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【早苗】鈴仙奮闘記28【サッカー好きか?】
[468]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2015/05/09(土) 22:56:37 ID:??? 〜大会13日目・午後・固定イベント〜 【決勝トーナメント・一回戦第四試合 博麗連合VS地霊殿サブタレイニアンローゼス】 −妖怪の山モリヤスタジアム・控室− −−−J− J小町 −H−−− H魔理沙 −−I−− I霊夢 G−−−F Gアリス F針妙丸 −−E−− E衣玖 C−D−B C中里 D萃香 B天子 −−A−− A玄爺 −−@−− @森崎 博麗連合2015:4−4−2 霊夢「……それじゃあ前の打ち合わせ通り。今回の試合は、こんな布陣で行きましょ」 針妙丸「ご……ごくりっ」 ――紅魔スカーレットムーンズ対妖怪の山FCとの壮絶な試合が終了したすぐ後、 その次の対戦チームである博麗連合2015は、妖怪の山FCメンバーが出払った後の控室にて、 粛々とミーティングを執り行っていた。 アリス「……本当に、森崎君がGKとして出場するのね」 森崎「あん? 何だよアリス、俺じゃあ不満か? 実力だったら練習中に何度も見せただろ。 友達に対してそんな口聞くのか、あん?」 アリス「あっ、ご、ごめんね! 私、友達に酷い事言っちゃったね!?」 森崎「ちぇっ、しょうがねぇな(へへっ、ちょろいぜ)」 霊夢「(アリスって、こんなキャラだったかなぁ……。ま、最近森崎が構ってるからか楽しそうだし良いけど)」
[469]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2015/05/09(土) 22:58:19 ID:??? 萃香「――なに、この私が認めてるんだ。森崎有三、コイツの実力はホンモノだよ。 取り分けシュートへのセーブ力だったら、私はまずコイツに敵わないだろうね」 衣玖「(ここは空気的に、私も発言して存在感出した方が良いですね)……成程。 地霊殿サブタレイニアンローゼスは星熊勇儀さんや霊烏路空さんを中心とした、 強力なシューターが多いチーム。それ故に、森崎さんとかのチームは相性が良い……と」 霊夢「ま、そういう事ね」 キャプテンである霊夢は軽くウインクをしながら、 けだるそうにカリカリとホワイトボードに大まかな作戦を書いていく。意外と達筆である。 霊夢「基本戦術としては、サイド攻撃を重視していきましょ。 トップ下のあのヘンな男(矢車)は結構実力が高いから、極力避けるようにして。 針妙丸のドリブルやアリスのパスで、スカスカな中盤を突破。 そんで、いつもだったら小町にポストプレイで落として、魔理沙がゴール! ……だけど。さとりは人の心を読んで来るからね。今回は、PA付近でのミドルシュートを多めにしてきましょ。 ――PA内のさとりの守備力は、萃香をも遥かに上回る。わざわざ無茶な勝負をする必要は無いわ」 小町「あーい(という事は、今日はサボれそうかなぁ〜)」 森崎「……(――チッ。ツッコミ所があれば容赦なく突っついてやろうと思ったのに。 自分が目立とうという野心が無い分、こうした面では翼より厄介なヤツだぜ)」 天子「私のオーバーラップを戦術に加えていない点は蒙昧に過ぎるけど。 ま、大体良いんじゃないの? 100点満点で10点くらいかな?」 中里「天子殿はいつもエラそうでゴザるな」 天子「違うわね。最強は天人と既に証明されてるのよ。(故事話) 霊夢は一応巫女だから風祝と並んで天人の下僕と自覚して貰わないと。ちょっと調子こきすぎだけどね!!」
[470]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2015/05/09(土) 22:59:40 ID:??? 霊夢「誰が早苗の同僚か。……ま、そんな訳で誰も異議とか無さそうだし、私もお茶したいんだけど。 大丈夫だったかしら? ――特に、そこで居眠りしている黒帽子の方とかね」 魔理沙「……寝てないぜ。目を閉じて、集中して聞いていただけだ」 霊夢「はいはい。……で、アンタは何か無いワケ、魔理沙?」 霊夢は最後に、壁にもたれ掛かって居眠りをしている魔理沙に対し意見を求める。 この頃森崎が来て以来、試合前であろうと何だろうと、魔理沙は魔法の研究に加えて明け方までサッカーの特訓に取り組むので、 こうして霊夢が居眠り中の魔理沙をたたき起こすのが日常だった。 そして、結果が伴わないのか、不機嫌に「特に無いぜ」とそっけなく答えるのを霊夢がスルーするまでが一連の流れだった、のだが……。 魔理沙「――なあ霊夢」 霊夢「はいはーい。