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【影の役者】鈴仙奮闘記30【天才の相棒】
[289]森崎名無しさん:2015/07/20(月) 14:00:29 ID:??? ★こころ→ドリブル 52 ( ダイヤ5 )( 3 + 5 )=★
[290]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2015/07/20(月) 14:03:38 ID:??? 一旦ここまでです。続きはできれば夜更新します。
[291]森崎名無しさん:2015/07/20(月) 14:11:41 ID:??? ★永琳→タックル 52 ( ダイヤ4 )( 2 + 1 )+(人数補正+1)= 中山→タックル 54 ( スペード8 )( 4 + 2 )+(人数補正+1)=★
[292]森崎名無しさん:2015/07/20(月) 14:32:51 ID:??? ぎゃあ!セグウェイ!
[293]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2015/07/21(火) 01:03:03 ID:KZSMpe62 ★こころ→ドリブル 52 ( ダイヤ5 )( 3 + 5 )+(セグウェイドリブル+5)=65★ ★永琳→タックル 52 ( ダイヤ4 )( 2 + 1 )+(人数補正+1)+(天文密葬法+3)=59 中山→タックル 54 ( スペード8 )( 4 + 2 )+(人数補正+1)=61★ ≧2→こころ、ドリブル突破。 こころ(喜)「これが私の蝶々サンバだァー!」 そう言うとこころは、永琳や中山ですら想像出来なかった行動に出た。 ビッ、タン、ツーーーッ、スーーーーーッ 永琳・中山「「!?」」 実況「こ……これは〜……!? こころ選手、なんと……得意の舞を見せながらボールに乗って、 玉乗りの如く前へ前へと進んでいきます! この奇想天外な動きに、さしもの永琳選手と中山選手も動きを止め、 そしてその隙に真っ直ぐ、セグウェイのように突き進んで行きます!!」 永琳「しまったわね。対応が遅れたわ!」 中山「こんなの、あの来生でもやって来ないぞ! 一体どうやって、こんな技……?!」 こころ(喜)「あははははーーっ! 皆全然大した事ないね! いや、この私が凄すぎるのかな!?」 妹紅「え、永琳と中山さんがあんなにアッサリと……!?」 慧音「あのドリブル力は圧倒的だ。少しでも勝率を高めるべく、ここはペナルティエリアを固めるべきか……?!」
[294]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2015/07/21(火) 01:04:10 ID:KZSMpe62 ウサギB「データ的にはペナルティエリアを固め、ミドルシュートやドリブル突破を警戒するべきですけど。 秦こころ選手は底が知れません。迂闊に距離を置いていたら、また新しい変身とかで、私達をかく乱してくるかも。 それでたとえば、フリーで強力なシュートを撃ってこられたら大変です……!」 つかさ「しかし、それで前に飛び出しても危険です。 FWの本間選手、屠自古選手、小田選手は全員前に上がっている。 上がって戦力が分断された隙にパスを撃たれて、虚を突かれることも避けたいですが……」 鈴仙「(――ど、どうしよう! ついさっきまでこっちのチャンスだった筈なのに。 いつの間にかこっちが追い込まれているなんて……! そしてこころの襲撃に際して、DF陣も戸惑っているみたいね……。 ここは私が実質的キャプテン代理として、何か指示を出した方が良いのかな?)」 A:こころをフリーにしてしまうが、ペナルティエリアを固めて奇襲に備える。 B:こころの襲撃に備え、慧音とウサギBを前方へ向かわせる。 C:指示は出さないが、フォローに備えて自分(鈴仙)が大きく下がる。 D:その他 自由選択枠 鈴仙のガッツ:720/970 先に2票入った選択肢で進行します。メール欄を空白にして、IDを出して投票してください。
[295]森崎名無しさん:2015/07/21(火) 01:06:16 ID:a8WDsEZk A
[296]森崎名無しさん:2015/07/21(火) 01:07:06 ID:??? 来生ってパスした事あったっけ?
[297]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2015/07/21(火) 01:14:02 ID:KZSMpe62 …と、言ったところで今日の更新は短いですがここまでです。 >>296 本スレの来生はパスしないイメージですね。 それでは、皆さま、本日もお疲れ様でした。
[298]森崎名無しさん:2015/07/21(火) 01:15:09 ID:dd06wl0I A
[299]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2015/07/22(水) 00:55:49 ID:0jGNEkCc A:こころをフリーにしてしまうが、ペナルティエリアを固めて奇襲に備える。 鈴仙「(――いや! ここでこころが前にパスはありえない。なぜなら……)」 鈴仙は指示を出すよりも先に前方のこころの様子を確認した。 こころ(喜)「(う〜ん。ここはどんな風に決めようかなぁ。 やっぱり、『モンキーポゼッション』かなぁ。それとも裏を突いてのシュートかなぁ……。 私はエースなんだから、ド派手に決めてナンボだしなぁ)」 鈴仙「(うん……! 間違い無く自分が決める事しか考えてない顔だ! だからここはどうあれ、奇襲の心配はしなくて良さそう。だから――)……皆! ここは落ち着いてペナルティエリアを固めるのよ!」 慧音「――む。了解した!」 妹紅「まあ、それしかないかな!」 タッ……! 実況「永遠亭ルナティックス、MFの秦こころ選手の突進によるピンチにも慌てない! 後半も20分を過ぎ、1−1の状況ですが冷静にペナルティエリアを固めていきます! しかし、それを好機と聖徳ホウリューズのメンバーも前方へ! トップ下の神子選手も、前方の選手に向けて何か指示を出しているようですが……?」 神子「(――隙を見せたな、永遠亭ルナティックス。 秦こころは被る面によってその特性を大きく変える選手だが……その変更にあたり、タイムラグが生じるのが欠点。 しかし、飛び出しが無いとすれば、この欠点は消える!)……こころ。『怒れる猛虎の面』を」 こころ(喜)「ハッハァーーー! ハッハァアアーーー……って、あれれー? エースはもうおしまい?」 つかさ「……?(な、何か……嫌な予感がするわ……!)」
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0ch BBS 2007-01-24