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【出番ですよ】見上という名将の軌跡4【ご乱心】
[14]見上とかいう名監督:2015/10/25(日) 20:41:54 ID:qObidxtg ☆浦辺 反次:背番号5 配置:DMF、CB、SB 説明:日本DF陣の要。合宿中に色々あった結果、今では見上の評価を異常に気にしている。 合宿や試合で驚異的な成長を見せ、ピエールを完封するなど、今では世界屈指のDFとなる。真のキャプテン浦辺さん。 ☆近藤:背番号15 配置:CB、SB 説明:ふらの中トリオの1人。原作ではモブ扱いだが、DF陣の層が薄かったため、見上の指名で代表に抜擢される。 ふらのメンバーらしく代表で目立つ気はないが、時折光るプレーも見せる。石崎に好感を持っている。 ☆山田 太郎:背番号18 配置:CB 説明:本編のオリジナルキャラで山森と同級生。シュートブロックと柔道に長ける。 「今夜がヤマだ!」 ☆小田 和正:背番号19 配置:FW、CB、SB 説明:ふらの中トリオの1人。元々FWでの登録だったが、見上のコンバート提案によりDFとなった。 キャンプで賀茂の特訓を受けて生き残るなど、何気にパスカットだけならばチーム上位まで成長している。 ☆中西 太一:背番号21 配置:GK 説明:全日本の第2キーパーだったが、合宿で成長した加藤にその地位を奪われつつある。 小・中学の全国大会で南葛と対戦したが、若島津以外の選手からは「誰だっけコイツ?」という扱いを受けている。 ☆加藤 正則:背番号22 配置:GK 説明:ふらの中トリオの1人。元全日本GKの見上が自分を見込んでくれたと信じており、見上を信望している。 ふらのトリオの中では最も意欲的で、合宿でも成長する機会が多かったが、正GKの若島津はもっと成長した模様。
[15]見上とかいう名監督:2015/10/25(日) 20:43:02 ID:qObidxtg 【その他のルール】 ・試合等に関するルールはキャプテン森崎本編に準拠する予定です。 ・ただし、選手ごとの成長限界は撤廃します。(世代ごとの成長限界はあり) ・また、11か12の出目、もしくはJOKERによる成長は、敗北しても有効とします。 ※このスレの覚醒について ・ダイスが11か12→該当能力+1と技・スキルフラグ、JOKER→全能力+1と技習得 ダイスとJOKERの覚醒は重複しません。 ・攻撃や守備で複数名の判定があった場合、覚醒者は1人となります。 覚醒の優先順位は、最も良い結果だった者(2以上勝利etc)>カードを引く順番、で決まります。 ダイスを含めた数字の大小は関係ありません。ボールを奪う、弾く等の結果が優先順位に関係します。 2人が2以上で勝利の場合、先にカードを引いた者が覚醒します。
[16]見上とかいう名監督:2015/10/29(木) 20:41:34 ID:nOjR0lpg >★ボールの行方→ クラブ10 ★ >クラブ→プラッシーがクリア。 プラッシー「うおおぉぉぉ!!」 バシィン!! 実況「零れ球を拾ったのはプラッシー君だーッ!! 両チームの選手が群がるように駆けていきましたが、混戦を制したのはプラッシー君! 一足早くボールをPA外に蹴り出します!ポーランドここは危機を脱しました!!」 クリアボールは思ったほどに距離が伸びず低い弾道でワンバウンドして、 ちょうどポーランドのMFであるポールの下に転がっていった。 日本の選手達はスカイラブツインと零れ球の確保に力を注いでいたため、前のめりの状態。 ポーランド側からすれば絶好のカウンターチャンスだが、 ボールを確保した当人はそれとは別に日本に対する強いプレッシャーを感じていた。 ポール「(ポストに助けられていなければ、あのシュートは間違いなく決まっていた。 まさかアジアのチームにジャイッチを正面から突破できる奴らがいるなんて…。 おいおい、こりゃ無理押しでも早く点を獲らなきゃ拙いんじゃないか?)」 ポール「くっ…頼む!マッハー!」