それじゃ皆きゅうけ……え? 何かあるの?」 この時は珍しく、魔理沙は何か言いたい事があるようだった。 霊夢は貴重な試合前の休憩時間が潰されたと、心底面倒くさそうな顔で魔理沙の方に再度向き直る。 森崎「(……成程な。そりゃあ、あんだけのシュートが出来たんだったら――な。 全く、最初はこの役立たずと思ったが。あそこまで成長するとは思わなかったぜ)」 魔理沙が何を言わんとしているのかを理解出来たのは、常に魔理沙の特訓に付き合っていた森崎だけだった。 彼だけが、今の魔理沙に包まれてる心地の良い達成感を知っているのだ。 何せ、『あんだけのシュート』を、彼は……その身で受け止めてみせたのだから。 魔理沙は一言だけ確認するように、こうつぶやいた。 魔理沙「なあ。場合によっては――ペナルティエリア内のさとりに向かって、シュートを撃っても構わない……よな?」
[471]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2015/05/09(土) 23:02:56 ID:??? *** −モリヤスタジアム・フィールド− 実況「さあ〜〜!! 間もなく始まります! 全幻想郷代表選抜大会、決勝トーナメント第一回戦最終試合! 博麗連合2015VS地霊殿サブタレイニアンローゼス戦です! 予選Dリーグを1位で突破した博麗連合に対し、地霊殿サブタレイニアンローゼスの予選リーグ結果は2位。 ですが、地霊殿サブタレイニアンローゼスは、今大会ノリに乗っている永遠亭ルナティックスを始めとして、 風見幽香選手率いる雑魚妖怪チームに、西行寺幽々子選手率いる西行寺亡霊連合が居た激戦区を通過してきました。 実力ならばヘタな1位通過チームには全く引けを取らない。そう断言しても良いでしょう!!」 観客「ワアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!」 霊夢「相変わらず辛気臭いわね、アンタも……」 さとり「『相変わらず辛気臭いわね、アンタも……』――ですか。余計なお世話ですね……」 霊夢「ごめんごめん。つい本音がポロリと」 さとり「……それは別に良いです。むしろ助かります。 ――それに……口には出しませんけど。貴女にも珍しく、何か思う所がありますようで」 霊夢「ありゃ。読まれてたかー。ま、別に良いけどね(魔理沙――大丈夫かしら。ちょっと気になるわね。 アイツが静かな自信に満ち溢れてる時って、大体ロクな事が起きないような気もするけれど……)」 さとり「それはどうも。……友達思いなんですね、意外と」 霊夢「……別に。嫌いじゃないけど、好きじゃないわよ。あんなの」
[472]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2015/05/09(土) 23:06:45 ID:??? 実況「……えー。只今両チームのキャプテン同士がにらみ合っています! そして、現在博麗チームキャプテンの霊夢選手と、地底チームキャプテンのさとり選手とがコイントスを行い――。 あっ、結果が出たようです! この試合の先攻は地霊殿サブタレイニアンローゼス! という事はつまり、開幕から、星熊勇儀選手のあのシュートが見られると言う事です!! 両チームのフォーメーションは以下の通り、博麗連合は今大会初めて、森崎選手をGKとして登用! 噂によると、外界では名の知れたGKだったらしいのですが、これまでの彼の活躍はもっぱらドリブラー。 果たしてその噂は、本当なのでしょうか!?」 中山(観客席)「(本当なんだよなぁ。しかも、『名の知れた』どころじゃないんだが……)」 −−@−− @さとり C−B−A Cこいし Bキスメ Aヤマメ −−D−− −E−G− Gパルスィ −−−−− −I−−F I矢車 Fお燐 −−−−− −H−J− H勇儀 J空 地霊殿サブタレイニアンローゼス:4−4−2 博麗連合2014:4−4−2 −−−J− J小町 −H−−− H魔理沙 −−I−− I霊夢 G−−−F Gアリス F針妙丸 −−E−− E衣玖 C−D−B C中里 D萃香 B天子 −−A−− A玄爺 −−@−− @森崎
