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【地味だけど】スターリベリオ.W2【活躍する】
[803]スターリベリオ ◆PkNFzBNfkA :2016/02/15(月) 00:13:45 ID:uqD3Sdhw ★バビントン ワン・ツー 55( ダイヤQ + スペード8 )(ピンポイントパス+3)=78 リベリオ ワン・ツー 52( スペード2 + スペードJ )=65★ ★ゲルマン忍者 パスカット 51( スペード9 + ハート9 )+(人数補正+1)=70 ノコブロス(緑) パスカット 49( ハートQ + ダイヤ10 )+(人数補正+1)=72 ノコブロス(赤) パスカット 49( ハート8 + クラブK )+(人数補正+1)=71 ※覚醒せず★ 【攻撃側の最大値】−【守備側の最大値】 ≧2 突破成功! ※ ノコブロス達は覚醒しません リベリオ「(この数だと流石に───)」 ノコブロスは比較的パスカットが低いとは言え、標準的な能力を持っている。 ゲルマン忍者はこの中ではパスカット能力は秀でており、無事通せる確率は低い。 バビントン「(……ここ!)」 ゲルマン忍者は必死に足を伸ばすが、僅かに届かない距離でパスを通した。 ゲルマン忍者「くっ!」 ノコブロス達はすぐリターンが来ると予想しまだカットへ飛ばなかったが、 リベリオにはドリブルで裏をかかれバランスや崩し、ポジション取りも間違え、 容易にバビントンへ戻されてしまう。 リベリオ「……っと(後はミスターLだ───)」
[804]スターリベリオ ◆PkNFzBNfkA :2016/02/15(月) 00:15:53 ID:uqD3Sdhw サトルステギ「ヘアァ!?」 PAが近づいてきたため、内側に走り出したサトルステギ突然素っ頓狂な声を上げる。 マリオ「俺だ! 俺にもってこい!」 バビントン「え!? な、えっ!?!??!!!」 リベリオ「またかよ!!」 ヨッシー「何で!?」 ビクトリーノ「変人か、GKは」 中の里忍者「拙者の知っているキーパーもああでござる」 先ほどのドトールが収めたにも関わらず、マリオはオーバーラップしたのだ。 しかも、迷いなくPAまで侵入しようとしている。 ここでのバビントンの判断は…… 先着一名様で、!とcardの間の空白を消して書き込んでください。 ★ミスターL「実は珍しい光景じゃないなんて言えない」→!card★ JOKER:バビントン怒りのマリオにめがけ全力シュート ダイヤ絵札:バビントン「(とりあえず、リベリオを経由してセンタリングしてもらおう)」 ダイヤ・ハート・スペード:言われるがままマリオへセンタリング クラブ:冷静にサトルステギへセンタリング
[805]森崎名無しさん:2016/02/15(月) 00:48:33 ID:??? ★ミスターL「実は珍しい光景じゃないなんて言えない」→ ダイヤK ★
[806]スターリベリオ ◆PkNFzBNfkA :2016/02/16(火) 00:22:58 ID:2hN2hLh+ ★ミスターL「実は珍しい光景じゃないなんて言えない」→ ダイヤK ★ >ダイヤ絵札:バビントン「(とりあえず、リベリオを経由してセンタリングしてもらおう)」 実況「な、なんとー! この期に及んでマリオ君オーバーラップだァー!! 懲りてない!! 全くもって懲りてない!!! この大胆不敵さは一体なんなんだ!! 本当に何なんだこのオーバーラップはーーッ!!!!!」 バビントン「(……遠回しな抗議かな。まあいいや、せっかくだし利用させてもらおう)」 この状況になってもバビントンは冷静になれた。 センタリングをしたい状況であるが、パスコースにはミスターLがいる。 長くボールを持っていれば、遠距離タックルの餌食となり、バビントンはそれをいなせるほどキープ力はない。 時間は無かった。しかし、予め予想していたのか、視界に入ったのか、それとも閃きからか、 マリオの奇行が目立っていたためか、フリーになっており、警戒されていないリベリオにパスを出した。 ミスターL「しまった!」 誰もチェックにいけず、得手してチャンスとなった。
