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【地味だけど】スターリベリオ.W2【活躍する】
[752]森崎名無しさん:2016/01/26(火) 05:28:04 ID:5s3GXAys ★ピエール 反転ブロック 60( ハート9 + クラブK )+(人数補正+2) リベリオ ブロック 51( クラブ6 + スペードQ )+(人数補正+2)★ 頼んだぞピエール
[753]スターリベリオ ◆PkNFzBNfkA :2016/01/27(水) 02:01:45 ID:CPp10JWc >>752 GKに恵まれなくなるのはピエールの宿命なんですかね ★トーテム忍者 オーバーヘッド 61( クラブJ + ハート2 )+マイナスセンタリング( 6 /2)+(GK不在+10)=87★ ★ヨッシー バタ足クリア 57( ダイヤ7 + スペード9 )+(人数補正+2)=75 バド パワークリア 58( クラブ5 + ダイヤ6 )+(人数補正+2)=71★ ★ピエール 反転ブロック 60( ハート9 + クラブK )+(人数補正+2)=84 ※覚醒ならず リベリオ ブロック 51( クラブ6 + スペードQ )+(人数補正+2)=71★ ≧6〜2 人数分だけ減退、2のみ−2の減退するがゴール! やはり、GKがいない状態とあっては、コースを判別するのは難しかった。 緩いシュートでも、DFをかわしてしまえばゴールである。 ヨッシーもバドも判断に困り、体を割り込ませようとするが、 それでも優位はトーテム忍者にあった。 そんな中でもピエールは、GKがいない中でもコースを見切り、 横切ろうとするボールを咄嗟に体を反転させ、脇腹を掠めることには成功させたが、 弾くことは叶わずボールはゴールネットを揺らしたのであった。 メドリ「……あ………笛…………」
[754]スターリベリオ ◆PkNFzBNfkA :2016/01/27(水) 02:03:02 ID:CPp10JWc ──────ピィィイイイイーーーーーーーー!!!! 【赤ヒゲ連合】 2 − 1 【忍者軍団】 経過時間:18分 ゴール:ビクトリーノ(1)、サトルステギ(1)、トーテム忍者(1) アシスト:バビントン(1)、リベリオ(1)、蛇の目忍者(1) 【アナウンス】 ピエールがKを出しましたが、総合力が高いため覚醒条件を満たせませんでした。
[755]スターリベリオ ◆PkNFzBNfkA :2016/01/28(木) 01:01:27 ID:lwZhJ7+2 実況「…………………ゴ、ゴール! ゴールです!! えっと……今のは…………クリオ君、何だか分かりますか?」 クリオ「………………………さあ、なんだろう? オイラも分かんない」 一番盛り上げるゴールシーンのはずが、会場は今までにないくらいシンと静まり返っている。 GKがPAから飛び出すこと自体はさして珍しくない。パスカットやフォローなど、考えられる要素はたたある。 しかし、サイドアタックを潰しに飛び出したGKはここにいる者たちは誰も知らない。 この場で初めて見たのである。 また、これは単純な一選手の奇行では無い。あのマリオのプレイだ。 当然、GKをやることには高いセーブ力も期待された。 フィールダーもできることから、もしかしたら型破りなプレイも見れるかもしれなかった。 どれでもない。 結果、センタリング、又はシュートを直前に控えた選手に飛び出すという行動だった。 GKの放棄だった。 バド「おっさん! 一体どういう了見だ! キーパーがタックルにいってどーする!!」 アマラウ「てめぇふざけんじゃねえ! 突っ立ってるだけのキーパーは多数いたが、 どいつもこいつもゴールは放棄した試しはねえぞ!!」 当然ながら気の荒い二人から責められることになる。 静まり返った会場内に二人の声が響き渡り、それを見ていた観客がざわつき始める。
[756]スターリベリオ ◆PkNFzBNfkA :2016/01/28(木) 01:02:30 ID:lwZhJ7+2 松山「(いくら森崎でも、こんなことしなかったな……)」 バビントン「何でこんなことを……」 ドトール「(突っ込む気もおきねえ)」 ヨッシー「何してるの本当に!?」 ピエール「(これだったらアモロの方が…… やはり“アレ”を、“アレ”をやらなければならないのか……)」 ビクトリーノ「あのヒゲ何やったか分かったか?」 サトルステギ「さあ」 リベリオ「いや、何か理由が……あってほしいんですけど、ありますよね?」 マリオ「……」 先着一名様で、!とcardの間の空白を消して書き込んでください。 ★どうするマリオ→!card★ JOKER:マリオ「このかりはかならずかえす!」ここから常時「スキル:スーパーヒーロー」発動 ダイヤ・ハート:マリオ「すまん……普通にやったら不利だと思って───」言い訳タイム スペード:土下座 クラブ:マンマミーヤ状態 クラブA:ブルノ「───あ、術が解けた」 別人に入れ替わってた