[473]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2015/05/09(土) 23:07:50 ID:??? 勇儀「あのシュートが見られる! ……って、言われると。やりたくなっちまうよなぁ? 折角相手には萃香も居る事だし。一度、本気同士でぶつかり合いたいと思ってたんだよ」 パルスィ「……勝手にすれば良いと思うけど。絶対に、油断するんじゃないわよ……特に、あのゴールキーパー」 勇儀「ようし! そうと決まれば前祝いだ! うむっ! 酒が旨い!!」 お燐「十中八九、聞いてないね〜」 先攻権を得る事となった地霊殿サブタレイニアンローゼスのメンバーは俄かに活気づく。 一方で、先に勇儀達の攻撃を受けきる事となった博麗連合のメンバーは静かな闘志を燃やしていた。 そして――。 魔理沙「(……今日の試合こそ、皆に思い知らせてやる。最後に勝つのは才能じゃなくって努力だと。 そして、この私こそが、この物語の主人公に最もふさわしい存在であるという事を――!)」 霊夢「(――この試合も勝つ。紫の言いなりもシャクだけど、私にはその道しかないんだから……)」 森崎「(ちっ。霊夢の奴も魔理沙の奴も、互い互いで目立ちやがって。この俺様こそが、このゲームの主人公だっつーの)」 ――ピィィィイイイイイイッ!! 勇儀「よし、先手必勝だ! ……さあ、思いっきりかかって来な!」 萃香「(ふん、やっぱり来たね、勇儀! あんたの性格なら絶対そう来ると踏んでたよ! 私は何の対策もしてないけどな!!)」 そして、試合開始のホイッスル。 それを聞いて気色ばんで真っ先にボールへと飛びついたのは、地底のならず者どもの頭にして 絶大な力を持つ鬼の中でも取り分け強い力も持った四天王が一、力の星熊勇儀だった。 自身が先攻である事を良い事に、彼女はおぞましい一歩と二歩を踏んでから、大きくその右脚を振り上げた。
[474]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2015/05/09(土) 23:08:57 ID:??? ド ン! ド ン!! グワアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアッ!! 勇儀「さあまずは挨拶代わりだよ! 萃香、そしてその他の強き者共!! 四天王奥義……『三歩必殺』!!」 バギュウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウッツ!! ビュウウウウウウウウウウウッ! ドゴォオオオオオッ!! ドドドドドドドドドドドド………! バギィイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイッ! 勇儀の右脚から放たれた恐るべきシュート――四天王奥義・『三歩必殺』は、 先程鮮烈に活躍した、吸血鬼姉妹の数々のシュートと比べても全く見劣りしない。 いや、むしろそれをも上回る威力をもって、センターサークルからゴールまで、50メートルという超長距離を轟々と突き抜けていく。 小町「う、うわ! なんてシュートなんだ! あたいは腰が抜けてブロックにいけないよー!(迫真の棒読み)」 魔理沙「くっ……!」 霊夢「……いきなり来たわね。皆、無理してブロックに行かなくても良いけど……DFだけ森崎の援護に向かって!」 萃香「分ーかってるよ! 任せて、アレだけは私が止めてみせるから!!」 ―――ゴ オ オ ッ!! 萃香「萃まれ、密まれ。そして疎まれよ………!!」 バァァァッ! そのシュートに真っ先に食いついたのは博麗連合のCB、伊吹萃香。 彼女と星熊勇儀とは旧友であり、また同じ鬼の四天王として力を競い合う仲でもある。 背の高い勇儀と比べたら、萃香の背丈はその勇儀の胸にも届かないし、外見的にも随分と幼い。 しかし、そんな彼女であっても腕力は勇儀にほぼ匹敵し、そして呪術については勇儀をも上回る。 彼女が並の魔法使い顔負けの要領で自己流の呪術を唱えると、ただならぬ密度の妖力が萃まって。
[475]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2015/05/09(土) 23:12:25 ID:??? 萃香「さァ。幻想郷に終ぞ戻った鬼の力、萃める力――その身体に染み込ませて。 人間どもにこびりついた太古の記憶、今ここに思い出させてやろうじゃないか!! ――『ミッシング・パワー』ーーーーーーーーーーーーーーーッ!!」 ブウウウウウウン!! ゴオン! 萃香「ハァァァァァァァァァァァァァァァァァァアアアアアアアアアアアアアアアッ!!」 バギュン! ドゴゴゴゴゴゴゴゴッ!! ――フィールド上に鼓膜が破れんまでの爆発音が響く。 呪術によって長さ12メートル、直径3メートルの巨木と化した萃香の右脚が、勇儀のシュートと正面からぶつかった。 シュートが帯びた光の白色と周囲を囲む虹色。萃香の右脚が覆う闇の黒色と紫色の妖力の塊。 その二つが極彩色の渦をフィールド上に作り、天に向かって高い高い柱が生まれる。 矢車「シュートも凄いが、ブロックも凄い威力だな。DFの段階でこれだと思うと……はぁ。どうせ俺なんか……」 お燐「つっても、距離やブロックに向かった人数。それと小鬼のお姉さんのガンバリもあっての拮抗だと思うけどね〜。 でも、まさかあんなブロックの大技を持ってたなんて!!」 パルスィ「……そう言えば、勇儀から聞いた事があったわ。 今でこそ幻想郷最強格のGKとして数えられてる伊吹萃香だけど、彼女の本職はDF。 ことシュートブロックに掛けては、彼女の右に出る者は居なかった……と」 こいし「てことは、今の補正+6程度のちゃっちい技に加えて、何かもっと凄い技とか持ってそうだねぇ」 お燐「そうですね〜。――あ、こいし様。左のSBなのに、右のSHのあたいのトコまで来られたら地味に困りますよ。主にさとり様が」
