※人気投票開催中※
01/17(日)00:00-01/30(土)23:59
第二回鈴仙奮闘記キャラ人気投票
※新板できました※
ダイス創作物語板
ブログ
現行スレ
投票
最新20
板
1-
前
次
新
レス
【レイセンガ】鈴仙奮闘記29【タダシイヨ】
[182]森崎名無しさん:2015/06/01(月) 00:12:43 ID:??? 乙なのです なにか裏がありそうですねえ ここで暴露する理由がないし 佳歩の様子が変になったのは最近のことだし ……まあ検討がつかないですけどね!(汗)
[183]森崎名無しさん:2015/06/01(月) 00:29:18 ID:??? 乙です とりあえずフレイザードを三下扱いしたそこの姫様 ちょっとこっちに来なさい 大魔王バーンの魔力でFFB(つまりカイザーフェニックス×5)使ってあげるから なんとなくスパイがもう一人いそうな気がするんだよね 岬→佳歩がスパイ(この後のことで佳歩がスパイだということが真実だと確信しそれで安心するだろう。もう一人は気づかずに) 佳歩→自分がスパイ(もう一方をかばうことで反省アピール+もう一方をかばえるという一石二鳥) もう一人→佳歩を弾圧(裏切り者は許さないアピール、しかしほかのことで妨害していく)
[184]森崎名無しさん:2015/06/01(月) 01:26:51 ID:??? 鈴仙「異議あり! この一連の行動には大きな矛盾があります!」 永琳(そうよウドンゲ……佳歩の証言の矛盾を突いていけば必ず突破口があるわ) 鈴仙「それは……姫様をなによりも大事に思っている師匠が、なぜ姫様の代わりに毒味をしなかったのか! ということです!」 ウサギC「へ?」 永琳「ウドンゲ……三途の川の渡し賃は用意したかしら?」 鈴仙「え? いや、最近お小遣いが少ないので……あれ師匠何をぎゃー!?」 佳歩「鈴仙さまー!?」 その後……佳歩のスパイ疑惑はうやむやになった。 永琳により超魔玉兎と化した鈴仙がダブルハットトリックを決めて神子達を凌辱したからだ その様子は謎の向日葵仮面すら私を超えるかもしれないと発言したという ちなみに、その光景を目の当たりにした、佳歩を含むウサギ5人組は鈴仙に心酔し 鈴仙の親衛騎団として名を馳せることになるのであった…… 悪ふざけしました、すみません
[185]森崎名無しさん:2015/06/01(月) 01:30:33 ID:??? 乙ロット!
[186]森崎名無しさん:2015/06/01(月) 09:42:18 ID:??? 真面目にこういうことに対して何て返してあげればいいかワカラヌ。 いきなり踏み込んだ質問をして理由を聞いていいものか。 さすがにふーんはいさよならーはないしな...
[187]森崎名無しさん:2015/06/01(月) 09:43:52 ID:??? 後で二人きりで話をするってのが良いんじゃないかな?
[188]森崎名無しさん:2015/06/01(月) 20:03:04 ID:??? しかし現実世界でチームの妨害行為に走った場合退団とまではいかずともかなりの罰則がある。 いかに幻想といえど、公に公表した以上このあとの台詞次第で試合出場停止もありうる。 さて、この後の展開しだいだ
[189]森崎名無しさん:2015/06/01(月) 23:06:10 ID:??? 佳歩がスパイになったのも鈴仙って奴の仕業なんだ
[190]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2015/06/01(月) 23:54:46 ID:??? こんばんは、更新していきます。 >>182 乙ありがとうございます。 佳歩の謎については鈴仙が解き明かしてくれます。 >>183 乙ありがとうございます。 妹紅は実はカイザーフェニックス再誕(高クリア+6)300消費が使えます(たぶんうそです) スパイ疑惑については、たぶんチーム的には丸く収まると信じてます。 >>184 永琳は「毒見を承諾した輝夜の意志を尊重している」という事でお願いします(汗) 超魔玉兎……鈴仙の胸には黒のコアが埋められてそうですねw ウサギCちゃんは親衛騎団で言ったらマキシマムだと思います。(親衛騎団じゃない) >>185 乙ロットありがとうございます!姫様順位下がっちゃいましたね……。 >>186-188 どう転ぶかは多分今後の鈴仙の選択次第ですね。 >>189 そうかもしれません。
[191]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2015/06/01(月) 23:55:55 ID:??? *** パスカル「……どういうことだ?」 まず先に佳歩に問いかけたのは、普段から冷静なパスカルだった。 もしくは、下剤騒ぎになった時からこの可能性を認識していたのかもしれない。 彼は高くも無ければ低くも無い声でそう言った。 佳歩「どうもこうも。さっき言った通りです。この一件は、全部私のせいです……!」 そんなパスカルに対し、佳歩は目をぎゅっと瞑って手も握って、何かを振り払うようにそう言い切った。 慧音「――そう言われても。それだけじゃあ何も分からないぞ。私だけじゃなく、他の皆にとっても」 妹紅「そ、そうだよ。どういう訳かしっかり説明してくれないと!」 それに続いたのは妹紅と慧音。元々彼女達は人里FCの一員だったために 永遠亭ルナティックスの初期メンバー――鈴仙やてゐ、他のウサギ達よりも一歩引いた目線でそう発言する。 中山「……慧音さん達の言う通りだな。きちんと、話をしてくれなければ。 ――でなければ、俺達はどれ程重く、君を裁かないといけないのかも分からない。 話せる状態でない、と言うのなら……まずは落ち着いてみてはいかがかな?」 佳歩「………は、はい」 それに加えて、中山が普段よりも重々しい声で厳しくそう言った事もあり、 佳歩は一旦冷静になったようだ。しゅんと頭を垂れてから、暫くの間沈み込んでいる。 まるで悪戯を叱られた時のような姿勢だが、微笑ましさはどこにも無い。 鈴仙「…………」
前
次
写
名前
E-mail
0ch BBS 2007-01-24