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【孤独な】俺inキャプ森7【ファンタジスタ】
[395]森崎名無しさん:2015/01/31(土) 13:46:44 ID:??? そこで若林炎上ですよ
[396]森崎名無しさん:2015/01/31(土) 14:01:33 ID:??? 若林はパンチング67
[397]森崎名無しさん:2015/01/31(土) 14:13:00 ID:??? 全能力3上がってるもんな スト様は多分地上持ってるとは思う ランピオンのポストプレイを考えると
[398]森崎名無しさん:2015/01/31(土) 14:15:44 ID:??? スト様が地上シュート持ってなかったら早田でマークしようなんて話出るわけないですしね
[399]森崎名無しさん:2015/01/31(土) 14:28:50 ID:??? 交代戦もやりたいし反町あたりは途中でいなくなってもあまり問題ないから アルゼンチンのカットの弱さを突くために容赦なく東邦コンビ連発して使いまくってやれ
[400]393:2015/01/31(土) 14:32:00 ID:??? >>396>>397 見逃してた。スマンかった。
[401]森崎名無しさん:2015/01/31(土) 18:19:32 ID:??? +6くらいの地上シュートはありそうだよね。 ランピオンもマーガスには及ばないらしいので 必殺ポストプレイは持ってなさそう。
[402]森末(仮):2015/02/01(日) 00:52:02 ID:??? >>381-382 >>384 乙ありです。 >>388-389 スカイラブ系の技は任意発動ですね。 カットはパスカットの時に使えるだけで、ハイボールのクリアはスカイラブクリアになります。 >>391 前者のつもりです。 このスレは基本的に本編のルールを適用していますが……本編でポストプレイをカットで判定した場面が記憶にないので、 このスレでもポストプレイとの判定の際はパスカットでなくクリアーを使う予定です。 >>397-398 >>401 はい、地上シュートは持ってます。ただメガロゾーンよりは弱いです。
[403]森末(仮):2015/02/01(日) 00:53:06 ID:??? >★対戦相手はディアスなので→ ハート9 =見上「GKは……若林源三!」★ ========================================================================== 若林「はい!」 若島津「!!」 そして誰もが注目をする、ゴールキーパーの発表。 見上に名を呼ばれた若林は勢いよく返事をし、逆に若島津は目を見開き驚く。 若島津の中で、既に自分は若林とも遜色ない程の実力を身に着けていたという自負があったのだから、彼が収まる筈もない。 ギラギラとした視線を若島津から送られながらも、見上は淡々とした口調で詳細に渡る戦術の説明をしていく。 見上「まずは対戦相手の事を説明しておこう。 今日戦うアルゼンチンJrユース……南米の強豪として名高いチームだが、何故かタレントが少ない。 要注意人物と言えば、MFのファン=ディアスくらいだ。 ハッキリ言って、奴のワンマンチームと言っていいだろう。 しかし、このディアスが曲者だ。 松山」 松山「はい」 見上「今日の試合、奴と勝負をしようなどと思うな」 松山「えっ……?」 ファン=ディアス。 本編においても原作においても、その実力と存在感は抜群。 圧倒的なドリブルをはじめとして一対一の勝負にはほぼ全ての面に秀でており、正に「天才」という名に相応しい選手である。 その天才を前にして、見上は誰一人として全日本の選手が敵わないとまで考えていた。 それ程までに、彼の実力の高さを研究すればするほど思い知らされたからである。 見上「松山だけではない。 いいか、守備の際……ディアスがボールを持った時には、必ず一人で立ち向かうな。 複数人で奪いに行け。 最悪、PA内に引きこもる事も考慮しろ」 早田「待って下さいよ、PA内に引きこもるったって、そうしたらミドルシュートを打たれっぱなしじゃないですか?」 見上「その為の若林だ。 いけるな?」 若林「! はい、任せてください。 PA外からのシュートは、俺が必ず防いで見せます」
[404]森末(仮):2015/02/01(日) 00:54:39 ID:??? 一対一の戦いを絶対に挑むなと言い含め、更にはボールカットを無視してPA内に引きこもる事をも厭うなという見上の発言に、 早田をはじめとして選手たちからは異論が巻き起こる。 常識的に考えれば、例え相手が主力選手でどれだけドリブルが上手かろうともシュートを打たれる前に止めるのが定石だからである。 しかし、見上はその点についてもしっかりと考えていた。 例えPA内に引きこもり相手が易々とミドルシュートを打とうとした所で、GKはPA外からのシュートに滅法強い若林。 これならば十分に対抗策となるだろうと判断をしての事である。 見上「ディアスはミドルシュート――あの年齢にして、ドライブシュートを持っている程の選手だ。 だが、それ以上に脅威となるのがドリブルからのキーパーとの一対一だ。 それだけは絶対に避けねばならん」 中山「(早田をマークにつける……程度じゃ駄目だという判断なのか?)」 見上「何度も言うが、必ず複数人で奪いに向かえ。 そうでなければ奴からボールを奪うのは不可能だ。 若林、お前も気を付けておけ。 万が一にも一対一になる局面が出た場合、どうしてもドリブルに注意をしたくなるだろうが……。 奴にはループシュートもある。 どちらにも備えられるようにしておけ」 若林「はい」 若島津「(一対一とミドルシュートに対する強さからの若林起用か……)」 見上「では改めてフォーメーションを発表する」 −J−H− J反町 H板野 −−−−− G−I−F G沢田 I松山 F岬 −−−−− −−E−− E井沢 D−B−C D早田 B中山 C中里 −−A−− A中西 −−@−− @若林
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