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【出番ですよ】見上という名将の軌跡4【ご乱心】
[827]森崎名無しさん:2016/01/13(水) 23:21:11 ID:??? ムービングロックカット
[828]森崎名無しさん:2016/01/14(木) 00:07:13 ID:??? ウォールカット
[829]森崎名無しさん:2016/01/14(木) 01:26:56 ID:??? 自分スカイラブ 地面をスパイクに見立てて、スカイラブの要領で飛び出す (ただのジャンプを地面とスカイラブしているつもりになることで、 かっこよくしたもの)
[830]森崎名無しさん:2016/01/14(木) 01:30:26 ID:??? 高杉と言えばロングスロー、つまり手を使うのが得意。 という訳でマリーシアパスカットorダーティーパスカット (任意発動 ※ダイヤで+5,その他は反則発覚)
[831]森崎名無しさん:2016/01/14(木) 10:13:46 ID:??? 個人的には>821の巨体カットかな。 原理は、巨体を活かしてパスコースを出来る限り大きく塞いでカットを狙う、みたいな。
[832]森崎名無しさん:2016/01/14(木) 12:52:56 ID:??? ハイシダーカット
[833]森崎名無しさん:2016/01/14(木) 12:58:19 ID:??? 捕れないボールがあるものかカット
[834]見上とかいう名監督:2016/01/14(木) 21:02:37 ID:qwG5IwPE >★マイケル ワンツー ( クラブ10 ) 43+( 5 + 3 )= ★ 51 >★マッハー ワンツー ( ハート8 ) 46+( 6 + 6 )+(軽傷治療済-1)=★ 57 >★成田 パスカット ( スペード9 ) 41+( 1 + 1 )+(人数補正+1)=★ 45 >★井沢 パスカット ( クラブ2 ) 43+( 6 + 2 )+(人数補正+1)=★ 52 >★高杉 パスカット ( クラブJ ) 41+( 6 + 5 )+(人数補正+1)=★ 53 >MAX【攻撃側】−MAX【守備側】≧2→ポーランド、ワンツー突破。 ※高杉のパスが1上がりました。 ※高杉がパスフラグを回収して「魔雲天パスカット(1/4でパスカット力+2)」を習得しました。 ジャイッチとマッハーはそれなりの名手ではあるが、世界トップクラスとは言えない。 最初に言い出したのは誰だったのだろうか? これは欧州のサッカー関係者にとって、ほぼ共通した一般的な見解であった。 しかしこの試合中、そして残り時間の少ないこの場面で見せたマッハーのプレーは、 彼らの見解を改めさせるだけの質の高さを有していた。 ダダッ! ビシッ! クイッ…ダダダッ! バンッ! シャッ! ダダダダ…! ビッ!
[835]見上とかいう名監督:2016/01/14(木) 21:04:01 ID:qwG5IwPE マークをずらしてマイケルに近づいた所で1度目のワンツー。 方向を急転換して成田達に接近。3人のちょうど真ん中でパスを受けて2度目のワンツー。 そしてさらに向きを変えて、全日本ゴールに駆け出し、完全にマークを外した所で3度目のワンツー。 守備の3人が一点に集中できない程の目まぐるしい速度で マッハーによるクイックダッシュ、そしてリターンパスが繰り返される。 成田「(どうして、あの速さで正確にパスが返せる!?これが…世界のレベル!!)」 ワールドクラスのプレーをピッチで始めて目の当たりにする成田は、 マッハー達のスピードに圧倒されてまともに守備に入ることすらできない。 井沢「(何て奴だ!目で追った俺達が体で反応した時には、もう次のプレーに移ってやがる!)」 前回のボルドー戦でピエールという世界的プレイヤーの強さを体感していた井沢は、 面食らいこそしなかったが、肝心の体が彼らのワンツーについていけない。 高杉「(それなら、これでどうだ!パスコースを消してやる!!)」 そして高杉は、巨体を生かして相手のパスコースに立ち塞がるが、これも駄目。 マッハーは想定よりもずっと先の位置でパスを受けて、 高杉が陣取ったコースを通さずに簡単にリターンを返してしまうのだった。
[836]見上とかいう名監督:2016/01/14(木) 21:05:24 ID:qwG5IwPE 実況「これはっ!?マッハー君がリターンを返して、再び位置を変えてパスを…! し、失礼ッ!実況が全く追いつきません!! とにかくマッハー君が縦横無尽に駆け回り、日本の選手達を手玉にとっています!! そしてマークが外れた所で、マイケル君が改めてパスを送る! これは久々に日本の守備を崩した状態で、エースへボールが渡ることになりました!!」 マッハー「うっし!こうなりゃこっちのモンだ!」 ウワアアアアァァァァァ!!! @観客席 片桐「(ポーランドのFWマッハー…。 シュナイダーでもディアスでもない選手ですらあれだけの力を秘めているのか。 やはり世界の壁は高い!)」 見上「(だが、その壁を越えねば我々は前に進めん。お前達の力でそれを越えられるか?)」
[837]見上とかいう名監督:2016/01/14(木) 21:09:36 ID:qwG5IwPE 成田達のマークを外したマッハーが日本のDF最終ラインに到達する。 その相手となるのは、DFの要である浦辺と副キャプテンの石崎。 トリプルには沢田と和夫が対応しており、2人はマッハーにだけ集中すれば良い状況となっていた。 マッハー「何度やっても無駄だってばよ!今回も俺が勝つさ!」 浦辺「石崎、わかってんな?これが間違いなく俺達とマッハーの最後の勝負だ!」 石崎「当たり前だ!このまま負けっぱなしで終わってたまるか!!」 先着(順番通りじゃない書き込みは無効)で ★マッハー ドリブル (!card) 48+(!dice + !dice)+(軽傷治療済-1)=★ ★石崎 タックル (!card) 44+(!dice + !dice)+(人数補正+1)=★ ★浦辺 タックル (!card) 48+(!dice + !dice)+(人数補正+1)=★ と書き込んで下さい。カードやダイスの結果で分岐します。 MAX【攻撃側】−MAX【守備側】 ≧2→マッハー、ドリブル突破。 キーパーと一対一に =1、0、−1→ボールはこぼれ球に。そして左から順に (トリプルがフォロー)(ヨシタークと政夫が競り合い)(試合終了) ≦−2→全日本ボールに。そして試合終了 【補足・補正・備考】 マッハー:ダイヤ・ハートで「高速ドリブル(+4)」 石崎:ダイヤで「山猿タックル(+2)」 浦辺:ダイヤ・ハートで「豆腐タックル(+3)」 今日はここまで。明日は更新できません。
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0ch BBS 2007-01-24