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【出番ですよ】見上という名将の軌跡4【ご乱心】
[397]森崎名無しさん:2015/12/02(水) 10:14:35 ID:??? うーん同点になったらやっぱり勝ちたい欲が湧いてきた
[398]森崎名無しさん:2015/12/02(水) 16:37:47 ID:??? マッハ−が暴れない限り十分に勝ちの目はある試合さ いつの間にか個人技に優れた佐野の投入で攻めは安定した 後半の内にガッツ切れも狙える。 今ある手札で勝負できるさ<スヌーピー感
[399]森崎名無しさん:2015/12/02(水) 18:55:20 ID:??? まさか佐野が救世主だとはだれが予想しただろうか
[400]森崎名無しさん:2015/12/02(水) 19:14:00 ID:??? しかし佐野は急成長しすぎて伸び悩んだりしないかすこし心配だな…
[401]森崎名無しさん:2015/12/02(水) 19:42:01 ID:??? この佐野の切り札っぷりは三杉みたいだと思った
[402]森崎名無しさん:2015/12/02(水) 21:02:24 ID:??? この佐野はお買い得
[403]森崎名無しさん:2015/12/02(水) 21:13:50 ID:??? もやしはお買い得だからね
[404]見上とかいう名監督:2015/12/02(水) 23:23:47 ID:OftAL6Ec >★政夫 スカイラブツイン ( ダイヤ5 ) 58+( 4 + 3 ) =★ 65 >★和夫 スカイラブツイン ( JOKER=6ゾロ ) 56+( 3 + 5 ) =★ 68 >★ミャーゼン ブロック ( ダイヤ3 ) 43+( 4 + 3 )+(人数補正+1)=★ 51 >★ガンバー ブロック ( スペード7 ) 44+( 2 + 5 )+(人数補正+1)=★ 52 >【シューター】−MAX【ブロッカー】≧5→シュートは邪魔される事無く放たれた!GKとの勝負へ。 >★ジャイッチ ローリングセーブ ( スペード10 ) 55+( 5 + 1 )=★ 61 >≧2→立花兄弟のシュートがポーランドゴールに突き刺さる! ※和夫の全能力が1上がりました。 ※現時点の成長限界のため、スキル・技フラグの習得はありません。 この試合、活躍を見せる政夫に比べて少々目立つ場面の少ない和夫だったが、 合宿で同じ練習相手をすることが多い兄よりも育成不足だったかといえば決してそうではない。 いや、むしろ政夫の成長は、弟である和夫の成長に引っ張られた側面も大きかった。 そして、その真実は今回のシーンで垣間見える。 和夫「(任せてくれよ、兄ちゃん!さっきみたいなミスキックはしないぜ!)」 政夫「(…!和夫の奴、俺の動きに完全に合わせてやがる!!)」 ドグォッ!! ギュルギュル…スバアアァァァンン!!! バイエルン関係者「(…パーフェクト。完璧なシンクロだ。)」
[405]見上とかいう名監督:2015/12/02(水) 23:25:19 ID:OftAL6Ec ブワアアァァァァアン…!! 立花兄弟が放ったシュートは、前半に政夫がジャストミートした物と同等以上の揺れ幅とスピード、 そして前回にはない精度を得てポーランドのゴールに襲いかかる。 DFのミャーゼンとガンバーは先程と同様に一歩も動けない。 そのことはスカイラブツインが初見のため対応できなかったのではなく、 純粋に2人のシュートの威力が凄すぎるのだということを改めて示していた。 ジャイッチ「うおおぉぉっ!ドクターボンベ、この勝利をあなたに捧げます!!」グルングルン! ジャイッチが半狂乱じみた意味不明な言葉を発しながらシュートに飛びつくが、 全く触れることすらかなわない。 ボールは大きくぶれながらも正確にゴール左隅を捕らえたのだった。 ピイイイィィィ!!! ------------------------------------------------------- 全日本 1−1 ポーランド 前半29分 得点者:マッハー アシスト:トリプル 後半 5分 得点者:和夫 アシスト:政夫 --------------------------------------------------------
[406]見上とかいう名監督:2015/12/02(水) 23:27:14 ID:OftAL6Ec ウワアアアアアァァァ!!! 実況「ゴオォ〜〜ルッッ!! 佐野君のサイド突破から、最後は立花兄弟のフィニッシュ!! 後半開始早々に日本が同点に追いつきましたッ! 本部からの発表では、得点は和夫君、アシストは政夫君となっておりますが、 実質的なアシストはウイングの佐野君と見るべきでしょう! 途中出場からいきなりの大活躍!これは監督の采配が大当たりという所でしょうか!」 石崎「うおっしゃー!よくぞやってくれたぜ、お前達!!」バンバン! 新田「ナイスシュート!」 沢田「やりましたね、政夫さん!和夫さん!」 井沢「佐野も見事な突破だったぞ!」 佐野「へへ。井沢さんのパスのお陰ですよ。」 和夫「…痛てて、石崎!てめえ、もう少し優しく祝福しやがれ!」 石崎が一番乗りで手荒に立花兄弟を出迎えたのを皮切りに、 前線の選手達がゴールの立役者達のもとに集まっていく。 国際大会公式戦の初ゴール。それも前半苦しめられた後の同点ゴールとなれば喜びも一入だろう。
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0ch BBS 2007-01-24