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【師よ】キャプテン霊夢30【あなたよりも疾く】
[719]キャプテン霊夢 ◆.4VsndDQiQ :2015/07/26(日) 10:26:04 ID:gG+79qY+ ★まさか防がれるとは思ってませんでした→ クラブA ★ クラブA→なんとボールはぐんぐん伸びていき、魔理沙に渡った! トン、トン…… 魔理沙「……こいつは思わぬ棚ボタなんだぜ」 霊夢「げっ!?」 天狗A「あーっと!このこぼれ球は大きく伸びて一気に魔理沙選手へと渡った! これは霧雨恋色マジックの一気のカウンターです! 流石にこれは予想していなかったのか、チャックが遅れています!」 悪い事と言うのは続くものである。チルノの顔面で跳ね返されたボールは、 空のシュートの威力が高かった分だけ大きく跳ね返り、前線に待機していた 魔理沙の方へと渡ってしまったのだ。 リリカ「そうはさせないよ!」 だが、不幸中の幸いと言うべきか、この試合魔理沙にはリリカがマークについている。 早苗やリリーWもフォローに来ており、ここさえ防げば何とかなる筈である。 ルナサ「(くっ、流石に今からリリカとコンビプレイは間に合わない……。 ここはリリカに期待するしかにないか)」 魔理沙「アリスには悪いが、このチャンスを逃す訳にはいかないな! こいつさえ抜けば、一気にシュートチャンスだ!」 リリカ「抜けるものなら……抜いてみろ!」
[720]キャプテン霊夢 ◆.4VsndDQiQ :2015/07/26(日) 10:27:30 ID:gG+79qY+ ★魔理沙→ドリブル 49+(相互補正+2)+!card = ★ ★リリカ→ファツィオーリ冥奏 50+(鋭利なスパイク+1)+(マンマーク+1)+!card = ★ ★と★に囲まれた間を、先着二名様で引いて下さい。 攻撃側 - 守備側の数値の差で分岐します。 2≦ 魔理沙が突破!そしてシュート体勢! 1= 魅魔がフォロー! 0= リリーWがフォロー -1= 早苗がフォロー! -2≧ リリカが何とか止めた! 魔理沙のマークがダイヤ『超強引なドリブル(+4)』、ハートで『ミルキーウェイ(+4)』、 スペードで『強引なドリブル(+2)』が発動します。 強引なドリブル、超強引なドリブルの吹っ飛び係数は3です。 リリカのマークがクラブ以外で『ソウルノイズタックル(+2)』が発動し、更に相手の判定に(-1)します。
[721]森崎名無しさん:2015/07/26(日) 10:28:12 ID:??? ★魔理沙→ドリブル 49+(相互補正+2)+ ハート7 = ★
[722]森崎名無しさん:2015/07/26(日) 10:28:34 ID:??? ★魔理沙→ドリブル 49+(相互補正+2)+ ダイヤ9 = ★
[723]森崎名無しさん:2015/07/26(日) 10:29:32 ID:??? ★リリカ→ファツィオーリ冥奏 50+(鋭利なスパイク+1)+(マンマーク+1)+ スペードQ = ★
[724]森崎名無しさん:2015/07/26(日) 10:29:40 ID:??? ★リリカ→ファツィオーリ冥奏 50+(鋭利なスパイク+1)+(マンマーク+1)+ スペード5 = ★
[725]森崎名無しさん:2015/07/26(日) 10:32:06 ID:??? チャックが遅れたのか
[726]キャプテン霊夢 ◆.4VsndDQiQ :2015/07/26(日) 10:46:30 ID:??? >>725さん あああああ……。何とお恥ずかしいミスを。正しくは「チェック」の間違いです。 ご指摘頂きありがとうございます。 大天狗「いやぁ、随分恥ずかしい言い間違いをしたね。勿論減点ね」 天狗A「普通こんな間違いしないですよぉおおおお!!!」 すみません、アリスの負傷程度の判定を入れるのを忘れておりました。 どなたか、先にこちらを引いて頂けると助かります。 ★忘れていましたがアリスの負傷→!dice + !dice★ 先着一名様で引いて下さい。ダイスの数値の合計がそのまま治療時間になります
[727]森崎名無しさん:2015/07/26(日) 10:47:36 ID:??? ★忘れていましたがアリスの負傷→ 3 + 2 ★
[728]キャプテン霊夢 ◆.4VsndDQiQ :2015/07/26(日) 11:25:11 ID:gG+79qY+ ★忘れていましたがアリスの負傷→ 3 + 2 ★ →治療時間は5分 ★魔理沙→ドリブル 49+(相互補正+2)+ ハート7+ミルキーウェイ(+4)+(ノイズ-1) = 61★ ★リリカ→ファツィオーリ冥奏 50+(鋭利なスパイク+1)+(マンマーク+1)+ スペードQ+ソウルノイズタックル(+2) = 66★ -2≧ リリカが何とか止めた! 魔理沙「私のドリブルはパワーだけじゃないんだぜ!」 スッ、スッ、スゥッ! リリカ「甘いよ、魔理沙!そのくらい姉さんのドリブルに比べれば!」 ズシャアアアアアアアアア!!!!バチィイイイイイイン!!! 魔理沙「うおお!?」 リリカ「(良し、とりあえずまずは役目を果たせた! この試合で私がいらない子じゃないって事を証明してやる!)」 気合いの入ったタックルでリリカは魔理沙からボールを奪って見せる。 この大会、姉二人と比べてあまり活躍出来ていないリリカにとっては、 この試合は自分の価値を証明する最後のチャンスなのだ。 霊夢「(ふう、リリカをマークにつけておいて良かったわ……)」 天狗A「魔理沙選手のドリブルはリリカ選手が素早くカット成功! 一転してピンチかと思われましたが、何とか凌ぎました!」 松山「今の1プレーは地味だが大きいな。彼女のシュート力を考えると、 ここで突破されていたら失点の危険性も高かった筈だ」 翼「……」←霊夢がプレーに絡まないので退屈している
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0ch BBS 2007-01-24