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【新天地は】鈴仙奮闘記35【魔境】
[454]森崎名無しさん:2016/03/19(土) 01:04:00 ID:??? ★アヤソフィア→パスカット 53 ( ダイヤJ )( 4 + 4 )+(人数補正+1)= ライア→パスカット 51 ( ダイヤJ )( 6 + 4 )+(人数補正+1)=★
[455]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2016/03/19(土) 01:21:01 ID:iELcJ8c2 ★ダ・シルバ→パス 54 ( ハート6 )( 6 + 5 )=65★ ★アヤソフィア→パスカット 53 ( ダイヤJ )( 4 + 4 )+(人数補正+1)+(クイックダッシュカット+2)=64 =1、0、−1→ボールはこぼれ球に。そしてマデーロがフォロー ビュバババッ! ――バチイイッ! アヤソフィア「食らいなさい、これが私の超高速パスカット……って、あやや。失敗してしまいましたか」 ダ・シルバ「舐めるな! 伊達に毎日河原で夕日に向かって走ってないぞ!」 アヤソフィア「それが今のパスとどう関係あるんですかね……?」 ダ・シルバの狂気一歩手前に膨らんだ熱さが影響してか、 アヤソフィアは万全の体制でパスカットに向かったにも関わらず、後少しの所でボールを零してしまった。 ボールは左サイド側から中央へと流れていき――グレミオの右のFW、マデーロの下へと渡った。 マデーロ「よし。ここで俺がコリンチャンスの攻勢を受け流せば……!」 ゲーノス「だが、ここで俺がお前からボールを奪えれば、3点目まで大きく近づくぞ!」 ダッ、ズザアアアアアアアアアアアアアアアアアアアッ! 実況「ボールをフォローしたグレミオのマデーロ選手に対し、コリンチャンスのFW、ゲーノス選手が向かった!」
[456]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2016/03/19(土) 01:23:25 ID:iELcJ8c2 先着2名様で、 ★マデーロ→ドリブル 52 (!card)(!dice + !dice)=★ ★ゲーノス→タックル 51 (!card)(!dice + !dice)=★ と書き込んで下さい。カードやダイスの結果で分岐します。 MAX【攻撃側】−MAX【守備側】 ≧2→マデーロ、ボールキープ成功。そしてそのままパスワークへ。 =1、0、−1→ボールはこぼれ球に。そして左から順に (スピノザがフォロー)(ナバイロがフォロー)(鈴仙がフォロー) ≦−2→コリンチャンスボールに。 【補足・補正・備考】 なし。
[457]森崎名無しさん:2016/03/19(土) 01:25:05 ID:??? ★マデーロ→ドリブル 52 ( ハート5 )( 5 + 4 )=★
[458]森崎名無しさん:2016/03/19(土) 01:27:37 ID:??? ★ゲーノス→タックル 51 ( クラブ8 )( 6 + 6 )=★
[459]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2016/03/19(土) 02:04:16 ID:iELcJ8c2 ★マデーロ→ドリブル 52 ( ハート5 )( 5 + 4 )=61★ ★ゲーノス→タックル 51 ( クラブ8 )( 6 + 6 )=63★*フラグ習得! ≦−2→コリンチャンスボールに。 ゲーノス「くそっ! コリンチャンスはレイセンやヘンな記者だけのチームじゃないぞ!」 グワァッ、バギイイイイイイイイイイイイイイッ! マデーロ「う、うわああっ!?」 実況「ゲーノス選手、凄いタックル! マデーロ選手の巧みなドリブルを足元から刈り取って見せました!」 鈴仙「ゲーノス君、ナイスよ!」 ダ・シルバ「くそっ! 結局こうなるのかよ!」 実況「そしてこれまでパスワークで相手の隙を伺っていたグレミオは、 再び窮地に立たされる事となりました。ダ・シルバ選手を筆頭として、 中盤の選手達はコリンチャンスの攻勢を止めるのに必死で動いています!」
[460]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2016/03/19(土) 02:06:42 ID:iELcJ8c2 鈴仙「(――真っ直ぐ攻めるのは一筋縄じゃいかない、って事でしょうけど……。 それでも、決して無謀とまでは言えない筈! だから、ドリブル突破も決して間違いでは無いけれど。 他にも良い方法がある気がするのよね。――ここは、どうすべきかしら!)」 A:このまま自分(鈴仙)が中盤を突破だ!(鈴仙のドリブル:54) B:アヤソフィアに渡してドリブル突破して貰う。 C:ゲーノスとのワンツーで中盤を突破する。 D:一旦左サイドのライアに戻し、ロングパスで鈴仙に通して貰う。 E:むしろここからシュートで決める!(更に選択)※現在の距離:50メートル F:鈴仙「ようし、とりかごだ!」 G:その他 自由選択枠 鈴仙のガッツ:550/990 先に2票入った選択肢で進行します。メール欄を空白にして、IDを出して投票してください。
[461]森崎名無しさん:2016/03/19(土) 02:12:03 ID:AdimsNqc D
[462]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2016/03/19(土) 02:13:18 ID:??? …と、言ったところで今日の更新はここまでにします。 皆さま、本日もお疲れ様でした。
[463]森崎名無しさん:2016/03/19(土) 02:19:32 ID:FHgyheB6 D
[464]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2016/03/19(土) 13:02:41 ID:iELcJ8c2 D:一旦左サイドのライアに戻し、ロングパスで鈴仙に通して貰う。 鈴仙「(このまま真正面から行けば、ダ・シルバに間違い無くぶつかってしまう。 彼は高いドリブル力が持て囃されているけれど、それ以外の能力も、 グレミオの他のフィールダーと比べたら明らかに高い。だからここは……!)――それっ!」 バシッ……。 実況「あ〜っと、鈴仙ここはバックパス! トップ下のナバイロ選手を経由し、 ボールは左サイドのアヤソフィア選手……では無く、警戒の薄いライア選手! コリンチャンスとしても、ここは無理して攻めない方針でしょうか!」 鈴仙「……いーや、違うわ! ライア君、今こそあんたの力を見せる時よ!」 ライア「力……そうか! コーチとの特訓で身に着けた、あのパスか! ようし!」 グワァァァッ! ライア「――『ピンポイントパス』だ!」 バッシュウウウウウウウウッ!! ダ・シルバ「ちくしょう、正面衝突を避けて来たか。頼むぜ、左側MFのファリア、クリムト!」 ファリア「ああ!」 クリムト「わかっている!!」 バッ! ババッ!
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0ch BBS 2007-01-24