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【新天地は】鈴仙奮闘記35【魔境】
[451]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2016/03/19(土) 00:48:12 ID:iELcJ8c2 バッ! ブワアァッ! 鈴仙「ちょ、ちょっとー。何で勝手に動いてるのよー!」 先程の鈴仙が放った士気高揚に応じて、コリンチャンスの選手がラインを押し上げ詰め寄り、 いつでも誰でもボールを奪えるような状態となっていた。 アヤソフィア「まあまあ。ここはある意味では速攻カウンターのチャンスですよ。 ここは焦らず、私達の活躍にご期待あれ……っと!」 アヤソフィアはそう言い残して、ライアと共に悠然とダ・シルバのパスをカットへと向かった。 鈴仙は最初あきれ顔を隠せないでいたが、徐々に彼女達の行動が全くの蛮行では無い事にも気づき始める。 鈴仙「(……でも、確かにここでボールを奪えるのは、敵のペースを崩すって意味でも大きい! さっきはああは言ったけれど。私も、内心ではボールカットを願っておこうかしら)」 バシュウウウウッ……! ダ・シルバ「――チッ。敵さんもやる気マンマンってか! (……ここで取られれば、5分どころか5秒も足らずに遅攻終了だ。これじゃあ流石に、俺もメオンを笑えないぜ)」 鈴仙の前ではパスを出したI番である、ダ・シルバが苦しげに顔を歪めている。 アヤソフィアとライアの果敢な守備は、グレミオに精神的プレッシャーを与えていた事は確からしい。 コーチ「(さて、後はボールを取れればほぼチェックメイトじゃが。……どうなるかな)」
[452]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2016/03/19(土) 00:49:23 ID:iELcJ8c2 先着2名様で、 ★ダ・シルバ→パス 54 (!card)(!dice + !dice)=★ ★アヤソフィア→パスカット 53 (!card)(!dice + !dice)+(人数補正+1)= ライア→パスカット 51 (!card)(!dice + !dice)+(人数補正+1)=★ と書き込んで下さい。カードやダイスの結果で分岐します。 MAX【攻撃側】−MAX【守備側】 ≧2→スピノザ、パスキャッチ。 =1、0、−1→ボールはこぼれ球に。そして左から順に (マデーロがフォロー)(ゲーノスがフォロー)(鈴仙がフォロー) ≦−2→コリンチャンスボールに。 【補足・補正・備考】 アヤソフィアのマークがダイヤ・ハートで「クイックダッシュカット(+2)」が発動します。
[453]副キャプテン半田:2016/03/19(土) 00:50:46 ID:??? ★ダ・シルバ→パス 54 ( ハート6 )( 6 + 5 )=★
[454]森崎名無しさん:2016/03/19(土) 01:04:00 ID:??? ★アヤソフィア→パスカット 53 ( ダイヤJ )( 4 + 4 )+(人数補正+1)= ライア→パスカット 51 ( ダイヤJ )( 6 + 4 )+(人数補正+1)=★
[455]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2016/03/19(土) 01:21:01 ID:iELcJ8c2 ★ダ・シルバ→パス 54 ( ハート6 )( 6 + 5 )=65★ ★アヤソフィア→パスカット 53 ( ダイヤJ )( 4 + 4 )+(人数補正+1)+(クイックダッシュカット+2)=64 =1、0、−1→ボールはこぼれ球に。そしてマデーロがフォロー ビュバババッ! ――バチイイッ! アヤソフィア「食らいなさい、これが私の超高速パスカット……って、あやや。失敗してしまいましたか」 ダ・シルバ「舐めるな! 伊達に毎日河原で夕日に向かって走ってないぞ!」 アヤソフィア「それが今のパスとどう関係あるんですかね……?」 ダ・シルバの狂気一歩手前に膨らんだ熱さが影響してか、 アヤソフィアは万全の体制でパスカットに向かったにも関わらず、後少しの所でボールを零してしまった。 ボールは左サイド側から中央へと流れていき――グレミオの右のFW、マデーロの下へと渡った。 マデーロ「よし。ここで俺がコリンチャンスの攻勢を受け流せば……!」 ゲーノス「だが、ここで俺がお前からボールを奪えれば、3点目まで大きく近づくぞ!」 ダッ、ズザアアアアアアアアアアアアアアアアアアアッ! 実況「ボールをフォローしたグレミオのマデーロ選手に対し、コリンチャンスのFW、ゲーノス選手が向かった!」
[456]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2016/03/19(土) 01:23:25 ID:iELcJ8c2 先着2名様で、 ★マデーロ→ドリブル 52 (!card)(!dice + !dice)=★ ★ゲーノス→タックル 51 (!card)(!dice + !dice)=★ と書き込んで下さい。カードやダイスの結果で分岐します。 MAX【攻撃側】−MAX【守備側】 ≧2→マデーロ、ボールキープ成功。そしてそのままパスワークへ。 =1、0、−1→ボールはこぼれ球に。そして左から順に (スピノザがフォロー)(ナバイロがフォロー)(鈴仙がフォロー) ≦−2→コリンチャンスボールに。 【補足・補正・備考】 なし。
[457]森崎名無しさん:2016/03/19(土) 01:25:05 ID:??? ★マデーロ→ドリブル 52 ( ハート5 )( 5 + 4 )=★
[458]森崎名無しさん:2016/03/19(土) 01:27:37 ID:??? ★ゲーノス→タックル 51 ( クラブ8 )( 6 + 6 )=★
[459]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2016/03/19(土) 02:04:16 ID:iELcJ8c2 ★マデーロ→ドリブル 52 ( ハート5 )( 5 + 4 )=61★ ★ゲーノス→タックル 51 ( クラブ8 )( 6 + 6 )=63★*フラグ習得! ≦−2→コリンチャンスボールに。 ゲーノス「くそっ! コリンチャンスはレイセンやヘンな記者だけのチームじゃないぞ!」 グワァッ、バギイイイイイイイイイイイイイイッ! マデーロ「う、うわああっ!?」 実況「ゲーノス選手、凄いタックル! マデーロ選手の巧みなドリブルを足元から刈り取って見せました!」 鈴仙「ゲーノス君、ナイスよ!」 ダ・シルバ「くそっ! 結局こうなるのかよ!」 実況「そしてこれまでパスワークで相手の隙を伺っていたグレミオは、 再び窮地に立たされる事となりました。ダ・シルバ選手を筆頭として、 中盤の選手達はコリンチャンスの攻勢を止めるのに必死で動いています!」
[460]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2016/03/19(土) 02:06:42 ID:iELcJ8c2 鈴仙「(――真っ直ぐ攻めるのは一筋縄じゃいかない、って事でしょうけど……。 それでも、決して無謀とまでは言えない筈! だから、ドリブル突破も決して間違いでは無いけれど。 他にも良い方法がある気がするのよね。――ここは、どうすべきかしら!)」 A:このまま自分(鈴仙)が中盤を突破だ!(鈴仙のドリブル:54) B:アヤソフィアに渡してドリブル突破して貰う。 C:ゲーノスとのワンツーで中盤を突破する。 D:一旦左サイドのライアに戻し、ロングパスで鈴仙に通して貰う。 E:むしろここからシュートで決める!(更に選択)※現在の距離:50メートル F:鈴仙「ようし、とりかごだ!」 G:その他 自由選択枠 鈴仙のガッツ:550/990 先に2票入った選択肢で進行します。メール欄を空白にして、IDを出して投票してください。
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0ch BBS 2007-01-24