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【師よ】キャプテン霊夢30【あなたよりも疾く】
[624]森崎名無しさん:2015/07/12(日) 20:50:04 ID:txJmrm2s J
[625]森崎名無しさん:2015/07/12(日) 20:51:06 ID:txJmrm2s すまんGに変えます
[626]森崎名無しさん:2015/07/12(日) 20:57:26 ID:??? リリカマークについてるしあっちのポゼッションフットボールに有効かもわからんしゾーンなくてよくね?
[627]キャプテン霊夢 ◆.4VsndDQiQ :2015/07/12(日) 21:29:08 ID:fiJ6dq42 >>626さん ポゼッションに有効かどうかはともかく、ゾーンプレスの性質上、 マークをつけていると相対的に効果は薄くなってしまいますね。 G この試合はゾーンプレスを実行する 霊夢「皆、この試合もゾーンプレスを実行するわよ。 こっちだってチーム単位で戦術を実行出来るって事を教えてやりましょう」 空「分かったー!(でも、今回は焔ちゃんじゃないんだよね。タイミング合わせられるかなぁ?)」 妖夢「承知しました」 リリカ「あれ、でも私は魔理沙のマークだよね?」 白蓮「そうなると、リリカさんのところは少しプレスが薄くなりますね……」 ナズーリン「他のメンバーで上手くカバーするしかないだろうな」 各選手がそれぞれゾーンを形成し、ボールホルダーに対してプレスを掛けるゾーンプレスは、 性質上一人の選手をマークする戦法とはあまり相性が良いとは言えない。 他のメンバーでその隙間をカバーできるか、そこが重要なポイントになるだろう。 ※この試合はゾーンプレスを実行します。
[628]キャプテン霊夢 ◆.4VsndDQiQ :2015/07/12(日) 21:31:27 ID:fiJ6dq42 霊夢「(大体こんなものかしら?他には……)」 A 相手選手にマークをつける(リリカ→魔理沙が指示済み) B 白蓮に任意発動スキルを使うように指示 ※現在、指示がない限り発動する C リリーWに全開で動いてもらうように指示 D FWにも積極的に守備参加を行うように指示(現在は疲労ペナが掛かる寸前までは参加) E 任意必殺技について指示(現在は各自の判断で使用) F 装備品について調整する (現在:リフレッシュスーツ→ルナサ、グローブ→心、グロウエッグ→妖夢 スパイクシューズ→メルラン、鋭利なスパイク→リリカ 誘導弾の腰巻→ウサギB、火と氷の剣→焔、たべのこし→早苗、 しあわせのタマゴ→霊夢、ファルコンスパイク→空 大リーグボール養成ギプス→白蓮、トリックイレブン→装備者無し キック力増強シューズ→装備者無し) × この試合はゾーンプレスを実行する ※指示済み × 魔理沙の対策に以前聞いたリリカの案を採用する(スレ27 >>710) ※指示済み I その他(何か指示・作戦等があれば明記して下さい。複合指示もこちらで) J 特に無し。ミーティング終了! 先に2票入った選択肢で進みます。メール欄を空白にして、IDを出して投票してください。
[629]森崎名無しさん:2015/07/12(日) 21:33:46 ID:YZBLn9kQ J
[630]森崎名無しさん:2015/07/12(日) 21:35:49 ID:FmhPWrrM J
[631]キャプテン霊夢 ◆.4VsndDQiQ :2015/07/12(日) 21:38:03 ID:??? ミーティング終了!となったところで少し早いですが今日はここまでです。 次の更新では霧雨恋色マジックのミーティング後、試合前の選択に移ります。 出来る限り早めに投下出来るように頑張ります。 皆様、本日もお疲れ様でした。
[632]森崎名無しさん:2015/07/13(月) 09:29:45 ID:??? 乙でした 今更だけどリリーの大開花発動させないで良かったかな? 素だと若干能力が不足してるから右サイドの守備が微妙な気も
[633]キャプテン霊夢 ◆.4VsndDQiQ :2015/07/18(土) 20:21:04 ID:??? 結局また間隔が空いてしまって申し訳ありません。 今日から更新を再開します。 >>632さん 乙ありです! リリーはちょっと覚醒回数が減ってきてるので遅れてきてますね。 それでもタックルだけなら大開花抜きで考えてもチーム上位ですが。
[634]キャプテン霊夢 ◆.4VsndDQiQ :2015/07/18(土) 20:22:33 ID:??? (一方、霧雨恋色マジックのミーティング) 魔理沙「……という訳で、これが今日の作戦なんだぜ」 「……」 霧雨恋色マジックのメンバーはアリスとにとりの二人を除き、一様に沈黙していた。 いや、基本的な作戦は前から決められており、メンバーにも説明がされている。 元々、この大会の全ての作戦はマリオとヨッシーFCを倒す為に練られてきたのだ。 メンバーが沈黙した理由、それは魔理沙が既存の作戦に付け加えた内容にあった。 納得がいかないという表情ではなく、完全に意表を突かれて呆然としている、 と言った方が正しい。 魔理沙が示した「とある策」は複雑な物ではなく単純なものだ。 そして、単純であるが故にそれが効果的である事も分かる。 だが、あまりにも「魔理沙らしくない」作戦だったのだ。 魅魔「……本気で言ってるのかい?」 魔理沙「ああ、本気だぜ、魅魔様。これだけで完全に封じる事は出来ないが、 少なくともやらないよりはやった方が良いのは間違いない」 魅魔「いや、それは私でも分かるが……いいのかい?」 魔理沙「……弱気な発言をするのは好きじゃないが、今回の相手はこれまでとは違う。 はっきり言って真正面からぶつかっていったらこちらが不利だ。 だが、私は負けるつもりなんてこれっぽっちもないんだぜ。 突けるところは全てつく。やれる事は全てやる。それだけだ」 いつもの飄飄とした口調ではなく、静かにメンバーに語り掛ける魔理沙。 真剣そのものの表情に、冗談で言っている訳ではない事を全員が理解する。
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0ch BBS 2007-01-24