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【地味だけど】スターリベリオ.W2【活躍する】
[763]スターリベリオ ◆PkNFzBNfkA :2016/02/01(月) 02:20:11 ID:Ss6IOD9E ★リベリオ気付くかな→ スペード5 ★ >クラブ・スペード:気付かなかった マリオ「(……とりあえず、大丈夫そうだな)」 トラブルがあったものの試合に集中しており、マリオの発言に疑問を呈す者はいなかった。 マリオ「(それにしても……)」 手袋を締め直し、帽子も被り直す。 マリオ「(まさか、子供に論されるなんて……)」 一人じゃ何もできんな、と、小さな声で呟いた。 ──────────────────── リベリオ「(ドトールはとりあえずとしても、アマラウがすんなり引き下がるなんてな。 ……変わったな、あいつも……。さて、とりあえず、次の攻め方だな)」 バビントン「やっぱりサイドアタックが有効だと思う。 中央はやっぱりキツいよ。シェスター……ゲルマン忍者、呼び方はどっちでもいいか。 もし奪われたらっていうのも怖いし」 リベリオ「まあ、それが一番無難だな。 問題はあのミスターLが遠距離タックル仕掛けてくる事なんだが…… どっちから攻めても、キツい勝負になるな」
[764]スターリベリオ ◆PkNFzBNfkA :2016/02/01(月) 02:22:10 ID:Ss6IOD9E ビクトリーノ「あんなタックル、何度もできないだろ。 とことん挑んでやりゃあいいじゃねえか」 ヨッシー「後はボクやバビントンとのワン・ツーで抜いてもいいんじゃないかな。 ノコブロス達も纏めて抜ければチャンスだと思うよ」 サトルステギ「縦ポンでいいじゃん。 オレとヨッシーが左右に分かれれば髭のおっさんも迷うだろ?」 ビクトリーノ「なるほどな。で、どーすんだい?」 顔はリベリオを向いており、明らかに返答を待っている。 リベリオ「うん? 俺が決めてもいいのか?」 ビクトリーノ「前線の連中一番分かってるのお前だろ? だから任せる。 俺は事細かに聞くつもりねえが、何やるかある程度決めてくれればこっちだったやりやすい」 リベリオ「分かった。攻め方だが最初は───」 一票決です。IDが表示されるようにして書き込んでください。 A:俺のサイドアタックだ、その後は状況次第で判断する。 B:ビクトリーノのサイドアタックだ、後の判断は任せる。 C:バビントンのパスだ、ヨッシーとサトルステギは左右に分かれさせ、後は状況次第だ。 D:その他 【参考】 リベリオ ガッツ 675/840 ド:54 パ:52 せ:54 ヨッシー ガッツ 約88% ド:53 パ:52 せ:52 サトルステギ ガッツ 約80% ド:50 パ:50 せ:54 ビクトリーノ ガッツ 約75% ド:53 パ:52 せ:52 バビントン ガッツ 約96% パス:55
[765]しっかりピーチもこの試合見てます スターリベリオ ◆PkNFzBNfkA :2016/02/01(月) 02:29:07 ID:??? ∨ ∨ 。 ,..V〉∠⌒ヽ 》〉==゚=()=。´x'´ 丶 \ \ /` 7¬―¬.´ \ 丶 \ / / / : : :. :. 丶 \ ヽ / . .: :: : :. :. \ '., ,'.: : |: : : : | :l : 丶 ー―ァ |.: .; |: : : : | :| :. \_/.:|_, !:. / , |: : : : :厂八`.:.  ̄.イ l / / ,|ヘ. : :. : /≠¬升1 ,-v‐:´ :| j / /ハ___ゝ、 .: .:/ 八::...リノ´!〈 l : ! / / /メ八:::t^ヽ`ー-′ `´´ l!f / : ! フ ,小`ヽゝ‐ ' | |ヘ. : :|  ̄ ヽ. ハ 、 /!ハ l : :! Y ヽ ー:::: ´ イZ:.:.l:l : :i _八 >-、___,..., / y'〉:.l:| : :、 __....ィ \ィ^ー// v-、‐'´∠√`´∧:.リ :. / / ; 〃 />‐¬ 。 ゚ ∨: :. 〈 / / ´ / 。 ゚ /´ ̄ ̄ヽ 丶 ,′ ./ / / 。 ゚ / / \ \ ! l 亅く_,.. 。 ゚ // / l :l \ ハ ーr'|⌒ヽ〈 / l |ヘ :| / ', : !::::゚::l :| / | |ハ:,′ / ! : ',::::::j :| / l ,' | ノ l ! V/ / ! ,′ ,′ ヽ ! ! : V/ ! l i | ヽ | : ', >、_l ! h / ヽ、 | \/、 \ j j / | ! \^ヽ ヽ、_/-‐‐´ | .', ヽ⌒ヽ/ :/ ∧ ヽ / / / i ヽ / :〈-へ / r‐个 ヽ __ / ∨ヽ.\
