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【孤独な】俺inキャプ森7【ファンタジスタ】
[342]森崎名無しさん:2015/01/31(土) 00:10:53 ID:??? エリア外だったらスキップ出来てないじゃん
[343]森崎名無しさん:2015/01/31(土) 00:12:36 ID:??? どっちみちそんな深くに投げ込めるパスなんて競技レベル的にオフサイドの餌食
[344]森崎名無しさん:2015/01/31(土) 00:14:11 ID:??? そういやまだオフサイドトラップ習得していなんだっけ日本は
[345]森崎名無しさん:2015/01/31(土) 00:14:39 ID:??? ゴールから離れたところでポストなら本編で長野がやってた 地上戦が駄目なら普通にやってくるでしょう
[346]森崎名無しさん:2015/01/31(土) 00:14:48 ID:??? エリア内ならGKが飛び出せるしね
[347]森崎名無しさん:2015/01/31(土) 00:30:49 ID:??? 長野もエリア外ではやってなかったような
[348]森崎名無しさん:2015/01/31(土) 00:31:25 ID:??? 15スレの307でやってた
[349]森崎名無しさん:2015/01/31(土) 00:33:45 ID:??? NPCシーンでもマーガスが下がってやってる
[350]森崎名無しさん:2015/01/31(土) 00:40:51 ID:??? ほんとだ。申し訳ない。 じゃあ中盤を制して地上戦を封じて 放り込みは両CBとGKが跳ね返す。 落とされたボールはSBやボランチが対応するって感じになるね。
[351]森末(仮):2015/01/31(土) 00:50:31 ID:??? >B.2戦目のイタリア戦についてアドバイスを貰う ====================================================== 三杉「? イタリア戦かい? 明日のアルゼンチン戦ではなくて……」 板野「う、うん。 明日は明日で、監督から訓示みたいなのがあると思うからさ。 それよりはその先にあるイタリア戦について三杉と話しておきたいなと思って……」 三杉「ふむ……いいだろう。 とはいっても、僕もイタリアについてはビデオで見たくらいの情報しかないが……」 一瞬、板野が明日のアルゼンチン戦についての助言ではなく、 その次に控えているイタリア戦についての助言を求めた事で訝しむ三杉。 イタリアも強敵であるが、アルゼンチンもまた前評判では日本を凌駕する格上とされる国なのである。 一体何故アルゼンチンを無視してイタリア戦の話をしようとするのかと三杉が疑念を持って当然であるが、 板野はこれをなんとか誤魔化し、三杉も引っかかるものはあったものの納得をしてからイタリアについての考察を開始した。 三杉「まずイタリアについてはその守備が第一にある。 カティナチオとすら揶揄されるそれは決して過大評価ではなく、ハッキリ言って守備力に関しては今大会でもトップクラスだ」 板野「(ヘルナンデスも世界的なレベルのキーパーだし……その上ジェンティーレもいるんだもんなぁ)」 三杉「そして攻撃陣もバランスの取れたいい選手たちがいる。 FWのストラットとランピオンは、それぞれストライカーとポストプレイヤーとして役割分担が出来ている。 両者のレベルとしては西ドイツのシュナイダーとマーガスには一歩劣るかもしれないが……。 十二分に警戒が必要な相手と言えるだろう」 板野「(ふむふむ。 ただストラットはなぁ……本当に何度も何度もゴール揺らしてきたから怖いんだよなぁ……)」 三杉「唯一中盤が弱点と言えるかもしれないが、ここにもバンビーノという柱がいる。 が……僕の目算では、松山や岬君がいるならば彼を有する中盤を五分以上に戦えると思っているから、 そこまで注意は必要でないと思っている」 板野「(アルシオンがいたら話は違うんだろうけどね。 いや、いてもらったら困るんだけど)」
[352]森末(仮):2015/01/31(土) 00:51:59 ID:??? 三杉の話を要約すると、とにかくイタリアで注意をすべきはその強固な守備。 次いで優秀なFW陣で、中盤は余程の事が無い限りは支配出来るという事である。 これを踏まえた上で、どう戦うべきか。 三杉は更に踏み込んだ考察をし、板野に説明をしてきた。 三杉「こちらが守る場合についてだが、やはり要となるのはランピオンの存在だ。 彼を使わせては最悪こちらが勝っている中盤をスキップして一気にパワープレイを仕掛けられかねない。 よってそれに対する対策を取らなければならない」 板野「空中戦か……若島津を使うのがベストなのかな?」 三杉「佐野を起用するのもいいかもしれない。 彼のスカイラブカットならば、ハイボールもカット出来るだろう。 二重の策でランピオンを無効化出来れば、相手は攻め手に欠く筈だ。 その上で、ストラットにもマークをつける。 ……これは早田が適任だな」 板野「ボールカット技術は全日本でもNo.1だもんね」 三杉「次に攻撃だ。 ここは1トップというのはありえない、絶対に。 仮に1トップとした場合、敵DFの要……ジェンティーレが君のマークにつくのは目に見えているからね」 板野「分散させる為にも、2トップか3トップがいいか……」 三杉「5−3−2か4−4−2……或いは4−3−3かな。 とにかく前線にシューターが必要となる。 僕としては、4−3−3がベストだと思うな」 板野「それだけ攻撃に意識を割かないとゴールを割るのは難しいって事か……」 板野としては、本編などで散々ストラットの脅威を知っていた為にどうしても守備を意識したくなってしまうが……。 冷静に考えてみれば、イタリアの守備はある意味では攻撃陣以上である。
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0ch BBS 2007-01-24