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【ブースターV.S.】鈴仙奮闘記21【ホッパー】
[753]森崎名無しさん:2014/09/30(火) 23:49:35 ID:??? ★パスカル→タックル 51 ( ハート10 )( 2 + 2 )=★
[754]森崎名無しさん:2014/09/30(火) 23:49:38 ID:??? ★パスカル→タックル 51 ( スペード7 )( 3 + 6 )=★
[755]森崎名無しさん:2014/09/30(火) 23:49:52 ID:??? ★パスカル→タックル 51 ( クラブ5 )( 5 + 4 )=★
[756]森崎名無しさん:2014/09/30(火) 23:50:01 ID:??? ★パスカル→タックル 51 ( スペードA )( 2 + 2 )=★
[757]森崎名無しさん:2014/09/30(火) 23:51:01 ID:??? こんなの止めれるのパスカルしかおらんわあ
[758]森崎名無しさん:2014/09/30(火) 23:52:05 ID:??? クラブAで流れをもってかれた・・・全部矢車さんのせいだ
[759]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2014/09/30(火) 23:59:58 ID:??? パスカルがクリップタックルでボールを弾いた! ボールの受け手はウサギD! ――と、いったところで今日の更新はここまでです。 >>733 ディアスがマラドーナ二世だったので、互換キャラの永琳はむしろご先祖様かな? って感じです。 永琳も輝夜一人の為に月の使者皆殺しにしたりしてるんで、むしろマラドーナ以上だと思います。 >>748 ポケモンDPは途中で投げちゃってます…(汗) もうすぐアドバンス版のリメイクが出るので、そっちは本気出します。 >>757 サイドのドリブルとパスだけで言えば、お燐はラーソンやフェデリックス並みの実力者ですからね。 現実で当たったドリブラーに限定したら、地味に射命丸に次ぐ実力者かも……? >>758 矢車「クラブAが出ると俺のせいにされる……どぉせ俺なんか……」 それでは、皆さま、本日もお疲れ様でした。
[760]森崎名無しさん:2014/10/01(水) 00:25:25 ID:??? 乙でした 今のところこっちにツキがあるかな。 三歩必殺で一点。 師匠のパスがカットされ、お燐にサイド突破されて早くも二点目の危機というのも普通にありえたから怖い。
[761]森崎名無しさん:2014/10/01(水) 00:42:31 ID:??? かろうじて致命傷を避けてるみたいな感じだね まぁ避けてるなら問題ないけどこの判定からするとまた勇儀タックル来るのかな? パルスィは最大何回までタックルできるんだろう、延々とタックルはさすがにチートくさいと思うし
[762]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2014/10/01(水) 22:48:30 ID:??? こんばんは、更新します。 >>760 乙ありがとうございます。 永琳のパスがカットされたのはビックリでしたが、そこからパスカルが何とか守ってくれましたね。 型に嵌れば強い地霊殿チームの型になんとか嵌り切らなかった感じです。 >>761 ウサギDがフォローで勇儀がタックルだったら、実質地霊殿ボールなのでもう少し甘目の判定ですね。 パルスィのスキルの特性については誰かがどこかで喋っている通りです。
[763]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2014/10/01(水) 22:49:43 ID:??? ★お燐→ドリブル 49 ( クラブA )( 5 + 1 )+(サイドアタック+2)=57★ ★パスカル→タックル 51 ( ハート10 )( 2 + 2 )+(クリップタックル+3)=58★ =1、0、−1→ボールはこぼれ球に。そしてウサギDがフォロー お燐「それっ! 一気に突破だよっ!」 クィッ! スタタタタタッ……スパァッ! 実況「お燐選手、やはりサイド際というのにありえない程自由な身のこなしだ〜! ラインアウトを全く恐れず、パスカル選手を外側からすり抜けようとトリッキーに動きます!」 昔と比べて火力が落ちたとはいえ、灼熱地獄跡の熱気は凄まじく、 如何にお燐が火車の妖怪であっても一歩間違えれば死に至る。 そんな中で死体を燃やし怨霊を管理するお燐のバランス感覚は、 まさに死と隣り合わせの危機で鍛えられた超感覚的な物であり、 生ぬるい地上で育ったパスカルには絶対に理解出来ない域へと達していた。 パスカル「……くっ! 『クリップタックル』でも届かないか。 ……ならば!」 クィッ、バチイィッ!! お燐「あっ! 弾かれちゃったよ〜」 ――そして、パスカルはこのような決して越えられぬ壁を何度も見て来た故に、 持ち合わせの実力で為し得る最善手を判断する事にかけて優れていた。 クリップタックルではお燐のボールに触れられぬと瞬時に判断したパスカルは、 迷わずボールを挟む為の足を大きく天へ振り上げ、かなり不格好な形になりながらも、 取りあえずボールを後方へと書き出す事に成功する。 実況「あっと、お燐選手の超絶ドリブルに対してパスカル選手、粘りました!! クリップタックルの体勢から、ボールを零す事に特化した体勢へと切り替えてボールを後ろへ! そしてそのボールは……!」
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0ch BBS 2007-01-24