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【逆襲の】キャプテン霊夢28【魔理沙】
[68]キャプテン霊夢 ◆.4VsndDQiQ :2015/04/26(日) 22:24:42 ID:orCdZslE 少し休憩して水分を取った後、二人は稽古を再開する。 サッカーの練習ではないものの、体を鍛える事は決して無駄にはならない。 鼎としても、今だけはサッカーの事を忘れて鈴仙との稽古に集中している。 鈴仙「それじゃ、もう一度いくわよ鼎」 鼎「はい、鈴仙様!」 ★自機昇格おめでとう鈴仙さん!→!card★ ★ウサ耳&白胴着少女、鼎→!card★ ★友情補正→!dice/2★ ※端数切り上げ 先着三名様で引いて下さい。カード・ダイスの数値によって分岐します。 合計の結果が…… 35→鈴仙と鼎、超進化!二人のせりあい+6!更に全能力+2!更に最大ガッツ+50!更に…? 31〜34→鈴仙と鼎、大進化!二人のせりあい+4!更に全能力+1!更に最大ガッツ+40! 26〜30→鈴仙と鼎、進化!二人のせりあい+3!更に全能力+1!更に最大ガッツ+30! 21〜25→鈴仙と鼎、覚醒!二人のせりあい+2!更に最大ガッツ+20! 16〜20→大分良い感じになった。二人のせりあい+1!更に最大ガッツ+10! 10〜15→そこそこの効果はあった。二人のせりあい+1! 3〜9 →効果が無かった……。 ※マークか数値が一致した場合、判定に+5されます。重複はしません。 ※合計値が21以上の時、フラグ習得!(既にあれば回収) ※合計値が26以上の時、対応した必殺技習得! ※サッカーの練習ではないので、若干効果は低めになっています
[69]森崎名無しさん:2015/04/26(日) 22:25:30 ID:??? ★自機昇格おめでとう鈴仙さん!→ JOKER ★
[70]森崎名無しさん:2015/04/26(日) 22:26:06 ID:??? ★ウサ耳&白胴着少女、鼎→ スペードJ ★
[71]森崎名無しさん:2015/04/26(日) 22:27:37 ID:??? ★友情補正→ 6 /2★
[72]森崎名無しさん:2015/04/26(日) 22:31:03 ID:??? 妖怪一足りない
[73]森崎名無しさん:2015/04/26(日) 22:40:25 ID:??? 本気で鼎をDFで出場させて浴びせ蹴りさせるのが有りな気がしてきた せりあい52+3(高い球)+4(浴びせ蹴り補正)+人数補正で普通に60超えるぞ
[74]森崎名無しさん:2015/04/26(日) 22:43:32 ID:??? 鼎にフィールダー能力がないから無理じゃないかな
[75]森崎名無しさん:2015/04/26(日) 22:49:26 ID:??? 自機が決定してうどんちゃんが輝いている…!
[76]キャプテン霊夢 ◆.4VsndDQiQ :2015/04/26(日) 23:20:55 ID:orCdZslE >>72さん 鼎の数値が後1高かったら35でしたね……。恐ろしや。 いや、これでも十分過ぎる結果ではあるのですが。 >>73さん こうして数値で見ると確かに凄いですね。ただ、今のままではフィールダー能力を持っていないので、 DFへの転向、もしくはキーパーとの兼任をする必要があります。鼎がそれを了承するかという問題と、 控えキーパーをどうするかという問題が出てきますが。 >>74さん はい。DFとして出場する為には、DF転向かキーパーとの兼任を了解させる必要があります。 >>75さん ここでJOKERを出すとは……これは自機決定のお祝いというやつでしょうかw うどんちゃんもこれで大分一流クラスに近づいてきましたね。 ★自機昇格おめでとう鈴仙さん!→ JOKER ★ ★ウサ耳&白胴着少女、鼎→ スペードJ ★ ★友情補正→ 6 /2★ 31〜34→鈴仙と鼎、大進化!二人のせりあい+4!更に全能力+1!更に最大ガッツ+40! 鈴仙「はぁ、はぁ……」 鼎「はぁ、はぁ……」 二人の特訓は日が暮れるまで続いていた。本当は夕飯前には終わらせる予定だったのだが、 お互い稽古をしている内に少しずつ動きが良くなっていくのを実感出来ていたのだ。 この時間を終わらせたくない。その気持ちが二人の体を動かし続けていた。
[77]キャプテン霊夢 ◆.4VsndDQiQ :2015/04/26(日) 23:22:24 ID:orCdZslE 鼎「……でやぁああああああああ!!!」 ギュルン! ぐわぁああああああ!!! 鼎が繰り出したのは全身を回転させながら片足で飛び上がって蹴りつける、 いわゆるトルネード・キックと言われる大技だ。浴びせ蹴りが鈴仙に通じなかった為、 更なる改良を稽古中に考えすぐ様実践して見せたのだ。 これも鼎が地道に鈴仙から教わった基礎練習を続けていた成果と言える。 ドガァアアア!!! 鈴仙「っ痛ー……。今のは本気で危なかったわ」 不意を突いて繰り出されたそれを鈴仙はかろうじて防ぐが、ブロックした片手が痺れるのを感じる。 今日一日稽古をしただけなのにもうこれか、と子供の成長速度に驚く鈴仙であった。 鼎「(これも防がれちゃうんだ、流石鈴仙様。でも……)まだまだぁ!」 鈴仙「うわっと!?(本当に凄いスタミナ。子供の元気さって怖いわ……)」 一度防がれても諦めずに攻撃を続ける鼎。其の度に鈴仙にいなされ、反撃されるが それでも何とか一撃当てようと食らいつく鼎に流石の鈴仙も余裕がなくなっていく。 その後も二人は稽古を続けるが、流石に疲れ果てたのか鼎が先にダウンする。
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0ch BBS 2007-01-24