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【ロリコン】鈴仙奮闘記20【黄金期】
[526]森崎名無しさん:2014/08/30(土) 16:15:43 ID:4jbBOEgA A
[527]森崎名無しさん:2014/08/30(土) 16:17:02 ID:o7hvFVSw A
[528]森崎名無しさん:2014/08/30(土) 16:47:22 ID:??? >D:悩んでいる友達にどうアドバイスすれば良いかについて。 松岡「頑張れ頑張れそこだそこだ諦めるな!絶対に頑張れ積極的にポジティヴに頑張れ!!北京だって頑張ってるんだから!!!」 松岡「気にすんなよ!くよくよすんなよ!大丈夫、どうにかなるって!ドントウォーリー!ビーハッピー!」 松岡「オウン・ゴールだって、立派なゴールじゃないか!」 妖夢「別世界の監督ェ…」
[529]森崎名無しさん:2014/08/30(土) 17:54:29 ID:??? 鈴仙「ドンマイ妖夢! 私もシュートで何回へたれたか分からないわよ! ゴールできない!? 試行回数で押しきれば良いのよ!」
[530]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2014/08/30(土) 17:57:03 ID:wrpXZILc A:つかさとの関係について。 鈴仙「(つかさとおしゃべりしてた時は聞けなかったし……)そういえばDちゃんったら、 昔からずうっとつかさと仲良しみたいだけど。 二人は姉妹だとか家族だとか、じゃあないのよね?」 ウサギD「はいっ、そうです。 でもEちゃん……じゃなくってつかさちゃんは、 私が今よりももっと小さい時から、ずっと一緒だったんです」 鈴仙「へぇ……。 じゃあ、幼馴染みたいな感じだったのね?」 ウサギD「そうなんです! えっと、えっとね……!」 つかさがそうであったように、ウサギDもまた深い絆で結ばれているパートナーの話題となると、 普段以上に饒舌になり、話し方も熱っぽくなる。 そのため、鈴仙は普段とは違ったウサギDとつかさとの関係や逸話について聞くことができた。 具体的には……。 先着1名様で、 ★ウサギDの話→!card★ と書き込んでください。マークで分岐します。 JOKER→ウサギD「実は私とつかさちゃんは元々ひとつの存在で、『ふゅーじょん』する事でひとつに戻れるんです!」 ダイヤ→二人が力を合わせて、力の強い妖怪を追い払ったという話。 ハート→組体操のような連携プレイで、窮地を乗り切ったという話。 スペード・クラブ→つかさがウサギDにとっていかに大事な存在であるか…って、具体的じゃない!?
[531]森崎名無しさん:2014/08/30(土) 17:58:22 ID:??? ★ウサギDの話→ ハート3 ★
[532]森崎名無しさん:2014/08/30(土) 17:58:46 ID:??? ★ウサギDの話→ ハート6 ★
[533]森崎名無しさん:2014/08/30(土) 20:06:08 ID:??? ひまわり仮面がまた追い払われたか
[534]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2014/08/30(土) 21:31:25 ID:wrpXZILc ★ウサギDの話→ ハート3 ★ ハート→組体操のような連携プレイで、窮地を乗り切ったという話。 ウサギDはやはりまだ子供らしく、ウサギBやつかさのように話は上手くない。 それでも、擬音語や擬態語を交えながら、気持ちを込めて楽しげに話してくれていたので、 鈴仙も頬を緩めて安心して聞く事が出来ていた。 そして鈴仙は、その中で少し興味深い話を聞く事になる。 ウサギD「つかさちゃんって凄いんですよ! 私が昔、こわ〜い獣の妖怪に出くわしちゃった時、 つかさちゃんが土台になって、こう、私の体を……ドカーンって!」 鈴仙「へえ……(それって、秋姉妹とかのやってる『スカイラブ』と似たような原理かしら…? もしもDちゃんがそれを出来るようになれば、パスカットとかでも活躍できるようになるかもしれないけど…)」 ウサギDが話してくれたつかさに関する武勇伝の中に、 鈴仙はつかさが構想しているというコンビプレイのアイデアになりそうな話を見つけた。 鈴仙「(……もしも、二人が何か本格的に技を身に着けたい、って事になったら。 私がつかさにでも伝えてみましょうかしら。 ひょっとしたら、何かの役に立つかもしれないし)」 ウサギD「(やっぱり、つかさちゃんと一緒に試合に出たいなぁ。 でもそれには、もっと練習しないとだしなぁ……)」 そして、ウサギDはウサギDで、やはりつかさと一緒に試合に出たいという想いを強め。 今後の練習に対するモチベーションを高めているようだった。 *ウサギDの評価値がやや上がりました。 *ウサギDとつかさとのコンビプレイフラグのフラグ回収が進行しました。
[535]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2014/08/30(土) 21:32:42 ID:wrpXZILc 鈴仙「さて……そろそろ試合が再開されそうね。 妖夢の様子はどうかしら……」 そして、試合再開の合図を機に鈴仙はウサギDとの会話を止め、 再びフィールドの様子を確認する。 観客席の鈴仙には選手のこまやかな表情までは分からないが……。 妖夢の様子はとりあえず落ち着いているように見える。 それを見た鈴仙はとりあえず安心して、暫くは黙って試合の趨勢を伺う事にした。 ―――ピィイイイイイイイイイイイイイイイイッ!! 実況「さあ試合再開、今度は西行寺亡霊連合のボールからの試合再開となりますが……。 西行寺亡霊連合は、前半に引き続いて無難なボール回しで攻めのチャンスを伺っているように見えます!」 藍「(私達のチームは、数はともかく純粋な火力ではやはり地霊殿に劣る。 そして、一番古明地さとりと相性の良いメルランの体力が減って来ている事を考慮すると、 私達は遅行を連発するしかない……!!)」 厳重なマークを掻い潜りながら必殺シュートを撃った藍に加えて、 トリオプレイを多用しつつ積極的にミドルシュートも狙っていたメルランの疲労も考えて、 西行寺亡霊連合は前半以上の遅行を強いる。 これはやはり、地霊殿に対しては有効な手段ではあったのだが…… しかし、彼女たちがノーリスクで延々とボールを回し続けられる訳はない。 ルナサ「よし! ここはキープ力の高い橙にサイドチェンジを……」 勇儀「させないよ!」 ズザアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアッ、バチイイイッ!! ルナサ「……し、しまった!!」 実況「ああ〜〜っと! 西行寺亡霊連合、後半10分で勇儀選手にボールを奪われてしまいました!」
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0ch BBS 2007-01-24