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【歴史は】俺inキャプ森9【繰り返す】
[21]森末(仮):2015/03/02(月) 22:58:06 ID:??? >★政夫→スカイラブツイン 66 ( スペードQ )( 6 + 6 )=78★ >★和夫→スカイラブツイン 66 ( ハートK )( 2 + 3 )=71★ >★トリノ→ブロック 54 ( ハート9 )( 1 + 2 )+(人数差補正+1)=58 > ゴルバテ→ブロック 55 ( ハートK )( 6 + 1 )+(人数差補正+1)=63★ >★ヘルナンデス→黄金の右腕 67 ( クラブ3 )( 6 + 3 )=76★ >≧2→立花兄弟のスカイラブツインがイタリアゴールに突き刺さる! ====================================================================================== 政夫「(見てやがれ! 俺達が先取点を取ってやる!!)」 空中に飛び上がり、まるで合わせ鏡のようになりながらシュートを打ちに行く政夫と和夫。 その中で政夫は、これ以上に無い程の力を込めてボールを蹴り込んだ。 小学生時代から松山や若林、若島津と並んでサッカー黄金世代の一角として数えられてきた立花兄弟であったが、 立花達は彼らに比較をして一歩劣る程度の選手という認識しかされていない。 この全日本Jrユース内でも、板野の次に威力のあるシュートを出せる選手としては認められていたが、 それでも多くの者達からは準レギュラークラスであると考えられていた。 2人一緒でなければ繰り出せない大技、スカイラブツインに至っては土台役となる次藤と中西の体力まで使ってしまう燃費の悪さ。 ワンツーでの突破力こそあるものの、地上戦での守備では殆ど役に立てない事。 これらが彼らのウィークポイントとして広く知られていたからである。 そして、それは立花兄弟もよく自覚をしていた。 政夫「(だからこそ! 俺達は攻撃で結果を出さないと駄目なんだよォッ!!)いっけェェェエエエエエッ!!!」 ブバッ……ギュルルルルルルルルバババババアァァァァアアアンッ!! 自覚していたからこそ、政夫はこのシュートに全てを賭けた。 守備で役に立てない、体力を多く浪費する、そんな弱点をも帳消しにするだけの結果を出す為に。
[22]森末(仮):2015/03/02(月) 22:59:08 ID:??? トリノ「た、高いっ……」 ゴルバテ「それに、な、なんだこのブレは!? う、うわああっ!?」 次藤の脚力に立花兄弟のジャンプ力を合わせ、高高度から打ち下ろされるシュート。 更に2人が同時に蹴る事によるボールの異常な回転によりその軌道は大きくブレる。 ただでさえその高度から打ち下ろされてはシュートコースに入るだけでも難しいというのに、 ツインシュートのブレによってDF達は翻弄されてしまう。 ヘルナンデス「(落ち着け、ヘルナンデス! このシュートはこの目でも確かに見た! ビデオで研究もした! 止められる、止められる筈なんだ!)止めるゥッ!!」 バッ! グワアアアアアアアッ!! しかし、まるで何も出来ずに素通しするDF達を気にする事もなく、 ヘルナンデスはその右腕を目一杯伸ばし高く飛び上がった。 彼は見ていたのだ、ハンブルグ戦でのこのツインシュートを。 何度も脳内でシミュレートしたのだ、このシュートを止める方法を。 確かに凄まじい――板野のバーストマグナムやシュナイダーのファイヤーショットとは違った意味で、凄まじいシュート。 だが、それでも止められないレベルではない。 複数に見えるボールを見極める事も、それに触れる事も、決して不可能ではないと考えていた。 ヘルナンデス「ここだ!」 スッ! ブワァァァアアアアアアアアアアアンッ!! ヘルナンデス「なにィ!?」 政夫「(ツインシュートの特性を甘く見やがったな?)」
[23]森末(仮):2015/03/02(月) 23:00:16 ID:??? しかし、この時ヘルナンデスは一つだけ思い違いをしていた。 ツインシュートの特徴と言えば、大きくブレながら狙いをつけさせずキーパーに触れさせない事が1つ。 そして、―片方のキック力が違えば、大きくボールは曲がるというものがあったのである。 この時、政夫は和夫以上の力でボールを蹴りぬいていた。 結果、まるでヘルナンデスの手元から逃げるようにしてボールは大きく右に曲がった。 ガイィンッ! バンッ! バシュウウウッ!! ピ、ピピィーッ!! ヘルナンデスの伸ばした腕から逃れたボールは、 ゴールポストの内側を叩いてから逆方向のサイドネットへと突き刺さる。 クルクルクルッ スタッ! ワアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアッ!!!!! ヘルナンデス「そんな……馬鹿な……」 政夫「よっしゃああ!!」 和夫「やったぜ、兄ちゃん!」 観客の大歓声、審判の得点を告げる笛、ヘルナンデスの狼狽した震え声。 それらを耳にしながら立花兄弟は前転から綺麗に着地を決めるとハイタッチ。 前半17分――鉄壁と称されていたイタリアのゴールは、こうしてこじ開けられたのだった。 日本 1−0 イタリア ※立花兄弟がシュートフラグを習得しました。 ※板野派閥の立花兄弟が貴重な先取点を上げた事で板野の支持率が上昇します。 板野支持率:35→37
