと吹き飛ばされる。 ドクターアガサ「ぬわああああっ!!!」 バスゥッ!! ピィィィィィィィィッ!! アルシオン「(後は無失点ならこのまま勝てるが…。それはさすがに厳しいか)」 SIN☆一「博士ーーーーーーーーーッ!!!」 実況「決まったーーーーーーーーーーーーーーッ!!!先制点は博麗連合! 流れるようなカウンターで1点を奪い取ります! 厳しいかと思われたこの試合、有利に進めるのは博麗なのかーーーっ!!」 観客「ナイスシュートだ!」「まるで大陸間弾道弾のようだ…!」「ニャンニャン!ニャンニャン!」 「さすがファンクラブの頂点に立つ外来人!!」「アールにゃん!」「このまま勝ち切りそうだな…」 「どうしたおぜう!」「こんなんじゃ満足できねえぜ!」「どっちを応援すればいいのかわからないよ〜…」
[193]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2014/09/15(月) 01:19:50 ID:??? 早苗「何やってるんですか!あのハゲ!」 魔理沙「お、落ち着けって」 サルバトーレ「シュート自体はそこまで驚くレベルじゃねえな。セカンドストライカーレベルだ」 カペロマン「だな。青娥って奴のドリブルもなかなかだったが…。…間違いなく、あの外来人だ。見たことあるか?」 サルバトーレ「いや。あれほどの選手なら、何かしら耳に入ってもおかしくねえんだが」 二人の関心は既に他の選手たちよりも、外来人…アルシオンに集中しているようだった。 魔理沙としても、以前とはまたレベルの違う彼のプレイは気になるものだった。 ここは集中して見るべきか、それともカペロマンたちと話しておくか…。 A 試合観戦を続ける B 話をする C その他 現魔理沙ガッツ 380/1020 *先に【2】票入った選択肢が採用されます。ageで投票してください。sageではカウントできません 今日はここまでです〜
[194]森崎名無しさん:2014/09/15(月) 01:20:57 ID:sDP5SwK+ A
[195]森崎名無しさん:2014/09/15(月) 01:24:09 ID:QElQlX2A A
[196]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2014/09/16(火) 01:03:07 ID:??? >>A 試合観戦を続ける 魔理沙「(いや…フィールドをしっかりと見ておかなきゃな)」 今は話すことよりも、それよりもプレイを多く目に焼き付けておいたい。 魔理沙は視線をフィールドに再び落とす。 先着2名様で ボールは→!card 経過時間→!num+10 と書き込んでください。赤札で右、黒札で左分岐 K→所持チームのコーナーキック Q→所持チームのフリーキック J→芳香/レミリア 10→青娥/SIN☆一 9→アルシオン/咲夜 8→キョンシーMFT/毛玉MFT 7→キョンシーMFU/毛玉MFU 6→キョンシーMFV/毛玉MFV 5→キョンシーDFT/毛玉DFT 4→キョンシーDFU/毛玉DFU 3→キョンシーDFV/毛玉DFV 2→キョンシーDFW/毛玉DFW A→霊夢/ドクターアガサ JOKER→イベント発生
[197]森崎名無しさん:2014/09/16(火) 01:08:48 ID:??? ボールは→ ダイヤ5
[198]森崎名無しさん:2014/09/16(火) 01:28:51 ID:??? 経過時間→ 9 +10
[199]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2014/09/18(木) 00:35:50 ID:??? ボールは→ ダイヤ5 経過時間→ 9 +10 >>前半19分、ボールは毛玉DFTが持つ ピッ……ピィィィィィィィッ! レミリア「さすがは霊夢のチームと言ったところかしら? けれど残念ね、夜の私は倒せない。さぁ―始めましょう、この夜を!」 ダッ! 準決勝ともなればこの程度は当然と、レミリアはすぐさまに反攻を始める。 何度止めても、何度でも万全の状態で強襲を続ける事が出来る以上、完全な打倒は不可能。 だが。 ザッ! アルシオン「……相手をしてやろう」 レミリア「あら?今度は避けないのね」 自分の膂力に絶対の自信を持つレミリアは避けることもせず、一直線に向かう。 直接対決をしたかったのはもちろんだが、彼女は先ほどのプレイでアルシオンこそが博麗連合の要所であると理解していた。 故に避けられない。エースたる自分が退くことはできない。 アルシオン「(あくまで夜に体力が無尽蔵というだけに過ぎないならば…。 一回の攻撃を止める事自体の難易度はデイゲームと違いはない)」 レミリア「どきなさい!」
[200]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2014/09/18(木) 00:37:27 ID:??? 動きを見せないアルシオン、先に仕掛けるのはレミリア。 速度・パワーを兼ね揃えた女帝の強襲。 それは強敵との対峙、ビハインドという状況で冴えに冴え、エースであろうとも吹き飛ばすだけの暴威だった。 レミリア「(強敵は初手で潰す!余計な動作は不要よ…!)」 実況「レミリアくん、強引なドリブルで突破を図ります! 吸血鬼のパワーにアルシオンくんは耐えきれるのか…!?」 サルバトーレ「こいつは流石に厳しいか…!?」 カペロマン「何で一歩も動かない…?」 アルシオン「確かに真正面から当たれば吹き飛ぶだろうな。だが、ボールに当たっても吹き飛びはしない」 レミリア「!?」 それまで力を抜いて構えていたのが嘘のように、鋭くアルシオンが動き出す。 後の先を取り、一瞬の虚を突くための不動。 レミリアの足元から僅かに離れたボールを、その隙を見逃さずに奪い取る。 レミリア「な、なんですって!?」 サルバトーレ「(あれは俺の…いや…。技術が俺よりも上だとォ…!?)」 実況「なんとォ!!!!奪った!レミリアくんから軽々とボールを奪取! アルシオンくん、吸血チームのエース二人を軽々と圧倒しています! これほどの外来人はディアスくん以来ではないでしょうか!」
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0ch BBS 2007-01-24