[807]スターリベリオ ◆PkNFzBNfkA :2016/02/16(火) 00:24:44 ID:2hN2hLh+ リベリオ「(今日のバビントン冴えてるな。相変わらずいい働きをしてくれる。 高いパスならカットは入らないだろう、低いパスなら……うまく通せば瞬間的にフリーになるな)」 一票決です。IDが表示されるようにして書き込んでください。 A:とりあえずマリオへ高いセンタリング 威力:60 B:とりあえずマリオへ低いセンタリング 威力:60 C:サトルステギへ高いセンタリング 威力:60-dice/2 D:サトルステギへ低いセンタリング 威力:58 E:ビクトリーノへ高いセンタリング 威力:59 F:ビクトリーノへ低いセンタリング 威力:61 G:ヨッシーにグラウンダーシュートを打ってもらう 威力:60 H:バナナシュートを打つ 威力:56、消費:120 I:マリオに向かって全力シュート J:その他 【備考】 リベリオ ガッツ:620/840 パス:52 センタリング方向:プラス
[808]森崎名無しさん:2016/02/16(火) 12:10:09 ID:e/Em4xRQ A
[809]スターリベリオ ◆PkNFzBNfkA :2016/02/17(水) 00:22:29 ID:ZdCwmJHw >A:とりあえずマリオへ高いセンタリング 威力:60 リベリオ「(とりあえず、先生でいいか……きっと、考えがあるんだろう。多分)」 湧き上がる不安を抑えつつも、恐らく警戒されていなかったであろうマリオに高いセンタリングを上げる。 マリオは難なく跳び上がり、センタリングに合わせて、オーバーヘッドの体制となった。 先着一名様で、!とnumnumの間の空白を消して書き込んでください。 ★もう癖になってると思う→!numnum★ 99:DFもみくちゃになったのでフリーでシュート 91〜98:ブロックだけで勝負に来た 11〜90:ノコブロスがクリア、ミスターLはブロック 01〜10:なんと、ミスターLもクリアにやってきた! 00:ミスターLがセンタリングをカット!? 【ベンチ】 キノシチョフ「……これ他のキャラと被っちゃったな」 新田「え? もうあいつ出るんですか?」 キノシチョフ「いやいや、森崎君じゃないよ。他にもいたんだ」 新田「キノシチョフさんの知り合いだと格闘家ですよね。 何て名前なんですか?」 キノシチョフ「せがた三四郎」 新田「え? え? ……え!?」 アモロ「(とても強かったです。はい)」
[810]森崎名無しさん:2016/02/17(水) 00:26:24 ID:??? ★もう癖になってると思う→ 89 ★
[811]スターリベリオ ◆PkNFzBNfkA :2016/02/21(日) 02:04:48 ID:??? 今更新する余裕がないため、先に判定だけ投下します。 先着三名様で、!とcardの間の空白を消して書き込んでください。 ★マリオ ファイアーオーバーヘッド 60(!card+!card)★ ★ノコブロス オーバーヘッドクリア 53(!card+!card)+(人数補正+1) ミスターL ダイビングブロック 56(!card+!card)+(人数補正+1)★ ★ ハリボテクッパ パンチ 60(!card+!card)-整備不良(3)★ 【攻撃側最大】-【守備側最大】 ≧7 シュートは誰にも邪魔されずキーパーに向かっていく! ≧6〜2 人数分だけ減退、2のみ−2の減退してキーパーに向かっていく! =1、0、-1 ボールはこぼれ球に。左から順へ (サトルステギのねじ込み)(ヨッシーのフォロー)(中の里忍者のフォロー) ≦-2 ブロック成功! 【シュート】-【キーパー】 ≧2 シュートがゴールに突き刺さる! =1、0、-1 ボールはこぼれ球に。左から順へ (サトルステギのねじ込み)(ビクトリーノのねじ込み)(ノコブロス(黄)のフォロー) ≦-2 防いだ! 【備考】 マリオのファイヤーオーバーヘッドは吹っ飛び係数は2です。 ミスターLがブロックを任意発動したため、ガッツ消費が2倍となります。 ・「ダイビングブロック+4、ブロック距離アップ、ガッツ消費100」 ハリボテクッパは行動を繰り返すと、だんだん調子を悪くしていきます。 (20以上数値の差をつけて吹っ飛ばすと……?) 別な話となりますが、艦これの金剛さん、提督のハートを掴むため日々奮闘しており、 イベントも活躍する機会が多いのですが、頑張るほどその度に女の子増えるんですよね。 彼女って一体……
[812]森崎名無しさん:2016/02/21(日) 02:18:53 ID:??? ★マリオ ファイアーオーバーヘッド 60( ダイヤ4 + スペードA )★
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0ch BBS 2007-01-24