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【歴史は】俺inキャプ森9【繰り返す】
[179]森末(仮):2015/03/07(土) 00:04:15 ID:??? ワアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアーッ!! 実況「抜いた! 佐野くん、まずは1人を抜きました!! 更にそのままサイド際を上がっていく!! これはまたしても日本がチャンスを作るか!?」 見上「ふむ……佐野のモチベーションは最高潮のようだな」 三杉「ええ、彼自身焦りもあるでしょうからなんとしても結果を出したいという気持ちがあるんでしょうね」 次藤「(おお、がんばっとるな佐野……よし、そのまま行けタイ! 後詰はわしがしちゃる!)」 佐野「(このままサイドを上がってセンタリング! そして俺がアシストだ!!)」 この佐野のドリブルを見てベンチにいる見上達は予想外の働きに感嘆の声を上げ、 次藤は弟分の活躍ににやりと笑みを浮かべる。 だが、この程度では手放しで喜ぶには程遠い、まだ佐野はMFを1人抜いただけなのだ。 ヘルナンデス「(なんだあのDFは!? あんなにドリブルが上手いならうちのMFに欲しいくらいだぞ!?) くっ……トリノ、ゴルバテ、センタリングを上げさせるな! 他の皆はPA内を固めろ!」 トリノ「お、おう!!」 ゴルバテ「くそっ、これ以上進ませるか!!」 佐野「(ここを抜いてセンタリングだ!!)」
[180]森末(仮):2015/03/07(土) 00:05:28 ID:??? 先着2名様で、 ★佐野→ドリブル 58 (!card)(!dice + !dice)=★ ★トリノ→タックル 56 (!card)(!dice + !dice)+(人数差補正+1)= ゴルバテ→タックル 56 (!card)(!dice + !dice)+(人数差補正+1)=★ と書き込んで下さい。カードやダイスの結果で分岐します。 MAX【攻撃側】−MAX【守備側】 ≧2→佐野がサイドを完全に突破! そしてセンタリングを上げるぞ! =1、0、−1→ボールはこぼれ球に。左から(次藤がフォロー、ゴールラインを割る、岬とバンビーノで競り合い) ≦−2→イタリアボールに。
[181]森崎名無しさん:2015/03/07(土) 00:05:43 ID:??? がんばれ ★佐野→ドリブル 58 ( ハート9 )( 1 + 2 )=★
[182]森崎名無しさん:2015/03/07(土) 00:05:44 ID:??? ★佐野→ドリブル 58 ( クラブ8 )( 6 + 6 )=★
[183]森崎名無しさん:2015/03/07(土) 00:06:04 ID:??? もうだめだぁ…
[184]森崎名無しさん:2015/03/07(土) 00:07:08 ID:??? ★トリノ→タックル 56 ( ハートJ )( 3 + 1 )+(人数差補正+1)= ゴルバテ→タックル 56 ( クラブ5 )( 3 + 3 )+(人数差補正+1)=★
[185]がんばりセービング!:がんばりセービング! がんばりセービング!
[186]DOG:2015/03/07(土) 00:16:16 ID:??? すみません、誤爆しました、今すぐ削除依頼出してくるので!
[187]森崎名無しさん:2015/03/07(土) 00:24:21 ID:??? 1つ下なら凄かっったけど残念
[188]森崎名無しさん:2015/03/07(土) 00:41:58 ID:??? >>162 ナパームショットはDS版マーガスの技にある。
[189]森末(仮):2015/03/07(土) 00:53:47 ID:??? >★佐野→ドリブル 58 ( ハート9 )( 1 + 2 )=61★ >★トリノ→タックル 56 ( ハートJ )( 3 + 1 )+(人数差補正+1)=61 > ゴルバテ→タックル 56 ( クラブ5 )( 3 + 3 )+(人数差補正+1)=63★ >≦−2→イタリアボールに。 ============================================================================== 思いが力になる時もあれば、逆に足枷となる時もある。 先ほどの佐野の突破に関して言えば、佐野の強い意志は前者の作用を齎した。 しかし、今回は――後者の作用を佐野に与えてしまう。 佐野「(センタリング! センタリング! アシスト! アシスト!!)」 目先の手柄に逸り、功名心を抑えきれなかった佐野。 彼の注意は既に誰にセンタリングを上げれば自身にアシストがつくかの計算になっており、 目の前に迫っていたトリノとゴルバテに対し注意が散漫になっていた。 バチィッ! バンッ!! トリノ「甘いぜ!」 ゴルバテ「そんなので俺達を抜けると思うな!」 佐野「し、しまったぁ!?」 板野「あちゃあ……(どうにもあと少しが決まらないなぁ。 なんとかシュートを打っておきたいんだけど……)」 となれば、当然佐野のドリブルも先ほど見せた奇跡的なフェイント技術とは比べるべくもない、 なんとも稚拙なものとなってしまう。 これをトリノが零すのも、ゴルバテがしっかりフォローをするのも、必然と言ってよかっただろう。 実況「佐野くん……ここは通れない! イタリア、またも! 辛くも! センタリングを上げられる前に止めました! 失点をしてからというものの、攻め込まれはしますが決して打たせない! イタリア守備陣のこれ以上失点してはなるものかという気迫が伝わってくるかのような堅守です!!」
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0ch BBS 2007-01-24