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【出番ですよ】見上という名将の軌跡4【ご乱心】
[93]森崎名無しさん:2015/11/07(土) 11:36:53 ID:??? YMS(やっぱり・見上様は・すごい)
[94]森崎名無しさん:2015/11/07(土) 14:06:19 ID:??? 限界覚醒は見上様のファンが増えるってことか いいなそれ
[95]見上とかいう名監督:2015/11/07(土) 20:17:51 ID:XjRfHlEU >>90-94 JY編の覚醒超過数次第で全世界に見上様のファンと信者が増えて、 ユース編はブラジル監督やイタリア監督も選択できるようになるんですね。(大嘘) >★沢田 ドリブル ( クラブQ ) 46+( 5 + 2 )=★ 53 >★ヨシターク タックル ( ハートQ ) 42+( 6 + 3 )+(人数補正+1)=★ 52 >★アレク タックル ( ダイヤ2 ) 43+( 1 + 3 )+(人数補正+1)=★ 48 >MAX【攻撃側】−MAX【守備側】=1→政夫がフォロー シャッシャッ! 日本でも有数のテクニシャンである沢田は、 足元でボールを細かく動かして相手にタックルを仕掛ける隙を作らせない。 同時に体の動きにも緩急をつける。 そうして敵のバランスを崩させて突破を狙うのだった。 しかし、ポーランド陣営も先程のスカイラブツインへの警戒感が強いのだろう。 「ここを抜かれれば失点に繋がる」という高い危機意識の下、 沢田の動きに翻弄されながらもギリギリのところで食らいついていく。 沢田「(…いけるか?)」 ヨシターク「(くそっ届け…!)」 ダダダ…ガッ!
[96]見上とかいう名監督:2015/11/07(土) 20:19:33 ID:XjRfHlEU 実況「沢田君、フェイントから2人の囲みを突破しようと試みましたが、 ヨシターク君が足を出してそれを阻みます。 しかしポーランドもボールを確保するまでには至りません! 零れ球は政夫君がフォロー!日本の攻撃はまだ続きます!」 見上「(またボールを零されたか。 きれいにシュートまで持っていく形がどうも作りにくいな。 もっとジャイッチを慌てさせる場面を増やしたいのだが。)」 ポーランド監督「(セカンドボールを奪われるシーンが多いですね。 これでは相手の攻撃を断ち切ることはできない。 日本の守備も堅固ですし、まずは零れ球を拾ってこちらに流れを引き寄せたい所ですが。)」 両監督「(なかなか悩ましい試合展開だな(ですね)。)」 マッハーと若島津との1対1、立花兄弟のスカイラブツインと どちらのチームも1度決定的なチャンスを逃しており、 両陣営の監督にとっては思い通りにならない焦れる試合が続いていた。 フィールドでは政夫がボールを確保して相手のゴールを向く。 沢田への対処を最優先としていたため、 チェックに入ったポーランドの選手はミャーゼン1人だったが、 PA内には何人か守備が残っており、ゴールからも少々遠い位置だ。
[97]見上とかいう名監督:2015/11/07(土) 20:20:56 ID:XjRfHlEU ミャーゼン「(くっ、あの双子の片割れに渡ったか! 空中戦でなければ、さっきみたいなヤバい技はないと思いたいが…!)」 政夫「(1対1を狙うには少し距離があるか。 よし、ここを抜いたらラストは新田に任せるぜ!)」 先着(順番通りじゃない書き込みは無効)で ★政夫 ドリブル (!card) 46+(!dice + !dice)=★ ★ミャーゼン タックル (!card) 43+(!dice + !dice)=★ と書き込んで下さい。カードやダイスの結果で分岐します。 MAX【攻撃側】−MAX【守備側】 ≧2→政夫、ドリブル突破。新田にラストパスが通る。 =1、0、−1→ボールはこぼれ球に。そして左から順に (和夫がフォロー)(サイドラインを割りフリースロー)(オーブがフォロー) ≦−2→ポーランドボールに。 【補足・補正・備考】 政夫:ダイヤで「山猿キープ(+3)」
