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【レイセンガ】鈴仙奮闘記29【タダシイヨ】
[799]森崎名無しさん:2015/06/21(日) 00:12:43 ID:??? ★永琳→タックル 52 ( クラブ8 )( 6 + 4 )+(人数補正+1)= 中山→タックル 54 ( クラブJ )( 5 + 4 )+(人数補正+1)=★
[800]森崎名無しさん:2015/06/21(日) 00:12:46 ID:??? ★本間→ドリブル 53 ( クラブ7 )( 1 + 4 )+(サイドアタック+2)=★
[801]森崎名無しさん:2015/06/21(日) 00:19:57 ID:??? なんだこいつら・・・
[802]森崎名無しさん:2015/06/21(日) 00:20:43 ID:??? ただのクラブ活動です
[803]森崎名無しさん:2015/06/21(日) 00:25:11 ID:??? 本間「やっぱり俺の人生ライン際だったよ……」
[804]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2015/06/21(日) 00:34:15 ID:mvW/tvXk ★本間→ドリブル 53 ( クラブ6 )( 6 + 6 )+(サイドアタック+2)=67★*反則! ★永琳→タックル 52 ( クラブ8 )( 6 + 4 )+(人数補正+1)=63*負傷無効! 中山→タックル 54 ( クラブJ )( 5 + 4 )+(人数補正+1)=64★ ≧2→本間、ボールキープ成功。そして……!? と思いきや本間の反則! 本間「サイドォ! サイドサイドサイドォ〜〜〜〜!!」 ダダダダッ、バビュンッ! 永琳「(!? 明らかに様子がおかしい。運動によるものとは別な興奮、過呼吸、顔の上気。 まさか……麻薬? ドーピング薬の副作用? いや、違う。これは――)……っ!?」 ドガァァァァァァッ、ズザアアアアアアアッ! ……ピピィイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイッ!! 本間「しまった。サイドアタックに興奮しすぎて我を忘れてしまった! 俺の悪い癖だ……!」 永琳「……別に良いのよ(本間君を始めとする、聖徳ホウリューズの選手達の強さの秘密も気になるけれど。 何はともあれ。……今の一件は文字通り怪我の功名。もしも彼が平静を失っていなければ、 私達は今頃彼に突破されていたでしょうね。――恥ずかしいけれど、これで命拾いしたのは確かみたい)」 実況「ああ……っとぉ! 本間選手鬼気迫るドリブルでしたがここはホイッスル! どうやら、永琳選手の足を同時に削ってしまったようです! 幸い永琳選手に負傷は無いようですが、ともすれば大けがもあり得た今のプレー! 流石に審判の裁定も、厳しくならざるを得ません! 今、審判が本間選手の元へと歩み寄り……!」
[805]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2015/06/21(日) 00:36:01 ID:mvW/tvXk 先着1名様で、 ★本間の運命→!card★ と書き込んでください。カードのマークや数値で結果が分岐します。 JOKER→フランス審判「(我々審判はいつでも公平だ)いや、今のは永琳選手の反則です!」 J〜K→お咎め無し 7〜10→厳重注意 2〜6→イエローカードが出た! 1→レッドカード!
[806]森崎名無しさん:2015/06/21(日) 00:36:48 ID:??? ★本間の運命→ クラブ10 ★
[807]森崎名無しさん:2015/06/21(日) 00:37:03 ID:??? ★本間の運命→ クラブ5 ★
[808]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2015/06/21(日) 01:03:58 ID:mvW/tvXk ★本間の運命→ クラブ10 ★ 7〜10→厳重注意 審判「……君。興奮する気持ちは分かるが、それで人を傷つけてはダメだ。 今回は幸い何事も無かったから良いものの、次も同じような事をしたら、カードと思いなさい」 本間「はい、すみません(くそっ、このままでは俺のサイドアタックが……!)」 実況「審判は本間選手を厳重注意! 幸いカードは出なかったようですが、ドリブラーである本間選手、 これで少しは切り込み辛くなってしまった〜! そして、ボールは反則を受けたルナティックスの元に渡ります」 観客「ブウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウ!」 「こらークソ審判ー!」「本間は悪く無いだろ!」「どうせ永琳の策略だよ! アイツをレッドにしてよ!」 「審判、ルナティックス贔屓じゃない?」「もしかして審判を買収してるとか……」「なんだと! だとしたら許せないな!」 永琳「……なんだか、この清々しいまでに敵さんよりの観客にも慣れて来たわね」 鈴仙「師匠、今は暢気に慣れてる場合じゃないですってば。この局面、どうしましょうか?」 永琳「――今の反則を受けての、私達のフリーキックの事ね。 キックの位置は……ルナティックス側のゴール前右サイド。まあ、流石に直接狙いは出来ないわね。 ――別に、やりたきゃやってもいいけど。どうなっても知らないわよ?」 鈴仙「や、やりませんよ!」 そして鈴仙達ルナティックスは、前半ロスタイムで辛くも得たこのフリーキックをどう活かすかについて考える。 先ほどは相手の陣営中に縦ポンを仕掛けるという作戦だったが、反則で試合が止まった事もあり、 相手はますますしっかりとした守備の布陣を張って来ている。
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0ch BBS 2007-01-24