[757]森崎名無しさん:2016/01/28(木) 01:11:45 ID:??? ★どうするマリオ→ ダイヤ5 ★
[758]森崎名無しさん:2016/01/28(木) 01:38:45 ID:??? JOKERなんて逆恨みもいいとこじゃねぇかwww
[759]スターリベリオ ◆PkNFzBNfkA :2016/01/31(日) 01:55:40 ID:y7Gssdtc >>758 スーパーヒーローの発動条件は割と緩いので、逆恨みでも勘違いでも発動します。 基本的にはピンチの時とか、強敵が相手の時なのですが、この調子だと関係ない場面で発動しそうです。 ★どうするマリオ→ ダイヤ5 ★ ダイヤ・ハート:マリオ「すまん……普通にやったら不利だと思って───」言い訳タイム マリオ「すまん……普通にやったら不利だと思って、 経験の浅いあいつならうまくミスを誘発できると踏んでタックルにいったんだ…… GKがタックルにいったら動揺してあらぬ方向にボールを蹴るんじゃないかって……」 ぽつりぽつりと、どういった理由であの行動を取ったか説明し始めた。 単なる意味の無い奇行では無く、意味があっての、賭けであった。 もっとも、それが必要であったかどうかである。 ドトール「確かに褒められたセンタリングじゃねぇが、 それ以上に味方が動揺しててそれどころじゃなかったぞ。 ……つーか、あんたがいりゃ、誰かが止めれた。 はっきり言えば、あんたがやったことは俺達を信頼してないのと同じだ。 リベリオがいたからドリブルでキープもできた。バビントンもいたからパスでカウンターもできた。 それ、棒に振っちまったんたぞ。ただの失点ってだけじゃねえ。 あんた一人でゴール守ってるつもりなのか知らねえけど、もっと俺達を使えよ。 じゃなきゃあ、いる意味がねえ。次あんなことやったら帰らせてもらうぜ」 そう言うと、ボールに向かって歩き始め、持ち上げるとゆっくりリベリオに向かって歩き出す。 ボールを渡すと、黙ってポジションに戻りだした。
[760]スターリベリオ ◆PkNFzBNfkA :2016/01/31(日) 01:57:01 ID:y7Gssdtc アマラウ「……さっきのロン毛野郎との勝負も残ってるな」 次に落ち着きを取り戻したのはアマラウであった。 短気で固執する気質であったが、これ以上責めたてる事は無かった。 リベリオ「(二人がこうなら……)」 バビントン「(大丈夫そうだね) リベリオ「よし、それじゃあ攻める方法考えるぞ。 ヨッシー、サトルステギ。ビクトリーノも来てくれ。一点入れて満足って訳じゃないだろ?」 サトルステギ「おう!」 ヨッシー「う、うん」 ビクトリーノ「……ま、いいぜ。それでもいいさ」 二人を切り口に、リベリオ達もポジションに戻っていく。 バド「……ったく、しょうがねーなー。 松山、気をつけてねーとまーたこのおっさんが飛び出すぜ」 松山「はは、そのときはバドさんとダブルキーパーやろうかな」 軽口を叩きながら、分かれて守備位置に戻っていく。
[761]スターリベリオ ◆PkNFzBNfkA :2016/01/31(日) 01:58:50 ID:y7Gssdtc ピエール「(……これ以上、留まる必要もなし、か)」 最後までGKを交換するかどうか、考え続けていたピエールであったが、 リーダー格であったドトールは変更する意志を見せず、気の荒い二人も矛を収め守備位置へ戻っている。 攻撃陣は既に意識を切り替えており、算段立てながら戻っている。 ピエール「(こういう感覚、初めてかもしれないな)」 不思議感覚に包まれ、ポジションに戻っていく。 マリオ「(……慌ててたから、余計なこと口走ったような気がする)」 先着一名様で、!とcardの間の空白を消して書き込んでください。 ★リベリオ気付くかな→!card★ JOKER:全て分かった ダイヤ:気付いた ハート:違和感はあった クラブ・スペード:気付かなかった
[762]森崎名無しさん:2016/01/31(日) 02:04:15 ID:??? ★リベリオ気付くかな→ スペード5 ★
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0ch BBS 2007-01-24