[98]森崎名無しさん:2015/11/07(土) 20:23:36 ID:??? ★政夫 ドリブル ( ダイヤ7 ) 46+( 6 + 3 )=★
[99]森崎名無しさん:2015/11/07(土) 20:26:29 ID:??? ★ミャーゼン タックル ( ダイヤ4 ) 43+( 6 + 2 )=★
[100]森崎名無しさん:2015/11/08(日) 02:08:37 ID:??? フランスに見上教ができる日も近い
[101]見上とかいう名監督:2015/11/08(日) 20:47:41 ID:1EaKjp5Y >★政夫 ドリブル ( ダイヤ7 ) 46+( 6 + 3 )+山猿キープ(+3)=★ 58 >★ミャーゼン タックル ( ダイヤ4 ) 43+( 6 + 2 )=★ 51 >MAX【攻撃側】−MAX【守備側】≧2→政夫、ドリブル突破。新田にラストパスが通る。 ダダダダ…ググッ ミャーゼン「(前に倒れこんだ…?体勢を崩したのか?い、いやこれは!?)」 和夫「(でたな。兄ちゃん得意の山猿キープ!)」 政夫は倒れこむような低い前傾体勢をとって前進する。 それを見たミャーゼンは相手がミスを犯したのかと一瞬錯覚するが、 ドリブルのスピードが全く緩まない。 これは相手のドリブル技術。 そう理解してミャーゼンは足を伸ばしてボールを奪おうとするのだが、 認識から守備対応に当たるまでの時間には、すでに遅れが生じていた。 政夫はタイミングのずれたタックルを簡単にかわして、中央を進んでいく。
[102]見上とかいう名監督:2015/11/08(日) 20:49:42 ID:1EaKjp5Y オーブ「真正面から来るとは舐められたもんだな!」 政夫はボールを持ったままPA付近まで近づく。 対するポーランド陣営はオーブがチェックに入り、後方にはまだ他のDFも控えている。 政夫「(見上監督の指示があるし、俺も体力を温存しときたいからな。 新田、ここはお前に美味しい所を譲ってやるぜ!)」 バシッ! オーブ「なっ?横だと!?」 PA内に入るか入らないかという所…相手の守備を確認した政夫は、 オーブを引き付けるだけ引き付けて右方向にボールをはたく。 その転がる先には新田が猛スピードで走りこんでくる。 新田「(政夫さん、感謝します!)」 敵に囲まれるなど仕方のない場面もあったとはいえ、 今日の試合では自分の絡むプレーでボールを奪われることが多かった新田。 彼はその汚名返上とばかりに大きく右足を振り上げた。
[103]見上とかいう名監督:2015/11/08(日) 20:50:52 ID:1EaKjp5Y グオオォォッ!! 新田「(ここまでお膳立てしてもらったんだ! 俺のファルコンクロウで決めてやる!!)」 先着(順番通りじゃない書き込みは無効)で ★新田 ファルコンクロウ (!card) 51+(!dice + !dice) =★ ★ガンバー ブロック (!card) 44+(!dice + !dice)=★ ★ジャイッチ ローリングセーブ (!card) 55+(!dice + !dice)=★ と書き込んで下さい。カードやダイスの結果で分岐します。 【シューター】−MAX【ブロッカー】 ≧5→シュートは邪魔される事無く放たれた!GKとの勝負へ。 =4〜2→シュートは放たれた。しかしこの数値差の人数分威力が落ちてGKとの勝負へ。 =1、0、−1→ボールはこぼれ球に。そして左から順に (和夫がフォロー)(井沢とプラッシーが競り合い)(オーブがフォロー) ≦−2→全日本ボールに。 【シューター】−【キーパー】 ≧2→新田のシュートがポーランドゴールに突き刺さる! =1、0、−1→ボールはこぼれ球に。そして左から順に (政夫がねじこみに)(ゴールラインを割り右コーナーキック)(オーブがフォロー) ≦−2→ジャイッチ、キャッチ成功。 【補足・補正・備考】 なし
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0ch BBS 2007-01-24