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【出番ですよ】見上という名将の軌跡4【ご乱心】
[742]見上とかいう名監督:2015/12/31(木) 16:17:13 ID:cS/dvDag >★トリプル ドリブル ( ダイヤ2 ) 46+( 1 + 1 )=★ 48 >★沢田 タックル ( ハート2 ) 43+( 1 + 6 )+(人数補正+1)=★ 51 >★佐野 タックル ( ハートK ) 39+( 5 + 1 )+(人数補正+1)=★ 46 >MAX【攻撃側】−MAX【守備側】≦−2→全日本ボールに。 トリプル「(相手は3人…マッハーのスピードと俺のパスで掻い潜れるか…?)」 沢田「(この人、全然僕達に集中できていないな。)」 油断していた。 どのように言い繕おうとしても、それが一番の原因だった。 3人マークという守備作戦が功を奏したのか、 トリプルの注意はすでに「マッハーにパスを通すこと」に向いてしまっていた。 その結果、足元のボールキープは疎かになり、目の前の相手への対応にも注意力が散漫となる。 沢田はその隙を見逃さなかった。 沢田「(これなら…いける!」 ズバアァァ!! トリプル「し、しまった…!」
[743]見上とかいう名監督:2015/12/31(木) 16:19:53 ID:cS/dvDag 実況「沢田君、真正面からのタックルでボールを奪ったァ!! どうしたことか、トリプル君は全く対応できず!!彼らしからぬプレーです!」 佐野「(ケケ。相手の注意が欠如した所を突いたのか。 攻撃ならともかく、守備でのこういった巧さは俺のまだ足りない所だな。)」 沢田「(さて、ボールを奪ったは良いけど、ここからどうしようか?)」 ポーランドに攻め込まれる前の早い段階でのボール奪取。 一気に押し込むことも可能だが、日本の陣形はボランチを2枚おき、やや守備的な形にシフトしている。 ここからどのように攻めていくのか、 沢田は交代で出場した成田から伝えられた、見上の指示を思い出していた。 見上「……………」 見上様の指示を選んでください。 A 確実に2点差とするため、スカイラブツインで点を獲るよう指示していた。 B カウンターのリスクを避けるため、高杉のマークを外さずデルタツインで点を獲るよう指示していた。 C 時間を消費させるため、積極的にゴールを狙わずゆっくり攻めるよう指示していた。 D その他。自由に記入してください。 先に2票入った選択肢で進行します。メル欄は空白でお願い致します。 今日はこれだけ。正月は更新できないと思います。
[744]森崎名無しさん:2015/12/31(木) 16:24:55 ID:EfuYwWZc B
[745]森崎名無しさん:2015/12/31(木) 16:27:17 ID:OOYs08BI A
[746]森崎名無しさん:2015/12/31(木) 16:28:34 ID:+3DcBK2c A デルタを温存しておくとフランスの不意を突けるかも
[747]森崎名無しさん:2015/12/31(木) 16:28:47 ID:70MeL8+I B
[748]森崎名無しさん:2015/12/31(木) 17:18:14 ID:??? 高杉上がらないとツインが撃てないと思わせるための策か、アリだな
[749]見上とかいう名監督:2016/01/04(月) 19:58:29 ID:G2ImhRuY >A 確実に2点差とするため、スカイラブツインで点を獲るよう指示していた。 高杉「(沢田がボールを奪った!3点目を獲りにいくぞ!)」ダッ! マッハー「(コイツ、俺のマークを…?)」 見上はマッハーに対する3人マークとは別に、攻撃においてもう1つの指示を行っていた。 それは「日本の持つ最高の手札であるスカイラブツインを使った3点目の奪取」である。 マッハーへの3人マークという守備的な作戦と 高杉をマーク役から外してスカイラブツインを狙うリスクを背負った攻撃的な作戦。 一見矛盾する指示であったが、見上にとっては真っ当なリスク管理に基づく判断だった。 見上「(…単純にこれが最も勝算の高い戦術だというだけだ。 相手の攻撃で最も怖いのはマッハーの突撃。 それを止めるためには思い切って奴に対する徹底マークを行う。 だが、一方で点を獲れるならそれにこしたことはない。 スカイラブツインならジャイッチ相手でも十二分に勝ち目はある。 残り時間を考えると、2点差にすれば間違いなく勝利は確定。 リスクとリターンを考えれば、ここで攻めて点を奪いにいくことも間違った選択ではないからな。)」
[750]見上とかいう名監督:2016/01/04(月) 20:00:53 ID:G2ImhRuY 沢田「佐野さん!」 佐野「ケケ!もう動いているぜ!」 見上の指示は全体にも行き渡っており、ピッチ上では選手達が3点目を獲りに動き出す。 沢田がボールを奪うと同時に高杉がオーバーラップを開始。 佐野もゴール前にセンタリングを供給できるよう、右サイドに流れ始めていた。 アレク「くそっ!また佐野に出す気か!?」 ポール「落ち着け!ここで奪い返せば、また俺達のターンだ!」 早速サイドアタックを狙う沢田に対し、ポーランドの選手達が懸命にカットを試みる。 先着(順番通りじゃない書き込みは無効)で ★沢田 パス (!card) 46+(!dice + !dice)= ★ ★アレク パスカット (!card) 42+(!dice + !dice)+(人数補正+1)=★ ★ポール パスカット (!card) 43+(!dice + !dice)+(人数補正+1)=★ と書き込んで下さい。カードやダイスの結果で分岐します。 MAX【攻撃側】−MAX【守備側】 ≧2→佐野、パスキャッチ。 =1、0、−1→ボールはこぼれ球に。左から順に (新田がフォロー)(和夫とオーブが競り合い)(マイケルがフォロー) ≦−2→ポーランドボールに。 【補足・補正・備考】 なし
[751]森崎名無しさん:2016/01/04(月) 20:08:04 ID:??? ★沢田 パス ( ハート5 ) 46+( 3 + 5 )= ★
[752]森崎名無しさん:2016/01/04(月) 20:21:33 ID:??? ★アレク パスカット ( ハートK ) 42+( 1 + 5 )+(人数補正+1)=★
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0ch BBS 2007-01-24