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【実験室の】ライ滝第三十四話【フラスコ】
[280]森崎名無しさん：2015/04/24(金) 22:15:56 ID:tREA4IA6 剣崎
[281]森崎名無しさん：2015/04/24(金) 22:16:04 ID:??? 甲児君
[282]森崎名無しさん：2015/04/24(金) 22:17:16 ID:8Leej8Ow おっと非表示だった。あらためて 甲児君
[283]森崎名無しさん：2015/04/24(金) 22:18:17 ID:B5Ep/ojg 巧
[284]森崎名無しさん：2015/04/24(金) 22:20:36 ID:??? どこへいくんだぁ…ライ滝 お前が戦う意思を見せなければ、俺はこのボタンを押し尽くすだけだぁ！
[285]森崎名無しさん：2015/04/24(金) 22:23:58 ID:qLChvxso 巧
[286]デューク：2015/04/24(金) 22:29:48 ID:??? >>284 やめろー！ボクまで死にたくなーい！ 後生だからやめてくれー！金持ちはいいぞーができたらライ滝だけを苦しめられるのに・・・
[287]ラインライダー滝 ◆70dlk5OpP6 ：2015/04/24(金) 22:54:23 ID:??? >>279 >>284 なんかもう逃げようにも逃げ道塞がれちゃった感が半端ないんですがｗ >>286 これ以上私を苦しめようとはこやつめハハハ 巧 滝「ん？ あれは……」 誰かと話をしようと考え周囲を見渡していた滝は、グラウンドの片隅で芝生に寝そべっている巧を発見した。 その姿がなんとなく気になったのか、滝は巧の元へと向かうことにする。 滝「よう、今日の練習お疲れさん」 巧「――滝か。ああ、お疲れ」 隣に腰かけた滝に一瞬視線を移した後、巧は再び室内練習場の天井を見上げるように視線を戻した。 巧「しっかし、何の因果かサッカーを始めたと思ったら未来の為に世界一を取らなきゃならないなんてな。 ほんと冗談みたいな話だぜ」 巧はそのまま滝の方を見ず独り言のようにそう呟く。 そこにどんな感情が籠っているのか、滝には読み取る事が出来なかった。 滝「……」
[288]ラインライダー滝 ◆70dlk5OpP6 ：2015/04/24(金) 22:55:26 ID:??? 行動を選択してください A：滝「このチームに参加した事を後悔してるのか？」 B：滝「そういやお前って俺が勧誘した時サッカー始める理由を話さなかったよな。今更だけどなんでサッカーやる気になったんだ？」 C：滝「正直冗談だったら良いんだけどな」 D：何も話さず巧の横に一緒に寝そべる E：その他 先に二票入った選択肢で続行します ID表示でお願いします。非表示ではカウント出来ません といった所で今日はここまで ではでは〜
[289]森崎名無しさん：2015/04/24(金) 22:56:23 ID:tREA4IA6 B
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0ch BBS 2007-01-24