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【悩むな】鈴仙奮闘記25【斬れば分かる】
[443]森崎名無しさん:2015/01/21(水) 21:25:15 ID:9m79Ds0s B
[444]森崎名無しさん:2015/01/21(水) 21:25:20 ID:7cDZluhc A パスカル
[445]森崎名無しさん:2015/01/21(水) 21:25:32 ID:EyDFf5r+ B
[446]森崎名無しさん:2015/01/21(水) 21:33:08 ID:??? 命蓮寺と出くわすとありがてえ
[447]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2015/01/21(水) 21:38:32 ID:OKD2cB42 B:折角だから、観客席を回ってみる。(判定で他チーム選手と交流できます) 鈴仙「うーん。 折角元気も出た事だし、早いうちに観客席でもうろついていようかしらね」 鈴仙はそう思い立つと、チームメイト達に先立って満員のフィールドを散歩する事にした。 道中、沢山の観客からのエールや声援、時にはサインをねだられる事もあって、 自分自身の思わぬ人気に、鈴仙は戸惑いつつも――その中に、ある知り合いの影を見つけた。 それは――。 先着1名様で、 ★観客席の様子→!card★ と書き込んで下さい。カードやダイスの結果で分岐します。 JOKER→矢車「妖夢。俺の……妹になれ」妖夢「あにきぃ……一生ついていくよぉ……」鈴仙「なんか色々と解決してるっ!?」 ダイヤ→村紗「こんにちは、鈴仙。 今日も大活躍ね」鈴仙「(村紗と……後ろには、星もいるみたい)」 ハート→レティ「あら、お疲れ様。 応援しているわ」幽香「……」鈴仙「(後ろの幽香さんの目線が怖い…ような気がする)」 スペード→反町「(……あっ、鈴仙さんだ)」鈴仙「(反町君が、何か言いたそうにこっちを見てるわね……)」 クラブ→さとり「『うわっ、なんでコイツ居るのよ』……ですか」鈴仙「思ってないですから。 捏造しないで下さい」 クラブA→その時、鈴仙の足元に大きな裂け目が現れた。
[448]森崎名無しさん:2015/01/21(水) 21:40:16 ID:??? ★観客席の様子→ クラブ8 ★
[449]森崎名無しさん:2015/01/21(水) 21:40:21 ID:??? ★観客席の様子→ ダイヤ3 ★
[450]森崎名無しさん:2015/01/21(水) 21:43:11 ID:??? JOKERがハッピー地獄エンドw
[451]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2015/01/21(水) 22:08:54 ID:OKD2cB42 ★観客席の様子→ クラブ8 ★ クラブ→さとり「『うわっ、なんでコイツ居るのよ』……ですか」鈴仙「思ってないですから。 捏造しないで下さい」 鈴仙の目に止まったのは、目立つ紫のくせっ毛に伏し目がちな瞳。 そして周囲に無数の赤いコードを纏わりつかせている、気難しそうな少女だった。 さとり「『うわっ、なんでコイツ居るのよ』……ですか」 少女はまずコードの先端、胸のあたりに取り付けられた大きな目を鈴仙に向けて、開口一番、不機嫌そうにそう呟く。 辛うじて鈴仙に聞こえるボリュームで話しているのが、地底の令嬢――古明地さとりの嫌らしいところだった。 鈴仙「思ってないですから。 捏造しないでくださいっ!」 さとり「冗談ですよ。 地底ジョークです」 さとりはそう言いながら、にたりと唇の端を歪めて愉しげだ。 鈴仙から見るとどう見ても悪意たっぷりの仕草だが、恐らく彼女としては素直に微笑んでいるつもりなのだろう。 地底での小冒険を経て、鈴仙は何となくさとりの人となりを理解出来たような気がしていた。 鈴仙「……もう。 そんな感じだから、皆にも誤解されるんじゃあ無くって? サトリ妖怪は、人の心を読んで愉しむ、こと悪趣味で偏屈な妖怪だって」 さとり「……まぁ、それもあながち間違いではありませんから。 仕方ないですよ、誤解されたって。 ――最初の印象が悪くても、それでショックを受けてふさぎ込んでる訳にはいきませんから」 さとりは気にしない風に、額にうっすら滲む汗を高級そうなハンカチで拭っている。 その発言の背景に対し、鈴仙ごときが簡単に入りこんでいけないような雰囲気を感じた。 鈴仙「(……さとりさんも、根は悪い人じゃなさそうなんだけどね。 前の試合を見る感じだと、茶目っ気がありつつ、仲間を引っ張る熱さも兼ね備えているような。 レミリアさんを超根暗にして、それ以外はそのまんまなような。 そんな感じの方かなぁ……)」
[452]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2015/01/21(水) 22:10:11 ID:OKD2cB42 さとり「失礼な、誰が根暗ですか。 ちゃんと週に二日は外出しますよ私は」 鈴仙「(後の五日は引き籠っているんだ……)」 さとりのペースに軽く翻弄されつつも、鈴仙は折角なのでさとりとの話題か、それとも――。 ガラッ……。 矢車「今の俺に、核燃料は眩しすぎる……」 鈴仙「(矢車も居るけど……どうしてあの人、常にボロボロなんだろう。 今も全身に大やけど負ってるし……)」 ――何があったのか、観客席の後方の瓦礫から這い上がって、光を掴まんと手を伸ばしている ……そんな地獄の男・矢車との話題を考えていた。 鈴仙「(さとりさんとお喋りするか、それとも矢車とお喋り……してみるか。 ちょっと迷うような迷わないような気もするけど、ここは……)」 (両方宛ての話題) A:特にテーマを決めず、適当に二人と雑談する。 (さとり宛ての話題) B:彼女の住む、地霊殿のペットや家族について聞いてみる。 C:地底の財宝について、何か情報を知らないか聞いてみる。 D:心を読んだ、独特のセービング技術について聞いてみる。 (矢車宛ての話題) E:地獄とは一体何かについて話を聞いてあげる。 F:松山という少年の素性について聞いてみる。 G:妖夢を地獄兄弟の新メンバーにしてはどうか提案してみる。 H:その他 自由選択枠 ブリッツボールに誘いたい場合もこちらで 先に2票入った選択肢で進行します。メール欄を空白にして、IDを出して投票してください。
[453]森崎名無しさん:2015/01/21(水) 22:11:40 ID:TJok5Bdo E
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0ch BBS 2007-01-24