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【光を】鈴仙奮闘記22【掴み取れ!】
[645]森崎名無しさん:2014/10/31(金) 01:33:28 ID:??? 申し上げます!気がついたらアンゴルとモアがゲームに登場してましたぁ! ブローリン「へあっ!?」カグロット「ま、まさか…」
[646]森崎名無しさん:2014/10/31(金) 02:53:18 ID:??? 乙です これは傾いてるで
[647]森崎名無しさん:2014/10/31(金) 07:58:00 ID:??? そういえば反町も姉妹嫁だったな 松山も頑張って地獄嫁を姉妹で手に入れるんだ!
[648]森崎名無しさん:2014/10/31(金) 09:16:37 ID:??? >>647通報不可避
[649]森崎名無しさん:2014/10/31(金) 11:07:28 ID:??? >>647 おまわりさ〜ん、こっちですよ〜
[650]森崎名無しさん:2014/10/31(金) 11:49:31 ID:??? >>647アグネスも呼ぼう
[651]森崎名無しさん:2014/10/31(金) 11:53:06 ID:??? >>647 よし、みんなきけ てゐにかわって647くんをとうにゅうする
[652]森崎名無しさん:2014/10/31(金) 12:16:34 ID:??? |┃三 /::::::::ハ、\、::::::::\\::::::::::::', |┃ i:::::::イ `> ー─--ミ::::::::::::| |┃ {::::::::| ::\:::/:::: \:::リ-} ガラッ. |┃ ',::r、:| <●> <●> !> イ |┃ ノ// |:、`{ `> .:: 、 __ノ |┃三 |::∧ヘ /、__r)\ |:::::| |┃ |::::::`~', 〈 ,_ィェァ 〉 l::::::》 |┃ |:::::::::::::'、 `=='´ ,,イ::ノノ从 |┃三 ノ从、:::::::::`i、,, ... ..,,/ |::::://:从
[653]森崎名無しさん:2014/10/31(金) 16:28:15 ID:??? パルシィ「妬ましい……647の人気が妬ましい」 反町「おまえも妬んでばかりないで、俺の呪い解けよ」
[654]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2014/11/01(土) 01:10:03 ID:??? こんばんは、今日も更新します。 >>642 乙ありがとうございます。 多分環境の違いが9割だと思いますw >>643 乙ありがとうございます。その可能性は無きにしもあらずですね。 >>644 貴重なご意見ありがとうございます。 更新を優先…と言っていただいたのに、ついつい考え込んでしまってました。 すみません。 考えた結果としては、具体的な条件・ルールの提示は、シンプルなゲーム進行を重視したいのでしたくありませんゆえ、 その代わりに、 ・今後、オフサイドを無視したプレーは敵味方共にしない。 (控えるではなく禁止。 オフサイドを考慮した上でのプレーは認めるが、判定はその分不利になる(フォロー率が減るなど)) ・万一、作者のミスでオフサイド無視の疑義が発生した場合は、描写の追加変更、説明を行う事により対処する。 ・さらに万一、描写の追加変更等では追いつかない場合は謝罪の上、判定が有利にならないよう工夫する。】 …と、言う風に処理する事で対応したいと思います。 私としても当然、不当にどちらかが有利(不利)な判定にならないよう努めてまいります。 また、今回のように「原作リスペクト」と乱暴に片づけず、疑問がある場合はしっかりと説明をしていきたいと思います。 >>645 ググってみるまで誰の事かすらわかりませんでした…w >>646 乙ありがとうございます。 これはインビジブルデューパーが出せるかもしれません。 >>647→>653 この流れは正直予想外でしたw 皆ロリコンに厳しいなぁ…(遠い目) パルスィの呪いが解ければ、反町君の全能力も更に+1されますね。 ちなみに呪いが解けたら総合力で松山にほぼ並びます。 反町君凄い。
[655]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2014/11/01(土) 01:12:00 ID:4wQxrGlk ★てゐ→ドリブル 48 ( クラブ4 )( 2 + 4 )+(本気モード+2)=56★ ★ゾンビ妖精E→タックル 43 ( スペード10 )( 1 + 1 )=45★ ≧2→ てゐ、ドリブル突破! そして行動選択だ! てゐ「(万一の万一勝てない場合にゃ、私には『マリーシア』がある。 だから勝率はほぼ100%なんだけど……っと!)」 シュンッ! スタッ! ゾンビ妖精E「……早い」 てゐ「お前さん、喋れたのか……」 実況「てゐ選手、素晴らしいキレのドリブルでゾンビ妖精E選手を突破! そしてそのまま……距離はゴールから30メートル! 後一歩進めばバイタルエリアという場所にまで、てゐ選手は辿り着きました〜〜〜!」 観客「ワァアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアッ!!」 さとり「(大丈夫。 さっきの『マインドブローイング』だったら――次は、きっと止められる……!)」 ヤマメ「(さ〜て、これで敵さんはどう来るかなぁ。 素直に上がるか、それとも……。 ――しかしこれは、私もブロックよりパスカットに出るべきかも。 ちょいと真ん中に寄っておくか)」 てゐ「どうするのが良いかねぇ……。 ―――ねぇ、鈴仙」 鈴仙「わ、私っ!?」 上がって来たてゐは、てゐよりも更に数メートル手前の鈴仙に向かってニヤッと笑った。 意地悪い視線で、鈴仙を試すかのように指示を待っている状態だ。 これまで自分が指示を出す機会は多かったが、指示を求められるシーンは今日が初めてだっため、 鈴仙は試合中にも関わらず思わずどもってしまうが……すぐに、平静さを取り繕いながら考える。
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0ch BBS 2007-01-24