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【監督休業】ご愁傷様若林くん9【スカウト復業】
[934]ご愁傷様若林くん ◆Rp5TKKycRI :2014/12/25(木) 18:09:32 ID:T1VPd4t+ 昼・ダイヤ・ハートK〜Jなら誰かと会う スペード・クラブK〜Jなら何か拾う 各スーツ10・9・8・7・6なら何もなし 5なら食べ物を拾う 4〜3なら急激な空腹発生(各食料判定分消費) 2〜Aなら妖怪一団に襲われる JokerならダイヤK+スペードK 夜・各スーツKなら誰かと会う Qなら何か拾う Jなら食べ物を拾う 10〜6・なにもなし クラブ以外5〜Aなら急激な空腹発生(各食料判定分消費) クラブ5〜3なら妖怪一団に襲われる クラブ2〜Aなら・・・・ JokerならK+Q 竹林前判定 ダイヤ・ハートなら妹紅「いらっしゃい」 スペード・クラブなら誰もいない Jokerなら慧音「おや、監督も永遠亭に用事があるのか?」
[935]森崎名無しさん:2014/12/25(木) 18:14:37 ID:??? ★夜イベント1日目→ クラブ8 昼イベント2日目→ ハートQ 急激な空腹1→ 2 ★
[936]森崎名無しさん:2014/12/25(木) 18:26:28 ID:??? ★夜イベント2日目→ スペード7 昼イベント3日目→ ハート6 急激な空腹2→ 3 ★
[937]森崎名無しさん:2014/12/25(木) 18:34:04 ID:??? ★食料消費1日目→ 7 + 5 食料消費2日目→ 0 + 5 ★
[938]森崎名無しさん:2014/12/25(木) 18:41:52 ID:??? ★迷いの竹林前→ スペード6 ★
[939]ご愁傷様若林くん ◆Rp5TKKycRI :2014/12/25(木) 19:16:03 ID:T1VPd4t+ ★夜イベント1日目→ クラブ8 ※10〜6・なにもなし 昼イベント2日目→ ハートQ ※ダイヤ・ハートK〜Jなら誰かと会う 急激な空腹1→ 2 ★ ★夜イベント2日目→ スペード7※10〜6・なにもなし 昼イベント3日目→ ハート6 ※各スーツ10・9・8・7・6なら何もなし 急激な空腹2→ 3 ★ ★食料消費1日目→ 7 + 5=12 食料消費2日目→ 0 + 5=15 ★ ★迷いの竹林前→ スペード6 ★※スペード・クラブなら誰もいない 食料170→143 4月3週3行動目昼に出会う人を判定します ★人→!card★ 先着1名様 !とcardの間のスペースを消してコピペしてください ダイヤ・ハートならK〜Qなら青娥 10なら魅魔/9・8なら魔理沙 7・6なら星/5・4ならチルノ 3・2ならレティ/Aなら低 スペード・クラブならKならぬえ/QJ10なら鈴仙 9・8ならアリス/7・6ならてゐ 5・4ならお燐/3・2なら星 Aならお面を付けた少女 Jokerならお面を付けた少女+???
[940]森崎名無しさん:2014/12/25(木) 19:23:37 ID:??? ★人→ JOKER ★
[941]森崎名無しさん:2014/12/25(木) 20:10:15 ID:??? 食料が足りるか?
[942]ご愁傷様若林くん ◆Rp5TKKycRI :2014/12/25(木) 20:50:36 ID:T1VPd4t+ またJokerですか……本当にこのスレから出まくりですね 構成を練るため今日更新出来るか分かりません、仮に出来ても選択はなく判定のみで終わると思います。 一旦失礼します、お疲れ様です。 >>941さん アイテムドリンク系を消費すれば、飢えは回避出来ます。 もしくは人と交渉して購入や交換等方法をとればいいです
[943]森崎名無しさん:2014/12/25(木) 21:07:34 ID:??? 長距離移動が魔理沙に依存しているけど利用するために 会いに行くだけでなく、「○週目○行動目に来てくれ」といった約束を取り付けることはできますか?
[944]ご愁傷様若林くん ◆Rp5TKKycRI :2014/12/29(月) 21:05:03 ID:tql8Grx2 ★人→ JOKER ★ Jokerならお面を付けた少女+??? 4月3週3行動目昼 若林「もうすぐ小屋が見える頃だが……」 命蓮寺を離れて外を歩き始めて、数刻立つと違和感が走る。 その時から今も刻々と心臓が平時より大きく鼓動する。 手足が軽く痺れて足が地に着く感覚や空気の触感が掴めない。 若林「ここまで何もないとはどういうことだ? 外で何か異変でも起こっているというのか?」 異変はそれだけはなかった。 若林には今の今まで人は疎か鳥や小動物会う処か存在すら確認できなかった。 そんな中ようやく若林の耳に生物が発したらしき声が耳にはいる。 少女「―――……ナ…―――………イ」 太陽が大部傾いてくる頃、迷いの竹林の出口が見えるか見えないかの場所で子供の姿が若林の目にはいった。 片側がかけているお面を被ってひたひたと片足ずつを引きずるように目的もなく彷徨いている。 そして何かをボソボソと自分自身に言い聞かせるように呟いている。 少女「―――……ナイ―――…リナ…」 若林「あそこにいるのは人里の子供―――な訳がないな。 成人しているなら兎も角未成熟な子が里の里に出るなんてありえないな」
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0ch BBS 2007-01-24