[766]スターリベリオ ◆PkNFzBNfkA :2016/02/01(月) 02:34:35 ID:??? 最大行数は変わらず32までのようですね(よく意味が分かってなかった人) でも、やりたかった事もできそうなので、ありがとうございます。 今回はここまでです。このスレのおっさんたちは一切の自重がないと思って更新していきます。
[767]森崎名無しさん:2016/02/01(月) 07:11:00 ID:KPGDkL06 C
[768]スターリベリオ ◆PkNFzBNfkA :2016/02/02(火) 01:49:04 ID:??? 【訂正】 ×おっさんたち → ○ヒゲのおっさんたち でもまだロベルト暴れてないんだよなあ…… そんなわけで更新を再開します。
[769]スターリベリオ ◆PkNFzBNfkA :2016/02/02(火) 01:51:32 ID:/gn0bxqg >C:バビントンのパスだ、ヨッシーとサトルステギは左右に分かれさせ、後は状況次第だ。 リベリオ「───バビントンのパスでぶち抜く。一番確実だろう」 バビントン「了解。誰に出すといいかな?」 リベリオ「それは任せる。 ためらいなくFWも下がるから、どう守ってくるか正直予想が付かないしな。 後、さっきサトルステギが言ったように、ヨッシーとサトルステギを左右に分かれさせるぞ」 ヨッシー「分かったよ。でも、どっちにどっちが行くの? ボクはポストプレイできるからいいけど、サトルステギは単純にせりあいは強いけど、 その後の行動にタメができちゃうから、フォローが必要だよ?」 サトルステギ「味方の足元にボールを落としてやりゃあいいんだろ? よゆーよゆー!」 ビクトリーノ「(こいつの自信どっからくるんだろうな……)」 リベリオ「(せりあい自体も強いし、パスもヘタじゃないから、 選択肢としては有りだな。やる気あるならむしろ試してみてもいいか? ぶっつけなのが問題だが) そうだな、それなら───」 一票決です。IDが表示されるようにして書き込んでください。 A:ヨッシーはビクトリーノのサイド、サトルステギはこっちサイドだ B:サトルステギはビクトリーノのサイド、ヨッシーはこっちサイドだ C:……いや、さっきはああ言ったが、どっちもビクトリーノのサイドに行ってくれ D:……いや、さっきはああ言ったが、どっちもこっちサイドに来てくれ E:その他
[770]森崎名無しさん:2016/02/02(火) 01:56:09 ID:rSjv0iEw A
[771]スターリベリオ ◆PkNFzBNfkA :2016/02/07(日) 02:36:33 ID:cOFjJjVk >A:ヨッシーはビクトリーノのサイド、サトルステギはこっちサイドだ リベリオ「(考えるまでもないか)ヨッシーはビクトリーノと、 サトルステギはこっち、俺の方だ」 単純に、他人とプレイし慣れているヨッシーをビクトリーノと、 自身は連携し慣れているサトルステギと組む事にした。 ヨッシー「分かったよ。それじゃあよろしくね」 ビクトリーノ「おう、頼んだぜ(バランスのいい、空中戦の優れている、 ポストプレイも可能で、シュートも強いもと来たか。なるほど、な)」 サトルステギ「何かいつも通りって感じ?」 リベリオ「そうだな。まあ、そっちのほうがやりやすくていいだろ?」 ピエール「できれば、DFも混ぜて話してほかったがな」 不意にピエールが口を挟む。前線組が話し合い始めると同時に、話を聞いていたのだ。 当然入り込もうとしたが、ビクトリーノがリベリオに全て任せたことによって、 興味が湧きそのまま眺めていた。 リベリオ「聞いてたなら早い。そういうことだからよろしく頼む。場合によっては、という事もあるからな。 そういうときすぐにフォローできるのはピエールか松山ぐらいだろう?」 ピエール「作戦自体に異論はないが、随分無茶苦茶な要求の仕方をするな。 まあいい、信頼の証だと思って受け取らせてもらおう。 (貴重な体験をさせてもらえそうでもあるな……)」 リベリオ「頼むぞ。体力配分や守備統率も合わせて難しいと思うが、やり通してくれ。 (……さて、後は自分がどう動くかだな。やり方によっては裏をかけるかもしれん)」
[772]スターリベリオ ◆PkNFzBNfkA :2016/02/07(日) 02:38:23 ID:cOFjJjVk ──────────────────── 蛇の目忍者「変なことが起きたが、何がともあれナイスシュート。 相変わらず痺れるシュート力ですこと」 トーテム忍者「あんなの入った内にじゃねえよ。 クソふざけたキーパーだぜ」 ゲルマン忍者「一点は一点だ。それが何であってもだ」 土竜忍者「問題はどう守るかだが……」 中の里忍者「エル殿一人では対応し切れない也。 拙者が下がって守備に回る事も可能でござる」 蛇の目忍者「まともな守備力持ってるの、ゲームメイカーとリアル忍者さんだけだから、 アリなんじゃなかと思うがね。どうするんだい?」 ミスターL「……そうだな。次は──────」 ────────────────────
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0ch BBS 2007-01-24