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【出番ですよ】見上という名将の軌跡4【ご乱心】
[599]見上とかいう名監督:2015/12/19(土) 22:00:44 ID:PI9aBiX2 >★山森 ワンツー ( スペードJ ) 48+( 4 + 4 )+(連携+1)= ★ 57 >★沢田 ワンツー ( スペード6 ) 46+( 2 + 4 )+(連携+1)= ★ 53 >★ポール パスカット ( ハート9 ) 43+( 4 + 5 )+(人数補正+1)=★ 53 >★アレク パスカット ( ハート6 ) 42+( 4 + 1 )+(人数補正+1)=★ 48 >MAX【攻撃側】−MAX【守備側】≧2→全日本、ワンツー突破。 山森「沢田!」 沢田「山森さん!」 ポン! ポン! ポン! ワンタッチでの速いパスの応酬。 山森達の実力と連携をもって繰り出されるプレーは、 先程2人が突破を許したトリプル達のワンツーにも匹敵するスピードと精度だ。 そしてポーランドの両名はあれがほぼベストのプレーであったのに対し、 山森達はそのレベルのパス回しを普段の力で繰り出すことができる。 これは日本の中盤の大きな強みだろう。 アレク「くそっ!全然対応できねえ…!」 ポール「(しかも速いだけじゃない。俺達がとれないコースに通してきやがる!)」 アレク達も懸命に食い下がろうと試みるが、 対応できないスピード、そして精度でパスを通されてはどうしようもなかった。
[600]見上とかいう名監督:2015/12/19(土) 22:03:21 ID:PI9aBiX2 実況「さあ日本が中盤を突破していきます! ここでボールを持った沢田君が左に大きく展開。一方の山森君はPA内へ。 これはセンタリングを狙っているのでしょうか!?」 沢田「(今後のためにもきっちりと山森さんに合わせる! 井沢さんより山森さんとのコンビの方が使えると見上監督に証明するんだ!)」 ミャーゼン「そう何度もチャンスを作らせてたまるか!」 先着(順番通りじゃない書き込みは無効)で ★沢田 パス (!card) 46+(!dice + !dice)= ★ ★ミャーゼン パスカット (!card) 43+(!dice + !dice)=★ と書き込んで下さい。カードやダイスの結果で分岐します。 MAX【攻撃側】−MAX【守備側】 ≧2→山森に高い浮き球が通る。 =1、0、−1→ボールはこぼれ球に。左から順に (和夫がフォロー)(新田とガンバーが競り合い)(オーブがフォロー) ≦−2→ポーランドボールに。 【補足・補正・備考】 なし
[601]森崎名無しさん:2015/12/19(土) 22:05:36 ID:??? ★沢田 パス ( ハート7 ) 46+( 3 + 5 )= ★
[602]森崎名無しさん:2015/12/19(土) 22:06:47 ID:??? ★ミャーゼン パスカット ( ハート7 ) 43+( 2 + 4 )=★
[603]森崎名無しさん:2015/12/19(土) 23:23:01 ID:??? さてジャイッチはロリコン越えできるかね
[604]森崎名無しさん:2015/12/20(日) 00:10:53 ID:??? シュナイダー「決めろ、ヤマモリ!」
[605]森崎名無しさん:2015/12/20(日) 00:22:25 ID:??? ちょっとあれみな〜♩山森通る〜♩ 優れものぞと〜♩街中騒ぐ〜♩
[606]森崎名無しさん:2015/12/20(日) 05:18:34 ID:??? 正美「か、カッコいい…!」
[607]見上とかいう名監督:2015/12/20(日) 20:34:32 ID:seOtKVpw >★沢田 パス ( ハート7 ) 46+( 3 + 5 )= ★ 54 >★ミャーゼン パスカット ( ハート7 ) 43+( 2 + 4 )=★ 49 >MAX【攻撃側】−MAX【守備側】≧2→山森に高い浮き球が通る。 沢田「よし、ここだ!」 ミャーゼン「(くっパス動作に入るまでの時間が短い!)」 日本のセンタリングを防ごうとパスカットに向かうミャーゼンだったが、 勝負はその前についていたと言っても過言ではなかった。 互いの動きを手にとるように把握していた沢田と山森は、 ワンツーから2人が別れる時点でラストまでのシチュエーションを想定済み。 沢田が予測していた位置にはすでに山森が走りこんでおり、 パスを出す場所を探す必要はなく、すぐそこに蹴りこむだけでよかった。 ポーンッ! その結果、沢田はミャーゼンの妨害を受けるよりも前にラストパスを送ることに成功する。
[608]見上とかいう名監督:2015/12/20(日) 20:36:03 ID:seOtKVpw ジャイッチ「(このコースは山森か。もう1点もやれんな。)」ヨシヨジ 新田「(だから何でゴールバーに登る必要があるんだよ!アンタは!)」 高いパスに合わせて走りこんでくる山森。 それに対してポーランドのオーブもクリアをするために向かっていくが、 山森は相手の跳躍よりも早いタイミングで踏み切りを行う。 実況「おっと山森君!センタリングに合わせるのに失敗したか!? ボールよりもかなり前の位置でジャンプして……、い、いや、これは!! 飛び込みながら体を捻ってオーバーヘッドキックの体勢に向かっている! これはまたアクロバティックなプレーが飛び出したァ〜〜!!」 オーブ「な、なにぃ!?」 @観客席 観客A「うおお!何だありゃ!?」 観客B「凄え体勢からシュートにいったぞ!」 観客C「あんな技まで教えられる見上様の頭脳はノーベル賞級ですわ!」 ピエール「(アレも俺達との試合では見せていなかったシュートだ! 日本はまだ技を隠し持っていたのか!?)」
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0ch BBS 2007-01-24