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【復活の】鈴仙奮闘記27【N】
[616]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2015/03/21(土) 18:45:41 ID:4HuN5pN6 先着2名様で、 ★謎のサッカー少年→ピンポイントパス 52 (!card)(!dice + !dice)=★ ★早苗→パスカット 48 (!card)(!dice + !dice)=★ と書き込んで下さい。カードやダイスの結果で分岐します。 MAX【攻撃側】−MAX【守備側】 ≧2→鈴仙、パスキャッチ。 =1、0、−1→ボールはこぼれ球に。そして左から順に (妹紅がフォロー)(佳歩がフォロー)(永琳がフォロー) ≦−2→守矢ボールに。 【補足・補正・備考】 ??はスキル・後天性ファンタジスタによりダイスの合計が2の時数値を10、3の時数値を9とします。 早苗のマークがダイヤの時、「ミラクルフルーツ(+3)」が発動します。 早苗のマークがハートの時、「五穀豊穣ライスシャワー(+2)」が発動します。 早苗のスキル・奇跡を起こす程度の能力により、早苗のカードの数字が7の場合、ダイスの数値を15とします。
[617]森崎名無しさん:2015/03/21(土) 18:46:08 ID:??? ★謎のサッカー少年→ピンポイントパス 52 ( ハートQ )( 4 + 4 )=★
[618]森崎名無しさん:2015/03/21(土) 18:46:26 ID:??? ★早苗→パスカット 48 ( ハート9 )( 5 + 1 )=★
[619]森崎名無しさん:2015/03/21(土) 19:26:49 ID:??? しゅ、しゅじんこうや… 強襲サイヤ人や激震フリーザで遅れてやってくるカカロットポジションや…
[620]森崎名無しさん:2015/03/21(土) 19:32:19 ID:??? 主人公補正的なサムシングを感じる……!
[621]森崎名無しさん:2015/03/21(土) 19:39:29 ID:??? こ、このままではタイトルが変わってしまう!!
[622]森崎名無しさん:2015/03/21(土) 20:11:36 ID:??? これはうどんちゃんも頑張らないとな(フラグ)
[623]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2015/03/21(土) 21:11:39 ID:??? 更新途中ですが宣伝です。 前に>>340で話題に出していたチャットについて、今開催しております。 http://capmori.net/chat/ 普段参加頂いている方とはもちろんのこと、 普段はスレに参加されていない方や、他スレのGMをやっている方とも、 広くキャプ森について語れる場になればいいなぁ…と思っていますので、 お暇があれば、覗いて行って下されば幸いです。
[624]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2015/03/21(土) 21:12:43 ID:??? ★謎のサッカー少年→ピンポイントパス 52 ( ハートQ )( 4 + 4 )=60★ ★早苗→パスカット 48 ( ハート9 )( 5 + 1 )+(五穀豊穣ライスシャワー+2)=56★ ≧2→鈴仙、パスキャッチ。 神奈子「(――不味い! 彼が戻ってきたら、我々の勝ち目は……!)――早苗ッ! 奴は一流だ。油断しないと喰われるよ!」 早苗「あっ。は……はいっ! かしこまりました八坂様っ! ……溢れる大地の豊穣よ、我に力を! ――『五穀豊穣ライスシャワー』ーーーっ!」 バッ! バババババッ!! 神奈子の警告を受けて、早苗ははっと我に返り、そして飛んだ。 大地の力を借りて大きく跳ね上がる五段パスカット―― 『五穀豊穣ライスシャワー』は、 天地の奇跡を操る早苗の得意技。決して、その精度こそ悪くは無かったが――。 謎のサッカー少年「(――大丈夫。俺の方が何とか早かった、か)」 早苗「でも……届かない!?」 ――早苗のカットは、謎のサッカー少年の予告通り届かない。 パスはライフル銃の如き精度で遠方の鈴仙に足元に転がって来る。 鈴仙「あ、あの……」 謎のサッカー少年「――鈴仙さんっ!」 謎のサッカー少年はボールを渡しても尚、場の状況を呑みこめず硬直して立ち止まる鈴仙に走り寄る。 もはや謎のサッカー少年と鈴仙とを隔てる距離は数歩しかない。 謎のサッカー少年は、鈴仙の身体をぎゅっと抱きしめられるような、そんな近い距離。 細身の、しかし男らしいがっしりとした体つきの少年は、兎耳の付いた線の細い少女とフィールド上で向き合う。
[625]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2015/03/21(土) 21:18:15 ID:??? ゴ オ ッ! ――その時、大きな風が吹いて、謎のサッカー少年の三度笠が吹き飛んだ。 少年はボサボサに伸びた髪を乱雑に後ろで纏め、少し照れながら、彼は鈴仙にこう言った。 中山「鈴仙さん。 ……強くなったな。力だけでは無く、心も。 だから、もしも君が現状に絶望しているのなら、俺が君に言ってあげよう。 ――君の努力は、決して無駄では無い。とね」 鈴仙「………!!」 鈴仙は首を傾けて、上目使いに懐かしい少年の表情を見る。 彼は相変わらずの素朴で平凡な顔立ちだったが、その顔に刻まれた努力と経験の見えない皺はより深い。 鈴仙は彼の名前を知っている。 鈴仙「なか、やま、さん………?」 中山「そうだよ。鈴仙さん」 そう、少年の名は――中山政男。 かつて正しき力を求めて鈴仙の元を離れた彼が今、大切な友人の危機に際し、再び舞い戻った。 中山の帰還を受け、鈴仙は……。 A:「遅かったじゃないの。もうっ……」ちょっぴり強がってみせる。 B:「な、中山さんだあああっ?! 本物の中山さんだああっ!!」歓喜のあまり抱きつく。 C:「ば、バカバカっ! なんで今ごろひょっこり出て来るのよ、もう!」泣きながら怒ってみる。 D:「……中山さん。おかえり」優しく言う。 E:「っていうか、今の乱入って反則じゃないの?」もっともな事を言う。 F:その他 自由選択枠 鈴仙になりきって色々考えて下されば幸いです。 先に2票入った選択肢で進行します。メール欄を空白にして、IDを出して投票してください。
[626]森崎名無しさん:2015/03/21(土) 21:19:14 ID:MBmcQkfY D
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0ch BBS 2007-01-24