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【レイセンガ】鈴仙奮闘記29【タダシイヨ】
[626]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2015/06/14(日) 01:46:01 ID:ILFAIxGk B:ここは攻めだ。パスワークに積極的に割り込み、果敢にボールを奪っていく。 鈴仙「ううん。ここは攻めよ! 皆、パスワークに積極的に割り込んで行って! 少しでも聖徳ホウリューズのペースに持ち込ませないようにするの!」 てゐ「成程ね、イラつく前にイラつかせる作戦か」 パスカル「決して分の悪い手だてでは無い。そうさせて貰うか!」 中山「分があるかどうかは置いといても、俺としては嫌いな作戦じゃないな!」 バッ! ババッ! 実況「ああ〜! ですが鈴仙選手率いる永遠亭ルナティックス、ここは若さあふれる決断! キャプテン指令で、チームメイトを積極にプレスに掛けさせ、最小限度の時間でボールを奪い返します! 果たしてここは、聖徳ホウリューズの連携が勝つのか! それとも、永遠亭ルナティックスの意地が勝つのか〜!?」 先着2名様で、 ★聖徳のパスワーク→!dice★(数値分だけ追加で時間経過) ★パスワークの状態→!card★ と書き込んでください。数値で分岐します。 JOKER・クラブA→輝夜「とるっ!」神子のパスを姫様がパスカットに! ルナティックスのゴールはカラッポだ! ダイヤ→岸田のドリブルを鈴仙がタックルに! ハート→神子のドリブルを中山がタックルに! スペード→岬のパスを鈴仙とパスカルがパスカットに! クラブ→石田のパスをてゐと佳歩がパスカットに!
[627]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2015/06/14(日) 01:47:43 ID:??? すみません、やはり眠いので今日の更新はこれだけにします(汗) 続きはまた明日にゆっくりできればと思います。
[628]森崎名無しさん:2015/06/14(日) 01:49:08 ID:??? ★聖徳のパスワーク→ 5 ★
[629]森崎名無しさん:2015/06/14(日) 01:50:32 ID:??? ★パスワークの状態→ ダイヤ10 ★ 乙です、無理はなさらずに
[630]森崎名無しさん:2015/06/14(日) 13:31:24 ID:??? >輝夜「とるっ!」神子のパスを姫様がパスカットに! ルナティックスのゴールはカラッポだ! まんまレナートじゃんw
[631]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2015/06/14(日) 21:02:01 ID:ILFAIxGk こんばんは、今日も更新していきます。 >>629 乙とお気遣いありがとうございます。 お蔭さまでいつも、無理の無い範囲で楽しくやらせて頂いております。 >>630 レナート君は今も姫様の心の中で生き続けています。(※死んでません)
[632]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2015/06/14(日) 21:03:01 ID:ILFAIxGk ★聖徳のパスワーク→ 5 ★ ★パスワークの状態→ ダイヤ10 ★ ダイヤ→岸田のドリブルを鈴仙がタックルに! バシッ、バシッ、バシッ! 鈴仙「――攻める! と意気込んだは良いものの、統率が取れたパスワークねぇ……」 積極的にプレスに向かう事を選択した鈴仙達だったが、 1秒でも時間を稼ぎたい――1点のリードを守りたい聖徳ホウリューズのパスワークは想像以上に堅牢だった。 鈴仙やパスカル、中山に永琳と言った守備力の高いFW・MFを中心にタックルやパスカットへと向かおうとするも、 そもそもチャンス自体がもらえない事が多く、鈴仙達は結果として5分もの時間を聖徳ホウリューズに預けてしまう。 もしもパスワークを静観する事を選んでいたら、鈴仙達は更に多くの時間を浪費していたかもしれない。 だがしかし、そんな懸命なルナティックスの動きもあって、いよいよ聖徳ホウリューズのパスにも綻びが生じる。 前半も半ばを過ぎた20分、石田から岸田へのバックパスが行われた時だった。 バシュルルル……バシッ、ポロン……。 岸田「あっ、しまった! よっとと……」 タックルは一流の技能を持ちながらも、それ以外の技術はかなりの稚拙さを魅せる岸田が、 そのパスをトラップしきれず、前方へと零してしまったのである。 彼は慌ててボールに駆け寄り、結果としてボールを再び所持する事には成功したのだが。 鈴仙「(来た! チャンスが! 今なら――)でぇぇぇえええい、スキありよ〜〜〜!」 ズザアアアアアアアアアアアアアアアアッ! 岸田「し、しまったァ!?」
[633]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2015/06/14(日) 21:05:20 ID:ILFAIxGk 実況「ああ〜〜! 岸田選手、足元から僅かに零れたボールをフォローしたは良いが。 そこはルナティックスのセンターフォワード・鈴仙選手の眼の前だった〜〜!!」 ――鈴仙は偶々岸田の傍にてタックルの隙を伺っていた。 精神的に成長したとはいえ、臆病さが依然残る彼女であっても、流石にこのチャンスを見逃す筈が無い。 鈴仙「(ここで――聖徳ホウリューズのゴール前でボールを取れれば、一気に得点チャンス! そして反則さえ取られなければ、私は今回、ほぼ確実にボールを取れる筈! 集中、集中するのよ……!)」 先着2名様で、 ★岸田→ドリブル 43 (!card)(!dice + !dice)=★ ★鈴仙→タックル 50 (!card)(!dice + !dice)=★ と書き込んで下さい。カードやダイスの結果で分岐します。 MAX【攻撃側】−MAX【守備側】 ≧2→岸田、ドリブル突破。 =1、0、−1→ボールはこぼれ球に。そして左から順に (神子がフォロー)(岬がフォロー)(石田がフォロー) ≦−2→ルナティックスボールに。 【補足・補正・備考】 鈴仙のマークがダイヤの時、「アイドリングウェーブ(+2)」が発動します。 鈴仙のマークと敵スートが一致時、スキル・狂気の瞳LV3により敵の数値が−2されます。 神子のスキル・和を以て貴しと為すにより、聖徳ホウリューズは零れ球を必ずフォローします。
[634]森崎名無しさん:2015/06/14(日) 21:05:59 ID:??? ★岸田→ドリブル 43 ( ハート6 )( 5 + 6 )=★
[635]森崎名無しさん:2015/06/14(日) 21:08:12 ID:??? ★鈴仙→タックル 50 ( クラブ9 )( 3 + 1 )=★
[636]森崎名無しさん:2015/06/14(日) 21:08:27 ID:??? ★鈴仙→タックル 50 ( スペード6 )( 2 + 3 )=★
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0ch BBS 2007-01-24