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【孤独な】俺inキャプ森7【ファンタジスタ】
[441]森末(仮):2015/02/01(日) 23:44:44 ID:??? 実況「さぁ、はじまりました日本対アルゼンチンの開幕試合! 熱狂的サッカーファンの多いフランス国民の歓声を受けながら、今、アルゼンチンのボールで試合が開始されました! ボールは……おっと?」 試合が開始すると同時に、ディアスは即座に動いた。 ディアス「俺に来い!」 ライーネス「頼む、ディアス!」 バシッ! 実況「いきなりディアスくんが持ちました! アルゼンチンJrユースのエース、ディアスくん! ボールを持ち、これはそのまま一気に中央を進むつもりか!?」 キックオフをしたFW達からボールを受け取ると、ディアスは迷う素振りも見せず、ドリブルを開始。 事前にディアスの情報を聞かされていた観客たちは、すわいきなりのスーパープレイが見られるのかと色めき立つが、 逆に全日本としてはいきなりエースが来たかと困惑してしまう場面である。 特に今日の試合、左のFWとして先発出場をしている真面目な性格だけが売りとも言える反町は、 どうしたものかと蹈鞴を踏んでしまう。 反町「(ここで奪って……と、監督の話だと単独でのアタックは厳禁なんだったな。 前線での守備力が俺の取り柄だと思うんだが、監督の命令には従わないと……。 板野が同時に仕掛けてくれるならいつでも行ける準備はしておくけど……どうするんだろう?)」 板野「(反町が凄く何か言いたげな視線をこっちにくれてるぞ。 口に出せばいいのに……さて、どうしよう?)」 A.「下がって、反町! 松山達と連携して守ろう!」 ここは下がって松山達と連携する B.「反町、ついてきて! 俺達で止めるんだ!」 ここは反町と一緒にディアスを止めよう C.「構うな、反町! カウンターに備えて前に行こう!」 ここはディアスを無視だ! D.「行け、反町! お前の守備力なら止めれる筈だぞ!」 反町に単騎突撃させる E.「(指示しなかったらどうなるかちょっと見てみたいな)」 反町に指示は出さないぞ! 先に2票入った選択肢で進行します。メール欄を空白にして、IDを出して投票してください。
[442]森崎名無しさん:2015/02/01(日) 23:46:16 ID:Pl3szAqE A
[443]森崎名無しさん:2015/02/01(日) 23:46:19 ID:rSJbS5PA C Dでもいいけど節約
[444]森崎名無しさん:2015/02/01(日) 23:46:19 ID:z13JdkiI D
[445]森崎名無しさん:2015/02/01(日) 23:47:12 ID:SrvLZMww A
[446]森崎名無しさん:2015/02/01(日) 23:47:41 ID:Pl3szAqE Cに変更お願いします
[447]森崎名無しさん:2015/02/01(日) 23:48:10 ID:??? これはCになったのかな
[448]森崎名無しさん:2015/02/01(日) 23:49:20 ID:??? 最初にA2票になったしAで続行がルールじゃないかな
[449]森末(仮):2015/02/01(日) 23:51:56 ID:??? 決まった後の変更は、このスレでは基本的に無しで行きたいと思います。 なので今回もAで続行とさせていただきます。ご了承ください。
[450]森崎名無しさん:2015/02/02(月) 00:11:04 ID:??? Aか マリーシアが少し怖いけど止められるかな?
[451]森末(仮):2015/02/02(月) 00:12:07 ID:??? >A.「下がって、反町! 松山達と連携して守ろう!」 ここは下がって松山達と連携する ====================================================================================== 反町「えっ、下がるのか!?(俺達2人じゃなくて?)」 板野「アイツのドリブルが脅威って監督は言ってただろ? 松山達と人数を合わせて止めに行くぞ!」 反町の常識としては、ここでは2人でまずはあたりディアスの実力を試すものだと判断をしていた。 しかし、板野はディアスに対して常識というものが通用しない事を知っている。 敵を抜けば抜く程に実力を向上させる「ニュータイプ」である彼に対し、安易な突撃は厳禁。 ここは一旦下がり、松山達と協力をして止めるのが上策であると考えたのである。 実況「おっと? これは日本、FWの反町くんと板野くんが……下がる! 下がります! どうやら中盤まで戻り、そこでディアスくんを止めるようです!」 響「あれ? 反町くんはともかく板野くんまで下がっちゃうのか? 大丈夫なのかな?」 真「反町くんの守備力の高さはよく知られてるけど、板野くんってそれ程だったよね……?」 板野「岬!」 岬「うん!(さて……ボクのディフェンスが通用する相手ならいいんだけど……)」 松山「(板野、岬も中央に寄せて……そこまでこのディアスは警戒すべき奴なのか? だが……!)」 反町「(後ろに松山がいるなら安心だな。 思い切って飛び込むぞ!)」 そして板野は下がった上で、更に岬にもディアスにつくよう指示を飛ばした。 総勢4名――1人の選手につくには多すぎる程の人数を、板野はディアスを止める為に用意したのである。 板野「(よし、これで……)」 タタタタタタタッ!! ディアス「行くぜ、全日本!」 板野「! みんな、止めるぞ!」
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0ch BBS 2007-01-24