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第二回鈴仙奮闘記キャラ人気投票
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【レイセンガ】鈴仙奮闘記29【タダシイヨ】
[36]森崎名無しさん:2015/05/28(木) 01:27:06 ID:??? 佳歩ちゃんは真ゲス並の役者だった...? 乙でした
[37]森崎名無しさん:2015/05/28(木) 02:00:32 ID:fjeeA3VY A
[38]森崎名無しさん:2015/05/28(木) 12:19:31 ID:??? FWが3人だが繋がらなかったら攻撃力が高いではなく単なる張りぼて 肝心のMFは3人、ここで負けたらFWも死ぬから中山をDFではなくMFで起用するんですよね?
[39]森崎名無しさん:2015/05/28(木) 12:27:26 ID:??? スパイの人の狙い目は調査対象の近くにいる親切な人らしいですよ。
[40]森崎名無しさん:2015/05/28(木) 12:33:50 ID:??? 弱点は岬と太子の過労死?屠自古に妹紅ぶつけるのはさすがにわかる
[41]森崎名無しさん:2015/05/28(木) 20:06:55 ID:??? なぜかウサギCに新しいおもちゃとしてセグウェイあげたくなってきた
[42]森崎名無しさん:2015/05/28(木) 22:16:48 ID:??? 3トップが孤立したら失敗も同然だからMFには中山が欲しい するとDFが中央とサイド両方をケアする戦力が明らかに不十分になってしまうからどちらかを捨てなければ中途半端 当然、中央を残すに決まってるだろうからサイドバックは割り切って空けるしかないから多分こういう形? サイド突かれても終点の中央を固めて跳ね返したりMFやFWの前目からの守備でサイドのカバーをある程度はかけるだろうけど −−J−− J佳歩 −H−F− H鈴仙 Fパスカル −−−−− E−I−− Eてゐ I永琳 −−−G− G中山(やや右側重視で自由度高、永琳よりは守備的) −BCD− B妹紅 C慧音 DウサギB? −−A−− Aつかさ −−@−− @カグロット
[43]森崎名無しさん:2015/05/28(木) 23:04:26 ID:??? 個人的にはブラジルタイプをおすすめしたい。 やってみたいって好奇心もあるけど、前線が孤立したり、 どこかのポジションが機能不全を起こす事は少ないと思う。 ダーティプレイの対策はどうすっかな、 正面突破で純粋な実力でへし折るか、さらに裏をかくかだけど。 まあ、相手の得意分野で競ってもアレだから、持ち味を活かす方針が迷いなくやりやすいか。
[44]森崎名無しさん:2015/05/28(木) 23:05:15 ID:??? 佳歩ちゃんの内通判定でクラブAが出たらこんな感じかな? 裏切り時 鈴仙「佳歩!あなた…何故、ホウリューズに!?」 佳歩「…ククク。ファーッハッハ!老いぼれ薬師もスキマ妖怪も、アマちゃんぞろいさ。ま、おかげでやりやすかったがね」 鈴仙「…な、なにを言ってるの?佳歩、どういうこと!」 佳歩「あの世でゆっくり考えな!死ね、鈴仙!」 咆哮と共に身長が倍に、筋骨隆々の姿になる ルナティクス勝利時 鈴仙「佳歩!」 佳歩「…くそっ…こんなアマに…このアタシが負けるとは…」 鈴仙「佳歩、教えてくれ!何故、あなたが?」 佳歩「…フフフ。ハーッハッハッ!甘すぎるぜ、鈴仙! アタシは最初から、貴様を監視し、籠絡し、誘導するために、スパイとしてお前の下に送り込まれていたのよ!」 鈴仙「…佳歩!私は、私は!…信じていたのに!」 佳歩「ハーッハッハ!!その甘さが命取りだぜ!あばよ、鈴仙!あの世で待ってるぜーッ!」 爆発炎上 追加技はこんなかな? デビルスラッシュ(近シュート力+5、吹飛係数2)120消費 ローリングブレード(1/2でタックル力+3、吹飛係数2) ソニックブースト(1/2でドリブル力+4、吹飛係数2)
[45]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2015/05/28(木) 23:46:29 ID:QEpqMcdQ こんばんは、今日も更新していきます。 >>35 乙ありがとうございます。 佳歩は演技はしてないですね。真面目で一途だけど、ちょっと思い込みの強い性格だと思って書いてます。 >>36 乙ありがとうございます。クラブAだったとしても多分大丈夫ですw >>41 Cちゃんだったら深秘録の白蓮さんよろしく、セグウェイに実際に乗ってサッカーやりそうですね…。 >>44 笑いましたが、流石に多分大丈夫ですw たまたま聞いてた作業用BGM(邪悪なる飛翔)も相まって、BDFFの某キャラを思い出しました。
[46]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2015/05/28(木) 23:49:51 ID:QEpqMcdQ B:「4−3−3で、攻め手を増やして、敵のやや薄い守備陣を圧倒しましょう!」 鈴仙「4−3−3にしてはどうかしら。攻め手を増やして、敵のやや薄い守備陣を圧倒するのよ」 喧々諤々の雰囲気の中、鈴仙はこうポツリと口を開いた。 中山「ふーむ。確かに豊聡耳神子も岬太郎も共にOMFの適性が強い。 その上、守備陣は確かに数こそ4人と多いが、安定してボールをキープできる選手はおらず、 肝心の守備力についても盤石では無く、現に先の紅魔スカーレットムーンズ戦では2失点している。 ――だったら、今の鈴仙さんが居れば、充分に点を奪える公算は高い」 てゐ「……ま。3トップだったらFWで鈴仙はまず堅いよねー」 ウサギB「今の鈴仙さまでしたら、ミドルからの得点力は単独でもレミリアさんを上回りますし」 鈴仙「(……す、凄い。私がナチュラルに実力者扱いされてる……! でもこれでニヤけてたらまたバカにされるし、無表情、無表情……)」 永琳「――で。内心ニヤけてるウドンゲをFWに置くとして……他の二人をどうするかが問題かしら」 鈴仙「ば、ばれてるっ!?」 永琳「私だって分かるわよ、その位……。 ――で、ウドンゲ。貴女にも何か考えがあるんじゃなくて?」 鈴仙「は、はい。えっと……(――私以外で、ルナティックスの正規のFWと言えばパスカル君と……佳歩。 でも他にも、MFの師匠に中山さんや、DFの妹紅にもFWの適性はある。 あと、一応てゐもWGとか限定ならやれないでも無いかしら。突破力に、イザと言う時の『ロビングシュート』もあるし。 割とよりどりみどりだけど、この中で私以外の二人を選ぶとしたら……)」
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0ch BBS 2007-01-24