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【出番ですよ】見上という名将の軌跡4【ご乱心】
[983]見上とかいう名監督:2016/01/23(土) 22:01:42 ID:dM252S+2 しかしカルツはそんなヤラに対して必ずしも良い感情を持っているとはいえない。 その理由は…、 ★カルツの好感度3の理由→!num★ 1→ハンブルグのエースストライカーとしてしっかりしてほしい(期待の裏返し) 2→ホモ疑惑が流れている 3→ハンブルグのエースストライカーとしてしっかりしてほしい(期待の裏返し) 4→ホモ疑惑が流れている 5→ハンブルグのエースストライカーとしてしっかりしてほしい(期待の裏返し) 6→単純に性格が合わない 7→ハンブルグのエースストライカーとしてしっかりしてほしい(期待の裏返し) 8→単純に性格が合わない 9→ハンブルグのエースストライカーとしてしっかりしてほしい(期待の裏返し) 0→西ドイツJrユースの合宿所はヤル×シェスの話で持ち切り。
[984]森崎名無しさん:2016/01/23(土) 22:02:56 ID:??? ★カルツの好感度3の理由→ 2 ★
[985]森崎名無しさん:2016/01/23(土) 22:08:34 ID:??? やっぱりなw
[986]見上とかいう名監督:2016/01/23(土) 23:15:07 ID:dM252S+2 >★カルツの好感度3の理由→ 2 ★ >2→ホモ疑惑が流れている >監督からは戦力外扱い。チームメイトからはホモ疑惑。とんだヤラハードですね。 カルツ「……あ〜、悪いのう。試合が控えとるんで自分のペースで調整したいんじゃ。 ワシ1人で練習させてくれんか?」 ヤラ「そうか…いや、気にしないでくれ!それじゃ俺も1人で練習してるからさ! (カルツはレギュラーの選手なんだ。邪魔をしたら悪いよな)」 タタタ……! カルツ「(すまん、ヤラ! お前がホモじゃないことは、付き合いの長いワシも知っとる。 じゃが万が一ということもある。ワシを誘うのは疑惑を払拭した後にしてくれ!)」 善良なヤラは自身にホモ疑惑が流れていることなど露知らず カルツの様子を完全に信じて、その場を去る。そして仕方なく1人で練習を始めるのだった。
[987]見上とかいう名監督:2016/01/23(土) 23:17:22 ID:dM252S+2 ヤラ「さて、気を取り直して自主練習を行うか。」 監督へのアピールを目指して、いつもより張り切って午前中の練習に取り組んだヤラ。 その成果は… ギルド「……………」 ★監督へのアピールポイント→!num★ 1→「今はレギュラー選手達を集中して見ておこう」監督評価±0 2→「アイツは馬鹿か?試合前にハードワークが過ぎるぞ。」監督評価− 3→「今はレギュラー選手達を集中して見ておこう」監督評価±0 4→「アイツは馬鹿か?試合前にハードワークが過ぎるぞ。」監督評価− 5→「ヤラの奴、頑張っているな。」監督評価+ 6→「アイツは馬鹿か?試合前にハードワークが過ぎるぞ。」監督評価− 7→「ヤラの奴、良い動きを見せているな。」監督評価++ 8→「今はレギュラー選手達を集中して見ておこう」監督評価±0 9→「ヤラの奴、頑張っているな。」監督評価+ 0→巨人より先に下山していた謎の男「奴には光る物があるな…!」
[988]森崎名無しさん:2016/01/23(土) 23:19:45 ID:??? ★監督へのアピールポイント→ 7 ★
[989]見上とかいう名監督:2016/01/24(日) 20:40:02 ID:vffGLg9Q 残りレス数が少ないので、新スレのご案内です。 タイトル案をくださった方々、どうもありがとうございました。 【見上様vs】見上という名将の軌跡5【腐乱ス審判】 http://capmori.net/test/read.cgi/morosaki/1453633242/
[990]見上とかいう名監督:2016/01/24(日) 21:03:55 ID:vffGLg9Q >★監督へのアピールポイント→ 7 ★ >7→「ヤラの奴、良い動きを見せているな。」監督評価++ >流石は主人公です。張り切って練習したお陰で試合への出場に大きく近づきましたね。 ギルドはジュニアユースとはいえ強豪国西ドイツの監督に選ばれる程の優秀な人物。 彼は選手達の自主練習中、レギュラーのみならず、全員の動きをチェックしてコンディションを確認していた。 その中には当然精力的にトレーニングに励んでいたヤラも含まれる。 ダダダダ…ッ! ヤラ「(ふう…この辺にしておくか。下手に頑張りすぎて明日に響いても拙いからな。)」 ギルド「(ふむ…ヤラの奴、調子が良さそうだな。良い動きを見せている。 あの調子ならスタメン温存時の代役として使えなくもないか。)」 相手の目の前で優れたパフォーマンスを見せたヤラは、目論見通りに監督へのアピールに成功したのだった。 ※午前中の練習でアピールに成功し、監督の評価が大きく上がりました。
[991]見上とかいう名監督:2016/01/24(日) 21:05:11 ID:vffGLg9Q @昼食時間パート ヤラ「(ところで俺、代表の選手達の多くに避けられている気がするんだが…。)」 午前練習では、カルツの言葉を素直に信じて引き下がったヤラだが、 実はこのキャンプ中、他の選手達が自分を敬遠する心当たりが何度かあった。 幾ら善良な彼でも、流石にこれは何かおかしいと気づき始める。 ヤラ「(よし、アイツに聞いてみるか…)」 ★ヤラの♂→!num★ 1→シュナイダー 2→マーガス 3→カルツ 4→シェスター 5→シュナイダー 6→マーガス 7→カルツ 8→シェスター 9→シュナイダー 0→ギルド「おい、ヤラ。監督室で話がある。」原因究明の前に監督にお呼ばれ。
[992]森崎名無しさん:2016/01/24(日) 21:08:13 ID:??? ★ヤラの♂→ 6 ★
[993]見上とかいう名監督:2016/01/24(日) 21:27:33 ID:vffGLg9Q >★ヤラの♂→ 6 ★ >6→マーガス ヤラ「(午前の話があったすぐ後でカルツに聞くのも嫌らしいし、 シュナイダーはこういう話に疎そうだからなあ…。 シェスター?アイツは逆に気持ち悪いほど俺にベッタリで参考にならない気がするぜ。)」 ヤラ「(ここは、いっそのこと一番避けられてそうなアイツに聞いてみるか…。)」 ・ ・ ヤラ「なあ、マーガス。少し話があるんだが。」 マーガス「……ヤラか。」 意を決したヤラは昼食を済ませると、食堂の近くで休憩していたマーガスに話しかける。 しかしその返事は何処かぶっきら棒なものだった。 ヤラ「(うーむ。やはり避けられてるというか何かの壁を感じる。俺が何かしたんだろうか?)」
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0ch BBS 2007-01-24