[476]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2015/05/09(土) 23:13:31 ID:??? ガリガリガリッ……! 萃香「あいてて……く、くそっ……! あと一歩で、私の四天王奥義で撃ち返してやってたのに……!!」 勇儀「おや、鬼が言い訳だなんて。アンタも地上で、随分と女々しくなったねぇ!」 ――萃香の渾身のブロックは、勇儀のシュートの威力の殆どを削いでいたが。 しかしそれでも、じりじりと押されていってしまう。 丸太のような萃香の右脚は、膨大な妖力を相殺した事による反動か、次第にしおしとと萎んで行き。 ……やがて、閃光が弾けて周囲を白に染め上げた後に、シュートはゴールへと向かってしまう。 森崎「(くそっ! 俺を差し置いて目立ちやがって……!)うおおおおーーーーっ!!」 バァァッ! そして、減衰されても尚恐るべき威力の籠ったシュートを、 森崎が全力でのダイビングパンチング――『がんばりダイビング』で完全に防ぎ切ったのは、 恐るべきファインプレーだった。生半可なGKだったら、あれでも充分吹き飛ばされていた。 森崎「な、中々やるじゃねぇか。流石の俺も今のは少しビビったぜ……。 (だが、実況やらの反応を見るに、今のシュートは幻想郷でも最強格のシュートっぽいな。 それで萃香さんがあんだけ苦戦した訳だから……俺が今止めたので、俺の人気も一気に上昇……?)」 ――この時、森崎にとって不幸だったのは二つある。
[477]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2015/05/09(土) 23:15:42 ID:??? 実況「あ……あああ! 勇儀選手の放ったシュートと、萃香選手の行ったブロックとの勝負は……! 私も凄い光に包まれてどうなったのか分かりませんでしたが、最終的には森崎選手がボールを持っている! どうやら、これを見るに……萃香選手が、勇儀選手のシュートを完全に殺し切った。きっとそういう事でしょう!!」 観客「ワアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!」 「す、すげー!」「流石決勝トーナメント! いきなりこんな勝負から始まるなんて!」「萃香さん、カッコ可愛いーー!」 森崎「(な、なに〜。もしかしてこのボンクラども、さっきの光のせいで俺様の活躍が見えなかったのか〜!?)」 一つは、勇儀と萃香が放っていたあまりの威圧感と、シュートブロック際に生じたおぞましいまでの光によって。 この森崎の隠れた名プレーを視認出来ていた者は数える程しか居なかった点。 そして。 勇儀「(今の勝負、私は萃香に勝っていた。しかしボールは止められた。 ……成程。確かに萃香が評価するのも分かる。森崎有三。初対面で会話もしてないが、私はあんたを気に入ったよ。 となると、生半可な『三歩必殺』じゃあダメだね。あいつを殺せるような、もっと強い技を思いつかないと……)」 森崎「(な、なんか寒気がする……。具体的にはヤバいヤクザやマフィアに目を付けられたような……)」 ――もう一つは、力を好むあの星熊勇儀が、森崎の好守を見て、更なる発奮をしてしまった点だった。 言い換えると、森崎は、理不尽かつ圧倒的な暴力による死を予告された。 鬼は嘘を吐かない。それは表に出ない、自分自身に向けた言葉であっても例外では無いのである。
[478]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2015/05/09(土) 23:22:52 ID:??? ――と、森崎も反町に負けじとフラグを立てたところで一旦ここまでです。 キックオフ直後で凄く長かったですが、ここから暫くはサラリと流していくと思います。 ただ、要所要所は濃いめに書きたいと思っています。
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0ch BBS 2007-01-24