[17]見上とかいう名監督:2015/10/29(木) 20:42:39 ID:nOjR0lpg 予想外の日本の決定力を懸念したポールは、マークを承知の上でマッハーへ即座にロングパスを送る。 確かに通りさえすれば得点の可能性は最も高い。 短絡的ではあるが、非常にシンプルで効果のある攻めの手筋だ。 山森「また、マッハーへのパスか!」 小田「何度も何度もしつこいっての!」 先着(順番通りじゃない書き込みは無効)で ★ポール パス (!card) 43+(!dice + !dice)= ★ ★山森 パスカット (!card) 44+(!dice + !dice)+(人数補正+1)=★ ★小田 パスカット (!card) 42+(!dice + !dice)+(人数補正+1)=★ と書き込んで下さい。カードやダイスの結果で分岐します。 MAX【攻撃側】−MAX【守備側】 ≧2→マッハー、パスキャッチ。 =1、0、−1→ボールはこぼれ球に。左から順に (トリプルがフォロー)(ラインを割りフリースロー)(浦辺がフォロー) ≦−2→全日本ボールに。 【補足・補正・備考】 山森:ダイヤで「ムーンサルトパスカット(+3)」 小田:ダイヤ・ハートで「北海道パスカット(+2)」 山森・小田:スペード・クラブでマッハーに振り切られて出目に関わらず強制敗北。(能力成長は有効)
[18]森崎名無しさん:2015/10/29(木) 20:44:03 ID:??? ★ポール パス ( ダイヤ7 ) 43+( 1 + 2 )= ★
[19]森崎名無しさん:2015/10/29(木) 20:45:09 ID:??? ★山森 パスカット ( ハートQ ) 44+( 5 + 2 )+(人数補正+1)=★
[20]森崎名無しさん:2015/10/29(木) 20:47:49 ID:??? ★小田 パスカット ( スペード10 ) 42+( 6 + 4 )+(人数補正+1)=★
[21]森崎名無しさん:2015/10/29(木) 20:48:07 ID:??? ★小田 パスカット ( クラブ9 ) 42+( 5 + 2 )+(人数補正+1)=★
[22]森崎名無しさん:2015/10/29(木) 23:24:27 ID:??? マッハーを止められないならその前で奪えばいいってのは基本だね
[23]見上とかいう名監督:2015/10/30(金) 19:09:54 ID:x+lg23oU >★ポール パス ( ダイヤ7 ) 43+( 1 + 2 )= ★ 46 >★山森 パスカット ( ハートQ ) 44+( 5 + 2 )+(人数補正+1)=★ 52 >★小田 パスカット ( スペード10 ) 42+( 6 + 4 )+(人数補正+1)=★ 53 ※強制敗北 >≦−2→全日本ボールに。 小田「(ぬおお!これ以上突破されたら、後で何を言われるかわかったもんじゃねえ!)」 マッハー「うーん結構粘るねー。それじゃペースを上げるよー!」 バッ! マッハーは一気にスピードアップして、マークに食らいつく小田を突き放す。 そのままフリーの状態となるが、ボールはすぐに送られてこなかった。 元々それほど高くないポーランドの連携精度。 さらに今回はポールの焦りもあったため、パス供給はまごついたものとなってしまう。 そして、山森はその遅れを見逃さずきっちりとパスコースに入り込んだ。 ビシッ! 実況「ポーランド、絶好のカウンターチャンスでしたが、 マッハー君へのパスはまたしても山森君がパスカット! 今度は右足でパスを弾いてから、自らボールの確保に向かいます!!」
[24]見上とかいう名監督:2015/10/30(金) 19:15:02 ID:x+lg23oU マッハー「くそーっ!返せよ!!」 ドガッ…! テンテンテテン…… 山森「わっ!」 ボールは山森が先にキープするが、遅れてマッハーが奪い返そうと突進する。 しかしそれは背後からのチャージとなってしまい、審判のホイッスルが鳴らされた。 実況「おっと、これはいけません!マッハー君、バックチャージで反則をとられました。 ですが、どうやら審判からの注意はない様子です。 ダッシュが止まらなかっただけで、これは仕方ないプレーという判断でしょうか?」 両者の接触により零れたボールはテンテンと転がりながら、サイドラインを出ていく。 両チームが陣形を整える時間もあり、すぐさま試合は再開されず一時プレーが切られることとなった。 浦辺「(ふう…カウンターは何とか止められたか。 それにしてもジャイッチの野郎、ふざけた動きの割りに守備力は本物だな。 立花兄弟のスカイラブツインにも反応はできてやがった。 だが、それにしてもあのセービングは…なあ、うん。)」 若島津「(ピエールといい…ラムカーネといい…ジャイッチといい…、 欧州で実力のある選手は、みんな性格やプレーに問題のある奇人変人しかいないのか?」 @ピッチ上 ピエール「(何だこの不愉快な気分は?誰かから屈辱的な扱いを受けている気がする…!)」
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0ch BBS 2007-01-24