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【孤独な】俺inキャプ森7【ファンタジスタ】
[861]森崎名無しさん:2015/02/08(日) 20:21:26 ID:??? あまり早い段階から特化しすぎると成長限界が早く来ちゃうので 全体的に底上げしつつ、本大会前に主力を補強するのが効率的かもしれない。
[862]森崎名無しさん:2015/02/08(日) 20:23:49 ID:??? 自分もそれが一番いいと思う 難易度高めな分、無茶なやり方は他よりも破綻しやすいように感じる
[863]森崎名無しさん:2015/02/08(日) 20:26:45 ID:??? モブには勝てても一流選手とかその辺には勝てないから何かしらの特化は欲しい
[864]森崎名無しさん:2015/02/08(日) 20:41:15 ID:??? JOKER引いても成長限界に達しているので〜は損した気分
[865]森崎名無しさん:2015/02/08(日) 20:42:11 ID:??? 日向を甲斐甲斐しく介護して弟にしよう(地獄兄弟感)
[866]森崎名無しさん:2015/02/08(日) 20:42:34 ID:??? >>864 それはなんかちょっと違うんじゃないか? ちなみに主人公はポイントたまるからそれはない
[867]森崎名無しさん:2015/02/08(日) 20:51:51 ID:??? 自分ももったいないと思う。 一芸特化は歓迎だね。ベンチメンバーはそれくらいでいい。
[868]森崎名無しさん:2015/02/08(日) 21:31:12 ID:??? 魔王「...!!」
[869]森崎名無しさん:2015/02/08(日) 21:35:31 ID:??? バランスをブラックホールクラスターするのはやめなされ・・・ やめなされ・・・
[870]森末(仮):2015/02/08(日) 21:53:47 ID:??? >★ディアス→ドライブシュート 64 ( ダイヤ2 )( 1 + 3 )+(フリー補正+2)=70★ >★松山→ブロック 57 ( ハート3 )( 2 + 2 )+(人数差補正+2)=63 *吹っ飛び* > 井沢→ブロック 53 ( JOKER )( 2 + 1 )+(人数差補正+2)=67★ *減衰* >★中山→ブロック 58 ( スペード5 )( 1 + 6 )+(人数差補正+2)=67 *減衰* > 中西→ブロック 58 ( ダイヤ2 )( 1 + 5 )+(人数差補正+2)=66 *減衰* > 中里→ブロック 57 ( クラブK )( 2 + 5 )+(人数差補正+2)=66★ *減衰* >★若林→パンチング 67 ( ハート9 )( 6 + 6 )+(SGGK伝説+3)+(減衰効果+4)=86★ >≦−2→全日本ボールに =================================================================================== バギュルルルルッ! ドガァンッ!! 松山「ぐはぁっ!?」 大空翼という日本が誇る絶対的エースが登場しない"筈"であったこの世界において、 全日本の守備陣にとってはこのディアスの放ったものこそが初めて相対するドライブシュートであった。 高く飛翔をし、ドライブ回転によってそこから急激に下降をしゴールを狙うその軌道は、 どうしてもシュートコースを防ぐ事が難しく松山は為す術も無く吹き飛ばされてしまう。 しかし、ここで誰もが予想をしていなかった事が起こった。 井沢「(何がドライブシュートだ! ただ高い所から落ちてくるだけのシュートじゃないか!! 高いシュートなら俺のジャンプ力で十分……)届くんだよッ!!」 チィッ!! ディフェンス能力が本編に比較し全体的に上がってこそいるものの、ブロックだけはからっきしである井沢。 その井沢がディアスに対する憎悪を膨らませ、高く飛び上がりシュートコースを防いだのである。 惜しくも完全にブロックをする事は出来なかったものの、脇腹をかすめたボールは僅かに威力を弱め……。
[871]森末(仮):2015/02/08(日) 21:55:24 ID:??? 中山「(これがドライブシュートか! しかしスピード自体は大した事ない!)ハッ!!」 中西「どりゃーっ!!」 中里「ふんぬっ!」 バチチチィッ!! そしてその背後にいたDF達も、辛うじてボールに触れる事だけは成功をした。 若林「(なんだこのシュートは?)」 4人が威力を弱め、一気に速度が減衰しゴールに飛来するボールを見て若林が抱いた感想はそれだった。 練習嫌いとはいえ、彼はかつてハンブルグに所属をしていたシュナイダーを相手に練習を行っていた事もあり、 強烈なシュートは見慣れていたと言っていい。 そんな彼にとって、ディアスの放ったドライブシュートはあまりにも威力が不足していたのだ。 若林「こんなシュートでゴールを許してたまるか! PA外からのシュートは必ず……と め る !!」 バコォンッ!! そして若林は難なくこのディアスのドライブシュートを弾き返した。 PA外からは絶対にゴールを割られないという自身の誇りと、 これ以上失態を見せて周囲からの評価を落とす訳にはいかないという意地を込めて叩きつけた拳は、 綺麗にボールの中心を射抜きゴールから遠ざかる。 ディアス「なっ、なにィ!?」 若林「何がなにィ!?だ。 そんなシュートで俺からゴールを奪おうなんざムシが良すぎるんだよ!」 よもやフリーの状態から放った自身のシュートが弾かれるとは思ってもいなかったディアスは狼狽をするのだが、 若林はそんな彼に対して厳しい口調で言い返すのだった。 ※若林が「フラグ・セービング」を習得しました。 ※若林支持率 18→20
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0ch BBS 2007-01-24