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【監督休業】ご愁傷様若林くん9【スカウト復業】
[717]森崎名無しさん:2014/10/09(木) 23:55:45 ID:dMlfKddk B
[718]森崎名無しさん:2014/10/10(金) 00:01:42 ID:XhHEZbr2 A
[719]ご愁傷様若林くん ◆Rp5TKKycRI :2014/10/10(金) 07:35:35 ID:imyh1LsQ 日を跨いだため現在A1票です
[720]森崎名無しさん:2014/10/10(金) 08:03:31 ID:zXcmnric B
[721]森崎名無しさん:2014/10/10(金) 10:18:21 ID:JW0b2dd2 B
[722]ご愁傷様若林くん ◆Rp5TKKycRI :2014/10/13(月) 18:48:16 ID:??? B、「まだだ、まだ貴女が何を望むんだ」彼女の狙いが気になる。 若林「(嘘でも相手の思考を掴めるような情報が聞ければいい。 鎌を掛けられるだけ掛けておかないと肝心な時に、対応出来ないじゃ話にならない。)」 警戒すべき相手だけに、若林の言葉には敵意すら現れていた。 丹念に作り込んだチームだけに喩え一時的な編成といえど、愛着を持ってもおかしくはないだろう。 更なる追求 青娥「望み……ねぇ。」 若林「(この程度の問答で反応得られるとは思ってない…… それでも相手の手を見なければ、話は進まないからな)」 こちらを値踏みするような青娥の反応は若林にとっては当たり前ともいえる反応だった。 だが青娥に対する牽制のつもりで掛けた言葉は若林の思惑ははずれて、想定外の出来事を呼び起こした。 星「!?」ドタッ! 急にものが倒れる鈍い音がしたため、振り返るとそこには倒れた星の姿があった。 転けた星は上の空で、若林の掛ける声に、さらに仰け反って突っ伏してしまった。 若林「ん?……星、大丈夫か?」 星「い、いえ……な、なんでもありませにゅ!」 若林「(星の様子がおかしいが今はこちらに集中した方がよさそうだ) 様子が気になるが、意識は青娥にのみ集中しながら張り詰めていた。 尻餅をついた星に手を引っ張りながら、青娥の返す言葉を待つ。
[723]ご愁傷様若林くん ◆Rp5TKKycRI :2014/10/13(月) 18:49:58 ID:7GNLLes+ 若林「それでどうなんだ?完成したチームを乱されると困るからな」 青娥「いえ……理由は私の矜恃ですので、どう話そうか苦心していたのです。」 軽く悩む様に青娥は顎に手を当てて、口をゆがめている。 ゆっくりと間を開けて、若林の目を見つめ直して話を始めた。 青娥「簡潔にまとめるなら私の望みはね…… ―――才覚を持つ人をより輝かせたいからかしらね。 」 若林「……。 (相手もこちらの出方を疑っているのか? しかも狙いも全くといって依然分からないままだ、どうしたものか……。)」 A、「(まあ気にする程のことじゃないか……)希望ポジションがあれば早めに聞いておくが……」 B、「お遊びで俺のチームに入るつもりなら断らせて貰う。」 C、「具体的に俺のチームで何をしたいんだ?」 D、「つまり、才能のある選手が多いから志望したのか?」 E、「俺の選手で誰か目当ての人でもいるのか?」 F、「あなたの実力を試させて貰う、星!」 G、その他 ID表示でお願いします。 2票決で選択が決まります。
[724]森崎名無しさん:2014/10/13(月) 19:04:47 ID:j6hQwNNo E
[725]森崎名無しさん:2014/10/13(月) 19:07:14 ID:EUxmoaQk C
[726]森崎名無しさん:2014/10/13(月) 19:18:16 ID:ACee/ugg C
[727]ご愁傷様若林くん ◆Rp5TKKycRI :2014/10/13(月) 23:36:48 ID:7GNLLes+ C、「具体的に俺のチームで何をしたいんだ?」 青娥「ただ私を一選手として、サッカーをしたいだけですわ。」 若林「つまり『選手で有る限りは監督の指示には従う』と?」 青娥「勿論、当然監督の指示は絶対ですわ。 後もう一つ、私が引かれる選手に助言したいと思ってますの。」 若林「助言ね……。 (しっかり青娥が何をするかをはぐらかされてるな。 出来る最適の処理したいものだが…… こういうタイプは下手な真似をしないように釘を打っても無駄だろう。)」 青娥「そうですよ、それが仙人としての生き甲斐ですのよ。」 若林「うむ……。 (それとも即戦力を手にいれるには相応のリスクが必要と割り切るしかないのか? 加入させるかさせないか決断するにしても先送りにするかどちらにしても今決めないとな)」 A、「分かった、とりあえずチーム入りは許可する」加入を許可する。 B、「今日はもう遅い、明日実力の方を測らせて貰おう」先送りにする。 C、「教授出来る能力がある選手か、今、俺が判断させてもらう」実力のほどを試す。 D、「もし入るならば俺は監督権限で命令させてもらう、『余計な助言はするな』とな」加入に条件を出す。 E、「残念ながら断らせて貰う」加入を拒否する。 F、その他 ID表示でお願いします。 2票決で選択が決まります
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0ch BBS 2007-01-24