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【新章】きれぼしサッカー3【突入!?】
[161]きれぼしサッカー ◆5qvYBJdbJQ :2015/10/18(日) 15:18:28 ID:BUGf6KJs 霞ヶ丘陸上競技場に隣接するビルの屋上にて、長髪黒服の青年が、指令を受け取った後 愛銃であるアサルトライフルXM177E2を構え、岬に向けて標準を向ける。 暗殺者「あんな男がチームのトップだと?サッカーってのはリーダーを顔で選ぶスポーツなのか?大したことねえスポーツだな」 ニヤニヤと笑みを浮かべながら、正確に標準を合わせた。いつでも撃てる体勢となっている。 暗殺者「死ね岬…」 外す事など微塵も考えていない、自信満々の表情で、引き金を引く。 暗殺者「そのキレイな顔をフッ飛ばしてやる!!」 パアアアアアアアアン! 先着で ★岬の運命如何に→ ハート6 ★ と書き込んで下さい。マークで分岐します。!とcardの間のスペースは埋めてください。 JOKER: ダイヤ+尾崎000000000「尾崎の世界へと迷い込ませてやろうっ!」 尾崎000000000が謎の暗殺者を謎の超能力へバグワールドへと叩きこむ! ダイヤ:弾丸はあさっての方向へ放たれ、誰も怪我はなく、気付かれもしなかった ハート:別の狙撃手の発砲により弾丸が空中で撃ち落とされた後、暗殺者が始末される スペード:岬に命中!(さらに分岐) クラブ:あずみが飛び込んで弾丸を防ぐ(さらに分岐)
[162]森崎名無しさん:2015/10/18(日) 15:20:04 ID:??? ちょ、引けないしw
[163]森崎名無しさん:2015/10/18(日) 15:20:40 ID:??? 直して引いときますね ★岬の運命如何に→ スペード6 ★
[164]きれぼしサッカー ◆5qvYBJdbJQ :2015/10/18(日) 15:25:50 ID:BUGf6KJs 162さん、大変失礼しました。 申し訳ありませんが、先に直して引いてくださった163さんの 投稿結果を採用いたします。 どうかお許しを願います。
[165]きれぼしサッカー ◆5qvYBJdbJQ :2015/10/18(日) 15:38:13 ID:BUGf6KJs ★岬の運命如何に→ スペード6 ★ 岬に命中!(さらに分岐) ------------------------------------------------------------------------------------------------ 先着で ★岬の容体 !card★ と書き込んで下さい。マークで分岐します。!とcardの間のスペースは埋めてください。 JOKER:クラブA+その時あずみの涙ひとしずくが岬の頬にかかり…… ハート:胸を撃ち抜かれる!倒れこんだ後に意識を失い、うわ言を出しはじめた ダイヤ:胸を撃ち抜かれる!倒れこんだが意識はあるぞ! スペード:右脚を撃ち抜かれる!意識はあるが脚は千切れる一歩手前だ クラブ:心臓を撃ち抜かれる!病院に搬送されるも……(さらに分岐) クラブA:審判「死亡確認……」あずみ「いやあああああああああっ!」
[166]森崎名無しさん:2015/10/18(日) 15:39:02 ID:??? ★岬の容体 ダイヤA ★
[167]きれぼしサッカー ◆5qvYBJdbJQ :2015/10/18(日) 15:45:09 ID:BUGf6KJs 岬が狙撃されるも何とか命は助かりそうだといったところで、本日の投稿は終わりにいたします。 >>156 どんな試合でも必ず1点は決めるとほめるべきか、決定的なところで決められないと 責めるべきか……まあ、今回は能力修正があったので、前者という事なのでしょう。多分きっと。
[168]森崎名無しさん:2015/10/18(日) 17:48:58 ID:??? 初回にダイスで8、威力99出してヘタレ扱いされるのか(白目)
[169]きれぼしサッカー ◆5qvYBJdbJQ :2015/10/24(土) 18:54:07 ID:945k9w9Q これより本日の投稿を開始いたします。ただ、 こちらの都合により少々投稿まで間が空いてしまう事をお許し願います。 >>168 ストライカーは決めてナンボです。たとえそれが人外級であったとしても。 あの威力で上手く行かないというのも恐ろしいですが……
[170]きれぼしサッカー ◆5qvYBJdbJQ :2015/10/24(土) 18:55:33 ID:945k9w9Q ★岬の容体 ダイヤA ★ 胸を撃ち抜かれる!倒れこんだが意識はあるぞ! --------------------------------------------------------------------------------- ……ヒュン!…… …ドサリ。 空気を斬るような風が一瞬吹いたと同時に、何の反応も取る間もなく、岬は倒れた。 何の脈絡もない展開の瞬間。脳波の動きが緩慢になったかのごとく、 目に映る光景に対し反応ができない。 その場の時が動きはじめたのは、岬の胸から一面に広がり芝生にまでにじんでいる 血だまりが、彼らの目に映ってからだった。 「みさきいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいっ!!!」 最初に叫んだのは翼だったか、あずみだったか、松山だったか、 それとも全日本かきれぼしJAPANの他のメンバーであったか。 誰かも分からない位ほぼ同時に、ほぼ全員が叫び声を上げ、岬の元に駆け寄った。 翼「大丈夫か、岬くん!!」 松山「大丈夫だ、傷は浅い、浅いんだ!浅いんだぞっ!!」 あずみ「いやっ、だめっ、死なないでっ!!」 先に岬の元へ着いた3人も到底平常心を保っている事はできない。 意味のある言葉は出ているが、意義ある行動を行える判断など、下せそうになかった。
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0ch BBS 2007-01-24