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【レイセンガ】鈴仙奮闘記29【タダシイヨ】
[484]森崎名無しさん:2015/06/07(日) 20:53:37 ID:3j8cgyG2 A
[485]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2015/06/07(日) 21:01:24 ID:/zGx75J6 A:たすけてえーりん!(セーブ力に固定で+8されます)150消費 鈴仙「(厳しいけれど……ここで防いだらこっちのものよ!)――姫様!」 輝夜「ええ、分かってるわ! ……たすけてえーーーりーーーーーんっ!?」 バババッ! 実況「輝夜選手、相変わらず情けない叫び声を上げながら……他のDF陣と共に飛んだ〜〜!!」
[486]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2015/06/07(日) 21:03:49 ID:/zGx75J6 先着3名様で、 ★岬→ジャンピングボレー 57 ( !card )( !dice + !dice )=★ ★つかさ→ブロック 49 (!card)(!dice + !dice)+(人数補正+1)= 慧音→ブロック 51 (!card)(!dice + !dice)+(人数補正+1)=★ ★輝夜→たすけてえーりん! 61 (!card)(!dice + !dice)=★ と書き込んでください。カードやダイスの結果で分岐します。 【シューター】−MAX【ブロッカー】 ≧5→シュートは邪魔される事無く放たれた!GKとの勝負へ。 =4〜2→シュートは放たれた。しかしこの数値差の人数分威力が落ちてGKとの勝負へ。 =1、0、−1→ボールはこぼれ球に。そして左から順に (神子がねじ込み)(小田がねじ込み)(本間がフォロー) ≦−2→ルナティックスボールに。 【シューター】−【キーパー】 ≧2→岬のジャンピングボレーがルナティックスゴールに突き刺さる! =1、0、−1→ボールはこぼれ球に。そして左から順に (小田がねじ込み)(本間がフォロー)(聖徳のコーナーキック) ≦−2→ルナティックスボールに。 【補足・補正・備考】 つかさのマークがダイヤで、「ソウルブロック(+8、250消費)」が発動します。 つかさのマークがダイヤで、「顔面ブロック(+6、150消費)」が発動します。 慧音のマークがダイヤで「三種の神器 鏡(+4、100消費)」が発動します。 輝夜のマークがダイヤで、「(えーりんが)とめる!(+3)」が発動します。 輝夜はスキル・蓬莱人により絶対に負傷しません。 神子のスキル・和を以て貴しと為すにより、聖徳ホウリューズは零れ球を必ずフォローします。
[487]森崎名無しさん:2015/06/07(日) 21:04:59 ID:??? ★岬→ジャンピングボレー 57 ( クラブK )( 6 + 6 )=★ 案外たいしたことあるところを見せられるのか!?
[488]森崎名無しさん:2015/06/07(日) 21:05:21 ID:??? ★つかさ→ブロック 49 ( クラブJ )( 5 + 2 )+(人数補正+1)= 慧音→ブロック 51 ( ハート8 )( 2 + 2 )+(人数補正+1)=★
[489]森崎名無しさん:2015/06/07(日) 21:06:00 ID:??? ★輝夜→たすけてえーりん! 61 ( スペード8 )( 2 + 1 )=★
[490]森崎名無しさん:2015/06/07(日) 21:06:30 ID:??? カグーヤ王女バイバーイ!まさかここで失点するとは
[491]森崎名無しさん:2015/06/07(日) 21:07:39 ID:jkMhw4Lo たいしたことあった!
[492]森崎名無しさん:2015/06/07(日) 21:08:16 ID:??? ぼっちゃま属性を持つらしい姫様だからミサキーヌには弱かったか まだ取り返す時間はたっぷりあると前向きに行きましょうか
[493]森崎名無しさん:2015/06/07(日) 21:10:25 ID:??? 相手が456賽使ってるのかと思うぐらい理不尽な引きなんだが
[494]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2015/06/07(日) 22:00:45 ID:/zGx75J6 ★岬→ジャンピングボレー 57 ( クラブK )( 6 + 6 )=69★ ★つかさ→ブロック 49 ( クラブJ )( 5 + 2 )+(人数補正+1)=57 慧音→ブロック 51 ( ハート8 )( 2 + 2 )+(人数補正+1)=56★ ★輝夜→たすけてえーりん! 61 ( スペード8 )( 2 + 1 )=64★ ≧2→岬のジャンピングボレーがルナティックスゴールに突き刺さる! ―――シュンッ! それは先ほど屠自古が放った『ガコウジサイクロン』と比べて、 間違い無く威力、速度、破壊力。その全てにおいて大きく劣るシュートだった。 つかさ「……?」 慧音「――ど、どこだ! どこからだ!?」 しかし、それらを引き換えにして、岬の放ったジャンピングボレーは……芸術的だった。 位置取り、タイミング、軌道。周囲の雰囲気を察知しそれに合わせる事にかけて天賦の才を持っていた岬は、 つかさと慧音を完璧に出し抜いてシュートを放つ事に成功する。 輝夜「え、ちょ……! アンタら、何してんのよ!? え、えーりん! えーりんは!?」 永琳「(輝夜! 私を呼ぶ前にまずは手を出し、て…………!?)」 そしてこの際に至って輝夜は気が付く。自身が心の奥底で、『このJ番(岬)って、案外大したことないんじゃね?』 ――と、根拠の無い慢心と油断を抱いていたことに。 彼女が必死に永琳を呼んでも、その時には岬のシュートはゴール際で跳ねながら、 ポストの内側に当たって更に跳ね返り、ネットへと優しく包まれていって――。
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0ch BBS 2007-01-24