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【Other】鈴仙奮闘記23【World】
[536]森崎名無しさん:2014/11/29(土) 01:22:40 ID:fatkNuew G>>533に変更お願いします
[537]森崎名無しさん:2014/11/29(土) 01:25:37 ID:??? >次の試合はもちろん、妖夢がハイパーカンピオーネに入ってからもね! しかし、次の試合に姿を現した妖夢の姿は既にリグルパパと魔王に蹂躙されたものだった… 妖夢(伝説の超作画崩壊)「にげるんだぁ…かてるわけがないょ…」
[538]森崎名無しさん:2014/11/29(土) 01:25:41 ID:GpN7py+g G あなたの気持ちはわかったわ、だから・・・次とその次で戦うときは容赦はしないわ 私は友人として、ライバルとしてあなたをも踏み越える
[539]森崎名無しさん:2014/11/29(土) 01:36:35 ID:??? 蹂躙された中西 ,.-'''"-─ `ー,--─'''''''''''i-、,, ,.-,/ /::::::::::::::::::::::!,, \ ( ,' i:::::::::::::::::::::;ノ ヽ-、,,/''ー'''"7 `''| |:::::::::::::::::::::} ``ー''" ! '、:::::::::::::::::::i '、 `-=''''フ'ー''ヽ、::::::::::/ヽ、-─-、,,-'''ヽ \_/ ヽ--く _,,,..--┴-、 ヽ ``" \>
[540]森崎名無しさん:2014/11/29(土) 09:40:28 ID:??? 乙です。 明確な外れはない……つまり、Fも外れじゃない!? 鈴仙「これからは妻として私を支えてほしい」 ★妖夢の反応→!card★ JOKER→妖夢「なに言ってるのよ! 鈴仙は嫁よ! ここは譲れないわ!」 ここで妖夢の下剋上だ! ハートK→妖夢「そこまで私を思ってくれてたなんて……分かったわ、よろしくねあなた!」 ダイヤ→妖夢「鈴仙ってば、なに冗談いってるの。でも、なんだか気分が晴れたわ」 冗談としてだが、ツボにはまったみたいだ! ハート・スペード→妖夢「鈴仙……女性は男性としか結婚できないよ?」 素で返された…… グラブ→妖夢(ま、まさか鈴仙にそんな性癖があったなんて。だから、中山さんやパスカルさんになびかなかったのね) 誤解? された! クラブA→佳歩「鈴仙さま! ツートップの相棒は私じゃないんですか!?」 なぜかいた佳歩が鈴仙に詰め寄る!
[541]森崎名無しさん:2014/11/29(土) 10:09:03 ID:??? ★妖夢の反応→ クラブJ ★
[542]森崎名無しさん:2014/11/29(土) 17:02:28 ID:??? 別世界での妖夢の師匠の松岡さんのカレンダーが売れてるw
[543]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2014/11/29(土) 22:12:10 ID:Q7oZFu8Q こんばんは、更新を再開していきます。 >>537 まさかリグルパパが、魔王に比肩する凄腕選手だったなんて… 娘さんの将来が楽しみですねw >>540 乙ありがとうございます。 もしFになってたら、結婚ENDとかにして選び直しにしてたと思いますw >>541 妖夢「NO THANK YOU」 >>542 あれは師弟と言って良かったんでしょうか…w
[544]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2014/11/29(土) 22:14:18 ID:Q7oZFu8Q G C+そして、成長した妖夢と戦えることを楽しみにしているわ! 次の試合はもちろん、妖夢がハイパーカンピオーネに入ってからもね! 良きライバルとして、友人としてね! 鈴仙は考えに考えた。 妖夢に対して、自分はどんな言葉を掛けてあげるべきか。 そして、その結果―― 鈴仙「ごめんなさい。 今まで気付いてあげられなくて……。 妖夢がそこまで、色々と一人で考えていたなんて」 鈴仙は、……素直に自分が感じた事を、口にする事にした。 妖夢「……そんな。 鈴仙が謝る事じゃないのに」 鈴仙「だって、私ってば少し練習に誘ったくらいで、今まで妖夢の為にロクに何もしてなかったし。 ……だからと言って、今の私には謝る事以外に、何も出来る事が無いんだから」 正直に、鈴仙は妖夢の為にほとんど何もしてあげられなかったと話す。 妖夢は首を振って否定してくれるが、それでも、鈴仙は妖夢に謝りたい気持ちでいっぱいだった。 そして、その上で。 鈴仙「……いや。 あと一つだけあったかな、今の私が出来る事」 鈴仙は、中山がかつてどこかで言っていた事を思い出しながら。 鈴仙「――私は、妖夢を応援しているから」 妖夢「鈴仙……!?」 例えどんな道を歩もうとも、自分はあくまでも妖夢に対して対等な立場にありたいと思い、 鈴仙は……妖夢を押しとどめたい気持ちを押し切り、そう表明した。
[545]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2014/11/29(土) 22:15:32 ID:Q7oZFu8Q 妖夢「鈴仙。 ……本当に、応援してくれるの? ――私が選んだ道は、自分で言うのも難だけど、あまり好ましくない道だと思う。 私は、鈴仙や幽々子様。 それにひょっとしたら、他の皆を敵に回す事になるんだよ? それでも、鈴仙は、私を応援してくれるの……?」 妖夢にとって、鈴仙のその姿勢は予想外だった。 自分が今している事は、友や主君、もしかしたら幻想郷に対する裏切り行為かもしれない。 だから、鈴仙にも引き留められるか、最悪口汚く罵られる事すら覚悟していた。 それなのに、今ここに居る鈴仙は、妖夢が選んだ道を肯定してくれた。 鈴仙「――そして、私も楽しみにしてる。 成長した妖夢と戦える事を。 次の試合はもちろん、それから先――妖夢が、そのチームに入ってからも。 だって。 ……それが良きライバルであり、友達でしょ?」 妖夢「友達……。 ――今日の特訓にしたって、鈴仙の足を引っ張ってばかりの私が。 そこまで言ってくれてるのに、他のチームに行こうとしている私が……友達?」 妖夢は押し黙る。 俯いて表情は見えないが、堅く握りしめた拳が震えていた。 妖夢「鈴仙……」 暫くして、妖夢は再び顔を上げ、鈴仙の赤い瞳をじっと見つめる。 見る者を狂気に引き込むとされる鈴仙の瞳。 かつての異変で初めて出会った時、その瞳に強く影響されていた妖夢だったが、 今の彼女はもはや、鈴仙の瞳を見ても揺らぐ事は無かった。 瞳は赤く染まらず、依然黒く澄んだ光を湛えている。
[546]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2014/11/29(土) 22:16:39 ID:Q7oZFu8Q 妖夢は最後に、鈴仙に対してこう告げた。 先着1名様で、 ★ようよう白くなりゆく竹林→!card★ と書き込んでください。マークで分岐します。 JOKER→妖夢「やっぱり私、鈴仙と離れたくない! 私も鈴仙と一緒の道を選ぶ! ついでにルナティックスに入れて!」 鈴仙「い、今までの展開は何だったの〜〜〜〜〜〜〜〜!?」 ダイヤ・ハート→妖夢「……鈴仙ってば。 本当に――何も、変わってないね」 スペード・クラブ→妖夢「ありがとう、鈴仙。 ……私は、きっともう迷わない」 クラブA→紫「いいえ。 それは許しませんわ」 幽々子「………ごめんね、妖夢」 妖夢「ゆ、幽々子様に……紫様っ!?」
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0ch BBS 2007-01-24