[24]森末(仮):2015/03/02(月) 23:01:17 ID:??? 実況「きっ、決まったァァァァアア!! イタリア、そのカティナチオが粉砕されたっ!! 決めたのは立花兄弟! 日本が誇る、空中サッカーの申し子!! スカイラブですら驚異的な技である上に、そこにツインシュートというこれまた驚異的技を上乗せする凄まじさです! これは流石にヘルナンデスくんも分が悪かった! 全日本、先取点を上げた〜〜〜!!」 観客「な、なんだ今のは!?」「笑っちまうかと思ったけど……」「あんなブレまくるシュートなんて見た事ないぞ」 「それだけじゃない、めちゃめちゃまがってたぞ今の!」「訳がわからん……日本は神秘の国だ」 マーガス「ん、んな馬鹿な……なんだよ今のは」 シェスター「ニンジャだ!! 間違いない、ニンジャなんだ!! 奴らは双子の……ニンジャ・ツインズだ!!」 カルツ「ニンジャかどうかはともかく……相変わらず大した威力だこと」 シュナイダー「破壊力という点では大した事が無いがな。 あれだけの特異性があるシュートは、それだけキーパーもどう対応していいかわからんだろう」 ピエール「……2人同時にシュートを放つ、か」 ナポレオン「どうかされましたか、キャプテン? 寒いのならこちらに膝掛けがありますが……」 ピエール「い、いや、なんでもない」 響「やったやった! やったぞ真、日本が先取点だ!!」 真「うん! ハンブルグ戦といい、本当に立花くん達は凄いね。 中々レギュラーには定着してないみたいだけど、限られた出番でしっかり結果を残してるね」 森崎「ケッ、双子の猿が。 調子に乗ってんじゃねーっての」 翼「どうしたんだい、森崎?」 森崎「なんでもねーよ!」
[25]森末(仮):2015/03/02(月) 23:02:51 ID:??? 先ほどの佐野のスカイラブを見て笑っていた観客たちであったが、 この時彼らを包み込んだのは笑撃ではなく、衝撃だった。 スカイラブに関しては先に見ている――だが、そこから先が立花兄弟は違った。 まず多くの観客たちはツインシュートというものの存在自体を知らない。 2人が同時にシュートを打つという、常識的に考えればありえないシュートを見た事でまず彼らは驚き。 更には結果として、鉄壁を誇るイタリアのゴールを奪ったのだからそれに対しても大きく驚く。 むしろこのスカイラブツインを見て驚くな、という方が無理難題だろう。 政夫「へっへっへ! ぃやったぜ!!」 和夫「とうとう俺達も世界デビューだな!」 これに気を良くしたのは立花兄弟である。 元々陽気で目立ちたがり屋の彼らが大歓声を聞いて喜ばない筈が無いのだ。 双子は互いに笑顔を見せながら、観客たちに応えるかのようにして大きくガッツポーズを取る。 見上「よし! この先取点は大きい……やはり、立花兄弟の起用は間違っていなかったな」 三杉「ええ、この試合……少なくともここまではシュートだけでなく突破や競り合いなど様々な場面で活躍していますからね」 新田「(やっぱり実績も実力も俺と立花さん達じゃ大きく違いすぎる……でも、いつかは……!)」 ベンチで控える見上達もパフォーマンスをする立花達を満足げに見やる。 カウンターを主体とし、守備を重視した国とされているイタリア。 そのイタリアから先取点を奪えたという事は、通常のそれに比べて大きな意味を持つからである。 そして、板野はといえば……。
[26]森末(仮):2015/03/02(月) 23:03:53 ID:??? A.「やった〜! 立花、ナイスシュートだよ!!」 立花兄弟に抱きつき喜びを表現する B.「ジェンティーレが抜けてる今がチャンスだ、この間に追加点を狙うぞ!」 イケイケムードにする C.「立花、体力は大丈夫なの? 結構動いてると思うけど」 体力を気遣う D.「(ジェンティーレ……お前って奴はこの世界でも……)」 治療しているジェンティーレに視線を向けてみる E.「相手はここから攻め込んでくる筈だ。 みんな、要警戒だぞ」 守備に注意を向けてみる F.「ヨーロッパNo.1キーパーって言っても思ったより大した事ないなぁ……」 ヘルナンデスに聞こえるように呟いてみる 先に2票入った選択肢で進行します。メール欄を空白にして、IDを出して投票してください。
[27]森崎名無しさん:2015/03/02(月) 23:04:09 ID:yCl6Vmag A
[28]森崎名無しさん:2015/03/02(月) 23:04:29 ID:CrHnl87U C
[29]森崎名無しさん:2015/03/02(月) 23:04:39 ID:exydgEPU A ここは褒めよう、それだけの価値がある一点だ
[30]森崎名無しさん:2015/03/02(月) 23:04:51 ID:Y7iz5/2I D
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0ch BBS 2007-01-24