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【楽園の未来】鈴仙奮闘記31【映す試合】
[675]森崎名無しさん:2015/10/03(土) 01:23:05 ID:??? カレー券 present for you
[676]森崎名無しさん:2015/10/03(土) 01:24:09 ID:??? おじいちゃん、それ何にも変わらないよ
[677]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2015/10/03(土) 01:24:31 ID:??? プレーは止まらず、アリスさんは後で反則判定! ……と、なったところで今日の更新はここまでにします。 玄爺がキーガンさん互換なのは何となくしっくり来る気がしますねw >>672 目から包丁とか飛び出してそうですね…>凶器の瞳 それでは、皆さま、本日もお疲れ様でした。
[678]森崎名無しさん:2015/10/03(土) 01:30:58 ID:??? やっぱり玄爺はギルガメと交代するしかないか…
[679]森崎名無しさん:2015/10/03(土) 01:34:32 ID:??? ボール「アリス キミハマチガッテイルヨ ナカヤマガ タダシイヨ」 とうとうボールにも友達になってもらえなかったアリスでしたとさ
[680]森崎名無しさん:2015/10/03(土) 01:39:07 ID:??? キーガンさんは強いから・・・ カルロスのミラージュ止めたから・・・
[681]森崎名無しさん:2015/10/03(土) 02:04:15 ID:??? 乙です アリスさん有言実行の反則からのダイヤと引きがマッチしすぎ…… すごく優勢だけど逆の状態もあったと考えるとやっぱり流れって怖い さっさと止めと得点王を決めてしまいたいところ ★鈴仙→真実の友情 67 ( クラブA )+( 1 + 1 )=69★ ★萃香→ブロック 52 ( ダイヤ10 )+( 1 + 1 )+(人数補正+1)+(三歩壊廃+11)=66*減衰! 玄爺→ブロック 49 ( JOKER )+( 1 + 1 )(*JOKERよりダイヤ15)+(人数補正+1)+(ヘビーブロック+6)=71★ ≦−2→博麗連合ボールに。 ミラージュを止めたキーガンさん互換ってこうですか、分かりたくありません。
[682]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2015/10/03(土) 23:19:47 ID:??? こんばんは、今日も更新していきます。 >>679 今のプレーは間違ってましたね… >>680 ストラットのメガロゾーンとかは止められませんでしたね… >>681 乙ありがとうございます。これから鈴仙がピンゾロ出すかもしれないから…(震え声) 折角の決勝ですし、博麗連合的にも全然攻められてない(1本もシュート撃ててない)ので、 3点差になってももうちょっとは普通に続けたいと思っています。 というかピンゾロVS6ゾロorジョーカーじゃないと真実の友情に勝てないんですね、玄爺さん……
[683]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2015/10/03(土) 23:21:23 ID:??? ★審判の判断→ ダイヤ5 ★ ダイヤ→審判「(今のプレーは明らかに反則だ。プレーが止まった際、反則を取るか)」 審判「……(今のプレーは明らかに反則だ。しかし、ここでプレーを止めると試合の趨勢が大きく変わる。 ここは流して、プレーが止まった際に反則を取るべきか)」 実況「審判は、ここでは笛を吹きません! プレーが止まった時に反則を取るのか、 それとも重大性・悪質性は少ないと考え、純粋に流したのかは分かりませんが、 とにかく結果として、ルナティックスのチャンスタイムはまだまだ継続です!」 森崎「あ、アリスの奴。あんな中途半端な事しやがって……! 友達欲しさに焦ってやったのが見え見えなのは良いとして、やるならもっと徹底的にやれよ……!? ――いや、中山には負傷をして欲しくは無いが。でもよぉ……?」 萃香「――森崎。どうするのさ。お前さんの策が完全に間違ってたとは私は思わない。 しかし、幾ら偶然でも不運でも、アンタは策の失敗によるリスクを支払わなきゃいけないよ。 ……勿論、私も全力で抵抗はさせて貰うけどね」 森崎「チッ、分かっているさ。一応――本当の一応ではあるが、こうした事態については想定済みさ。 前線の奴らが、もうちょっと粘ってくれる前提ではあったがな」 中山が無慈悲にも突進していく様子を見て、森崎は苦々しくも毒づいた。 かつて負傷して再起不能と思われていた親友がこうして再起したのは嬉しいが、 勝利主義者の森崎にとって、今の中山の存在は嬉しさ余って憎さ百倍だった。 森崎「(……このまま行けば、間違い無くあの『インビジブルデューパー』。 もしかしたら準決勝で聖徳ホウリューズ相手に披露したという、『真実の友情』が俺の下に飛んで来る。 アレが来たら、玄爺は勿論、幾ら萃香さんが全力を出そうが、非常に分が悪い!)」
[684]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2015/10/03(土) 23:23:27 ID:??? だから、森崎は判断し決心した。 今から自分に飛んで来るシュートは、全力を超える全力を出さないと、 ――あるいは出したとしても――自分を上回る速度とスピードで、容赦なく蹂躙しにかかる。 敵を凌辱する事はサッカーにおける楽しみの一つであるが、自分が凌辱される事は死んでも御免だ。 ゴオオッ……! 森崎「(あいつらはもう信用ならん。――俺が止めるしかない。俺が……どんな手を使ってでも!)」 鈴仙というふざけた格好の女が、その取り巻きらしいウサギ達が、 そして自分の策を真正面から破る、頼もしくも憎らしい親友が、 森崎と萃香、そして玄爺の潜むペナルティエリアへと接近してくる。 その姿を見て、森崎は一言そう呪詛めいた風に呟きながら、闘志を爆発させ――。 超モリサキ「――そう何度も、抜かれて、たまるか………!!」 ゴオオオオッ……!!
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0ch BBS 2007-01-24